So-net無料ブログ作成
前の5件 | -

雨、時々桜。 [暮しの手帖]

Sakura scheme.jpg
ちょっとどんより。.JPG
何とか一週間を乗り切って今日こそは...と思っていたら、雨になってしまった。


雨になっちゃった。.JPG
ブラインドの隙間から外の様子を窺うと、庭の桜はしっかり満開のよう。


自宅で満足。.JPG
小粒の雨がしとしとと。それでも桜は優しい色合いで癒される。


いつもの場所のムスカリ。.JPG

名札はお惣菜の竹串。.JPG
庭のあちらこちらで花が開き始めて、毎週のように様子が変っていくのが
この季節の楽しいところ。

花、なんだけど。.JPG
白樺の枝先にはこんな花が沢山ぶら下がっている。
去年はどうだったっけ。


雨の滴。.JPG

空豆からにょきにょき。.JPG
空豆も発芽して、意外なほどしっかりとした芽が伸び始めていた。

何か温かいものを食べに行こう。


汗が止まらず。.JPG
久しぶりに「酸辣湯麺」。
酸味と辛みがだんだん沁みてきて、汗が止まらず。
ふう。

パン屋さんに立ち寄ってから、いつもの空港近くの公園へ。


誰もいない花見。.JPG
空港西側の公園は広い芝生の広場周囲に桜が拡がっていて
日当たりのせいなのか、この辺りでも満開になるのが少し遅い。
今日は本当に「咲き誇っている」という状態だったけれども
冷たい雨のおかげか、広々とした公園には我々だけ。


いつものベンチ付近。.JPG
何度か花見弁当を広げたベンチにも人影無し。
ボールを追いかける子供や、芝生にシートを広げて昼寝する人もいない。


傘に雲。.JPG
静かな桜って、いいね。


突然の轟音。.JPG
と、突然の轟音に驚いてレンズを向けると
森のすぐ向こうを天空へ登って行く旅客機。


お団子は次回。.JPG
ルノーの柔らかなシートに戻ると、
こんな風にクルマの窓越しに眺める桜も悪くないものだな、
と思った。

急に春がやってきて仕事も忙しくなり、ワタクシは少し疲れているのだ。
家に帰って、ゆっくりと散り始めているはずの我が家の桜のことを思いながら
まだ仕舞っていない炬燵で身体を伸ばして、眠りに落ちた。



コメント(8) 
共通テーマ:日記・雑感

雪のち桜。 [暮しの手帖]

Sakura scheme.jpg
暖かくなったので。.jpg
2月はずっと気温が低めで、普段の年よりも雪は少ないものの
身体がこわばってしまうような寒さが続いて、
早く暖かくならないかな...と思いながら過ごしていた。

3月に入ると、どういうわけか週末は良い天気というリズムになって
中旬にはいきなり20℃近くまで気温も上がり、一気に春近しという雰囲気になってきた。
そんな日に、冬の間はすっかり忘れていた冷たい蕎麦とうどんを食べたくなって
ご近所の小さな手打ちの店へ。
これまで食べた中でも一番の出来なのではないか、と思うほどのざるうどんと蕎麦。
しみじみと旨かった。


あんまき大好き。.jpg
その翌週には日帰りで久々に名古屋駅近くまで仕事で出掛けて
記憶の彼方に霞んでいる程度だった「あんまき」を久々に。
ただ巻き方を変えたどら焼きのようでもあるけれども
皮がしっとり、モチモチとしていて、思い出通りの美味しさで嬉しかった。


ほんの2週間前は....jpg
いよいよ春本番か、と思っているうちに再びの雪。
もしかすると、この冬で一番の量だったかもしれない。
3月22日木曜日、もうずいぶん前の出来事のような気がするけれども
まだほんの2週間ほど前のこと。


トンガリトラックという名前らしい。.jpg
庭のあちこちで膨らみかけた新芽も縮こまってしまったかと思いきや、
翌日からは再び気温がぐんぐんと上がって空は連日ぼんやりと霞み、
今度こそ本当に春らしくなってきた。
時々鼻をかみながらスクーターで散歩に出掛けると、
家の近所でこんな不思議な乗り物に出会ったりもして。
1960年代後半のダットサン製トラックに、この地域で飲食店などでもよく見かける
「カナディアン・シーダーハウス」という形式の建物を合体させたようなもの。
のんびりとキャンプに出掛けたりしたら楽しそうだなぁ。


