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夏から秋へ。 [クルマと私]

麦畑スキーム2。.jpg
見つめ合う。.jpg
すっかりこちらで文章を書く時間をつくらなくなってしまっているうちに
ワタクシの苦手な夏が通り過ぎて、朝晩はすっかり秋の空気だ。

今年はいつも以上に雨も多く、休みの日にもなかなかオートバイに跨る気力が湧かなかった。
移動の足は、もっぱらペコペコの外装のルノー君。
すっかり日が暮れてから職場の施錠をして、
駐車場の隅でうずくまっているこのクルマのドアを開けると
重たく感じる身体を包み込んでくれる柔らかなシートがこの上なく優しく感じられて
毎日ほっとすることが多かった。


SAKURAさん。.jpg
雪の季節が終わって泥が染み付いてしまったフロア・マットも
海外から取り寄せると意外に安く済むことがわかって、交換してみた。
イギリスの製品だけれども、ブランド名は「SAKURA」。


Garmin入替.jpg
Garmin製のナビに換えてから、正確な位置情報と余分な情報が少ないシンプルさが気に入って
一回り小さな別のモデルに換えてみた。
これまでは5インチ、新しいものは4.3インチ。
道路以外の施設情報をほとんど表示しないようにしていることもあって
ナビとしての機能はこの大きさでも十分だ。

快適なことには変わりがない5インチのモデルは、妻の軽自動車へ。


機械は壊れる。.jpg
と、いいことばかりでもないのが、乗り物の常。
去年、エアコンが効かなくなってとりあえずガスの補充で様子を見ようということになったものの
初夏になってスイッチを入れてみても、ルーバーからは生温い風が出てくるばかり。

しばらくは窓を大きく開けて、背中から風の吹き出す電動ファン付きのシートカバーを動かして
「昔のクルマにはエアコンなんて無かったんだ」と無理矢理言い聞かせて我慢していたものの、
身体が疲れてくると、まとわりつく汗を我慢し続けるのが辛くなってきた。

いつもお世話になっているフランス車専門店でしっかり見てもらうと
エアコンのコンプレッサー本体から盛大にガスが漏れているらしい。
純正品のコンプレッサーと交換・修理をすると十数万円コースとのこと。
写真は、外した状態の壊れたコンプレッサー。


ハンガリーから。.jpg
「どこかでちゃんとしたコンプレッサーが手に入るようでしたら、持ち込みでもいいですよ」
と感じの良いメカニック氏。
「中古品は止めた方がいいです。リビルド品もいろいろありますけど、安すぎるのは危ないです」
調べてみると、リビルド品というものは5~7万円程度で出回っているようだったけれども
我が家のルノーに適合するものはなかなか見つからなかった。

最終的に自力で調べて試してみることにしたのは、ハンガリーにある専門店のもの。
コンプレッサーの新品が手に入るようなら、あわせて「ドライヤー」も換えた方がいい、
というメカニック氏のアドバイスを聞いて、上の写真に写っている筒状のドライヤー
(活性炭が入っていて、水分や不純物を取り込むものらしい)も一緒に取り寄せた。


元のフェンダー.jpg
エアコンのコンプレッサーはフロント・バンパーのすぐ裏の低い場所に付いていて
交換する時にはバンパーも取り外すらしい。

このルノーを手に入れたばかりの時に、バンパーにかなり深い傷があったので
いつか交換する機会があればと思い、状態のそこそこ良さそうな中古品を手に入れておいた。
この機会にそれも一緒に交換してもらうことにして、
ずっと梱包材に包まれたまま車庫の一角を占領していた部品を
ブダペストから届いたコンプレッサー一式と一緒に積み込んでクルマ屋さんに預け、
とりあえず借りた代車で我が家へ。


★★★



カングーくん。.jpg
たまに自分のものではないクルマに乗るのも新鮮でいい。
去年、エアコンの応急処置をしてもらった時には、このカングーがやってきた。
ラウムを手に入れた時にも候補の一つだったクルマだけれども
今のルーテシアに馴染んでしまった身体には妙に中の空間が大き過ぎて
無駄に空気を運んでいるような気分がして落ち着かなかった。

同じ会社の製品だというのに、スロットル・ペダルやレバー類の操作が
やたらと軽くなっているのもしっくりこなかった。
加速するつもりがなくても、勝手に飛び出してしまうような軽さなのだ。


トゥインゴくん。.jpg
左は駄目です。.JPG
エアコン不調の点検中に乗らせてもらったのは、このトゥインゴ。
車体色が全く同じだったこともあって、これはありかも...という第一印象だったけれども
左ハンドルだということと、ドアが大き過ぎる点で、残念ながらアウト。


Smartくん。.jpg
景色が変わる。.jpg
コンプレッサーとバンパー交換中にお借りしたのが、このSmart。
一度乗ってみたかったクルマだったし、これはなかなか楽しかった。
ダッシュボードのやメーターなどのデザインも、ポップなのに子供っぽくはないという
気の利いたデザインで、これはこれで嫌いじゃない。

小さいことは美点だとは思ったけれども、問題はあまりに乗り心地が悪いということだった。
正確には、路面の凸凹がダイレクトに伝わってきてしまうことと、
車体の姿勢の変化が大きくて落ち着きが無いせいで、これで長距離を走る気にはなれなかった。
本当に近所を走りまわるためだけ、なら良いかもしれない。
まあ、元々のコンセプトがそういうクルマだろうしね。

なかなかしっくりくるクルマというのは何処にでもあるわけではないのだなぁ...
なんて思っているうちに電話が鳴る。
無事に修理が完了したらしい。


お店にて。.jpg
中古品のバンパーが、実は微妙にトーンの違う色だったせいで
クルマ好きなら眉を顰めそうな2トーンになった我が家のルノー君。
いずれ時間ができた時に塗装屋さんに色合わせを頼んでみるつもりだ。

そこそこ陽射しの強い日だったので、少し走りだしてからエアコンのスイッチを入れてみる。
カチッと小さな音がして、ほどなくしてちゃんと冷風が。
以前に感じたような、コンプレッサーが作動した途端にがっくりと抵抗が増すような感触もない。

夏の間ずっと開けたままにしていた窓を締めて、小さめの音量で音楽を流しながら走っていると
ごく普通にエアコンが効くということがどれだけありがたいか、よくわかった。
部品代と修理一式にかかった費用は8万円で少しお釣りがくる程度。
それなりに高額ではあったけれども、いろいろなことが勉強になって、なかなか楽しかった。


久々に。.JPG
1年越しの懸案が解決して、仕事での大きなイベントも終り、気分的にも一段落。
久々に車庫に眠っているオートバイも動かそうという気分になった。

去年の秋に車検を受けてからずっと動かしていなかった銀馬号=CL400に火を入れて
ほんの1時間ほど近所を一回り。
幸い、陽が沈むまではまだメッシュジャケットが心地良い季節だ。


すっかり秋の空気。.JPG
ほぼ1年ぶりという割にはすぐに始動して、車体の動きも軽快に感じられた。
オートバイってやっぱりいいなぁ...としみじみ。

長雨の影響なのか、まだ稲刈り前の田んぼも目に付く我が家の周りを走っているうちに
ちゃんと準備をして、少し遠くへ出掛けたくなってきた。
出きれば、行ったことのない街がいい。古い街並みがあって、そこにしかない食べ物があって...

よし、これから秋に向けて準備しよう。そうしよう。


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しばらくお待ちください...その7。 [分類できません]

麦畑スキーム2。.jpg
春になった。.jpg

いつもよりも少し遅めに春がやってきて
ふと気が付くと、やるべきことがわんさかと山のよう。
ふう。

少し意識して呼吸を整えるようにして
何とか乗り切ろう。うん、そうしよう。

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細く、長く。 [暮しの手帖]

MtFujiScheme.jpg
初雪は11月。.JPG
この冬、最初のしっかりした雪は去年の11月下旬だった。
週間予報を見て、いつもの年よりも早めにスタッドレス・タイアを用意したものの
履き換えの予約をしたその日の朝には、もうこんなに積もっていた。


0109の雪。.JPG
穏やかな正月が終わると、またしっかりと降って...