立派になりました。.JPG
そして4月。
今週になって我が家の桜の花も開き始めた。
朝のうちから陽の当る側から開き始めて、今朝は3分程度かな。
それにしても、しばらくきちんと見ていないうちに幹回りもすっかり逞しくなった。


2014年の桜.jpg
まだ何も植わっていなかった庭の南西の角にひょろりとした苗を植えたのが2013年の秋。
翌年の春にはこんな風に最初の花見をしたのだった。


どちらを選ぶか。.jpg
植えた頃に地面の際から伸びていた枝が別の幹のように成長して
翌年には完全なV字型の株になってしまい、
迷った末に後から伸びてきた北側(写真右側)の幹を根元から切り落とした。


2016年の桜.jpg
斜めに伸びているのが気になった最初の幹は、少しずつ垂直に起きてきて
今となってはもうV字型だった頃の痕跡もわからないほど。
上の写真は2016年の初夏の様子。植物の成長って本当に興味深い。


日向は満開。.JPG
4月4日、今朝の桜。
この辺りで見掛ける桜は少し濃い色合いの桜が多いけれども
我が家の吉野桜は純白に近い。

花芽もたっぷり。.JPG
今年は花芽もこれまでにないほどたっぷり。まだしばらく楽しめそう。


クロモジさん。.JPG
庭に目を移すと、春先に最初に花をつけるクロモジの特徴のある花も開き始めていた。


クリスマス・ローズ.JPG
太くなると同時に白さも増してきた白樺の足元にはクリスマス・ローズも。

暖かくなって花見で賑わうようになると、ワタクシの仕事も一気に忙しくなる。
今週末は今一度寒の戻りが、という話だけれども、
次にほっと一息つけるのはいつになるかな...

皆さん、何処かお花見に出掛けましたか?


コメント(6) 

車窓から。 [景色]

MtFujiScheme.jpg
暮れの富士-1.JPG
一年間の仕事も終えて一区切り、何も予定の無い1日を過ごしてから
翌日にまた富士を目指して出掛けた。暮れの12月30日。

今回も富士山周辺で一泊。
前回は静かな環境が気に入った「富士クラシックホテル」、
今回はゆったりと、ほんの少し豪華に食事と温泉を楽しみたいという妻のリクエストもあり
河口湖畔の高台にある宿へ。


暮れの富士-2.JPG
今回の足は秋の終りに我が家に来たばかりのミニオ君=2011年式Mini One。
暮れに富士山を目指す人はそれなりに居るかと思ったのに
道中はすれ違うクルマも少なく、
少し南へ伸びた中部横断道の六郷ICで下りて、本栖湖まで一気に駆け上がると
五千円札の絵柄のような富士山が正面に。

普段乗っているルノーと比べると、堅く締まった脚回りとかなり低く感じる重心のおかげで
高速道路での重厚な安定感はなかなか。
マニュアルでシフトしながらタイトコーナーを駆け上がるような場面での
運転の楽しさはこのクルマならではものだと思った。
そういう場面ではクイックなステアリングもとても良い印象。
奥に進むにつれて曲率が大きく曲がり込むようなカーブでも、
手首を少しひねり込むだけで向きを変えてくれる俊敏さがある。

空いているように見えた国道139号線も鳴沢辺りから河口湖方面に向かって急に混みだし、
進路を変えて西湖廻りで河口湖の東の湖畔へ。


美味しさいろいろ。.jpg
宿の食事はなかなか素晴らしかった。
食べきれないような量ではなく、一品一品に創意工夫があって
食べ終わるのが惜しいと思えたほど。

温泉で身体を柔らかくして、仕事のことを一時の間全て忘れた。


かりそめの。.JPG
あけて大晦日。
年末年始の旅行は、一年のうちでこの時だけ
先の予定や仕事の約束や、やらないといけないのに手を付けていない事の後ろめたさ
などというも諸々のことを頭から追いやって過ごす貴重な時間。

誰が乗って、何処に行くのだろう...
などと片隅で考えながら、実際にはワタクシの頭の中は
まな板の上で水が切れるのを待って放置されている木綿豆腐のようになっている。


凶だったけど。.JPG
十分に身体と頭を休めて、実家へ。
母は相変わらず元気で足腰もしっかりした様子でほっとした。
静かに「ゆく年くる年」を眺めながら新年を迎えて、
翌朝、元旦はいつものように兄夫婦もやってきてお参りも。

それにして暖かな正月で、風も穏やか。
地元の神社も何時になく人が多く賑わっていた。



まきば公園にて。.JPG
元旦の午後に実家を出て甲府市内に一泊、翌日も快晴。
広域農道経由で閑散とした清里駅をかすめて、さらに標高が高い「まきば公園」へ。

例年なら多少は雪が積もっているこの時期なのに
今年は路肩にかろうじて残っている程度。
標高1400mというだけあって、空気が澄んで空の青さが違う気がする。
施設を管理している人に感謝しつつ、地元のお菓子をいろいろと買い込んで。


八ヶ岳くっきり。.JPG
雪がほとんどない鉢巻道路をぐるりと西へ進み、
八ケ岳中央農業実践大のグラウンドの脇をかすめて原村から茅野市へ。
エコーラインからの八ヶ岳は鋭く険しい山肌がくっきり。


茅野市から。.JPG
妻の実家のすぐ前からも、八ヶ岳はこんな風にくっきり。
実家の皆さんも変わらず元気そうで、何より。
いつものようにお節と美味しい寿司をご馳走になり
一休みしてから新しい年の我が家へ。


八ヶ岳とミニオ君。.JPG
こんな風に、また新しくページをめくるような気持ちで
2018年の暮らしが始まったのでした。


コメント(14) 
共通テーマ:日記・雑感

旅の空から。 [のりものいろいろ]

MtFujiScheme.jpg
2018年もどうぞよろしく。.jpg

「平成30年」になったんですって。
そんな年が来るとは、あの頃は思ってもみなかったけど。

我が家は「最新」の物事には無理に乗らずに
静かに自分達の好きなものを追いかけてみようと思っております。
今年も良い年になりますように。

コメント(12) 
共通テーマ:日記・雑感

ミニオ君登場、の巻。 [クルマと私]

MtFujiScheme.jpg
最初の雪景色。.JPG
去年は11月の後半に最初のしっかりした雪が降って
冬タイアに慌てて交換したけれども、
この冬最初の雪景色は12月に入ってから。
それでも気温の低い日が多くて、寒い冬だなぁと思う。

朝の雪景色を眺める寝室の窓からの風景が少し変わった。
妻のクルマが変ったのだ。



ミニオです。.JPG
かなり以前から、BMW製のMINIに乗ってみたいと妻は言っていた。
ただ、こちらに越してきてからは近くの農家さんの仕事を手伝ったりしていて
欲しいクルマを手に入れても、確実に汚してしまうのが気になっていたらしい。

でも、生活の道具だから、汚れてもいいんじゃない?
MINIだって、都会のMINIも居れば田舎暮しのMINIもあっていい。
健気に動いてくれているスバル・ニコットも、もう丸6年乗ったことだし。

何処かで気持ちの切り替えができたのか、秋になって中古車相場をしっかり調べ始めて
好みの車体色の入荷があったら知らせてくれるように登録をしたりしているうちに
付き合いのある地元の正規販売店に、ほぼ希望通りのかなり好条件のクルマが入荷した。
一番の希望色で、走行は1万キロを少し超えた程度。十分予算の範囲に収まっていた。
仕事のお付き合いを活かして車両を確保して、無事に我が家に収まったのが11月下旬。
2011年式のMINI ONE、ホライゾン・ブルーという色。

「ミニオ君、素敵♪」

 ...ミニオ君?男だったのか...(笑


大きさもほぼ同じ。.JPG
丸さと堅さ。.JPG
並んでみると、4mを切る長さと1.7m未満の車体幅はほぼ同じ。
ホイールベースも数ミリしか違わない。
各部のカッチリとした造り込みはいかにもBMW製という感じで
のほほんとしたルノーとは随分雰囲気が違う。



SONY製ナビ付き。.JPG
6年半お世話になったスバル・ニコットはまだまだ元気なので
Panasonic製のナビなどと一緒に職場のスタッフに譲って乗ってもらうことにした。
新しいミニオ君にはSONY製の絶版のナビ、NV-U77が装着されていたので
ルノーで使って具合の良かったTranscend製のドライブレコーダーだけ移植。

今時珍しく角度の立ったフロント・ウィンドウが新鮮で、
でも何処かで見たことがある景色のような...と思ったら
昔乗っていたSAAB 900がこんな感じなのだった。
フロントのピラーの位置や角度は本当に似ていて、
手を伸ばしても窓に触れない位に遠く、おでこの前の空間が広いのが良い。



角度の違い。.jpg
こうしてみると、MINIのフロント窓の角度が今風ではないことと、
ルノーのリア・ウィンドウの不思議な丸さがよくわかる。



防犯強化。.JPG
今年になって、松本~塩尻エリアで自家用車のタイアが
切られたり穴を開けられたりする事件が起きて、
かなり広い範囲で数十台以上もの被害が出ている。
念のための用心として、人感センサー付き・太陽光発電のLEDライトを付けてみた。
夜帰宅すると、反応してドア回りやクルマの周囲を照らしてくれるので
防犯だけでなくなかなか便利な商品。
こういうものが比較的安価(3千円もしなかった)で手に入るのはありがたい。


☆☆☆


順調に3週間近く経過した今週の休みに、ワタクシも運転させてもらって
高速道路を走ってみようということになった。
天気が良ければ以前に2回訪問した「ジュジュカツの店」に行こうと思ったのだけれども
あいにくどの方角も雪の予報。
カツ繋がりで、ちゃんと食べに出掛けたことの無い駒ヶ根のソースかつ丼を目指すことに。


躊躇わずに入ればそこには。.jpg
せっかく行くなら、観光客でいっぱいの大型の人気店よりも
商店街の一角にあるような地元の人気店がいいな、
と目星を付けて向かってみたのは、こんなお店。
この佇まいは、入るのにちょっと勇気がいる。



キャベツが美味しい。.jpg
妻はヒレかつ丼、ワタクシはソースかつ丼(ロース)。
評判通りのボリュームに、少したじろぎそうになる。



これは旨かった。.JPG
揚げたてのカツの断面を眺めると、美味しいカツは見るからに旨そうな表情をしているものだ。
この肉厚のロース肉は、期待をを裏切らない柔らかさと旨味に溢れていた。
千切りキャベツの繊細さも素敵で、ご飯は思ったよりも控えめ。
蓋が閉まらないほどのボリュームの割には、ぺろりと収まってしまった。
うむ、満足。

協力隊訓練時代以来の駒ヶ根の商店街を眺めてから地元の大きなスーパーマーケットに寄り、
以前にも一度立ち寄った薪ストーブを扱う生活雑貨の店を訪ねて、少しだけ買い物も。


駒ヶ根にて。.jpg
ほぼ同じスペックで、エンジン出力もMINI ONEの方が若干上回る程度の違いだけれども
普段乗っているルノーとは乗り味が随分違う。
MINIのステアリング・レシオはかなりクイックで、慣れれば軽快な動きが楽しめる。
重心の低さを感じさせるのはMINIの方だけれども、
直進安定性とサスペンションのしなやかさに関してはルノーもとてもよく出来ているている。
どちらもスロットルペダルに適度な重さと踏み始めの絶妙な鈍感さがあって
ペダルに足を乗せたとたんに飛び出しそうな最近のクルマとは違うのが好ましいと思った。

新しい乗り物を手に入れると、どうしても傷とか汚れが気になってしまうのはよくわかる。
でも、そういうことを気にしなくて済むように、と思って手に入れたペコペコのルノーは
乗り物の魅力は外観以外の部分も大きいことを教えてくれる。

ピカピカのミニオ君、できるだけ長く楽しんでくれたらいいな。

コメント(8) 
共通テーマ:日記・雑感
前の5件 | -