もう4月だけど。.JPG
4月だというのに先週土曜の朝もこんな様子。

とはいえ、今日はすっかりは気温も上がって、出掛けた先で上着を脱いだほど。
クルマの外気温計の表示は20℃を越えていた。

毎日、気温の上がり下がりもこんな風に激しいので
日々のちょっとした天気の変化に一喜一憂しないことにした。
ひと月位の大きな単位で季節の変化を感じている方が、気分が安らいで良い。


鏡餅風。.JPG
去年の冬にやってきたペコちゃん=ルーテシアは、その後も至って健康で
毎月1,000kmほど走り続けて、現在のオドメーターは19,000km手前というところ。
エアコンの効きが悪くなった以外にはこれという不具合も無く、
常に路面にしっかり張り付いているかのような粘りのある脚回りと
身体の何処も痛くならない素晴らしい出来のシートのおかげで
移動するための道具としてはこの上なく快適。
元々ペコペコな外観のおかげで「汚れたままでイカンな...」という
後ろめたさと無縁なのが、また気分が楽でいいのだ。


2月に乗れた♪.JPG
そんな合間を縫って、暖かな日を選んでタイアが2つの乗り物も動かしてみた。
2月には一度だけ仔犬号に乗り、


八ヶ岳と。.JPG
3月に入ってからはR nineTも。

荷物を積まない前提のこのマシンでは、気温に合わせてウェアの調節をすることもしたくないので
日中の本当に心地の良い時間帯にピンポイントでほんの1時間くらい乗っただけ。
それでも、この時期ならではの澄んだ空気は堪能できた。
そんな短い時間に跨るだけでも、濃密なライディングの楽しさを味わえるのは
このマシンの一番気に入っているところ。


操作性重視。.JPG
そんな短時間の愉しさのために、操作感の判りやすそうな靴を手に入れた。
AXOの "Asphalt" という、本革と合皮を組合わせたライディング・シューズ。


Axo-Asphalt(small).jpg
10年近く履いていたGoldwin製の同じような目的の靴の表皮が裂けてきてしまったので
同じようにコンパクトでフィット感がよく、ソールが滑らかで薄めのものを探して
海外から取り寄せてみた。
爪先からくるぶしまでの部分は薄手だけれども適度な剛性感があり
くるぶしから足首を包む部分は見た目以上に柔らかなクッション性があって
あっさりとした見た目よりもずっと快適なのは嬉しい誤算だった。
靴の感触が良いと、シフトやブレーキの操作もずっと楽しくなる。

☆☆☆


世界が明るくなった。.jpg
この冬の景色がこれまでと違って感じられるのは、十数年ぶりに眼鏡を新調したことが大きい。
30代の頃に思い切って作った"Air Titanium"は、ネジを使っていない独特な構造の面白さと
何より軽いことが気に入っていたのだけれども、
とうとう樹脂製レンズ表面のコーティングの劣化が酷くなってきて
世界がすっかり曇ったようになってしまっていた。

選んだのは、川崎和男氏デザインのもの。
インダストリアル・デザインの世界に関わることの多かった20代の頃に
雑誌の記事などでも共感することの多かったこの人の作品を
今頃になって初めて自分で使うことになって、ちょっと新鮮な気分。
川崎氏独自の考案によるヒンジの構造が面白く、実際の掛け心地もなかなかよい。


休日のお仕事。.JPG
雪が降って、融雪剤が撒かれて...という繰り返しで、
出掛けるのを控えたくなるせいばかりではないけれども
家で過ごす時間が今まで以上に気分の安らぐものに感じられるようになってきた。

とある休みの日、洗面台の下に小さな掃除用具を下げるフックを付けて欲しいと
妻に頼まれて、電動工具を取り出して一仕事。
自分達にできることは自分たちでやって、ほんの少しずつでも暮らしやすくなっていくというのは
なかなか楽しい時間の過ごし方だ。


春になると聴きたくなる。.jpg
炬燵に入って少しだけ夜更かしの時間、
この時期になるとどういうわけか静かに音楽を聴きたくなる。
毎年春先に「ヘッドフォン買いたい病」をむくむくと発症して
今年手に入れたのはこんなちょっと昔風のSONY製品。MDR-V55という海外向けのものだ。

Hi-Fiというよりは、元気で少し粗野な雰囲気もあるヘッドフォンで
'70年代辺りの思い切りアナログな感じの音楽をなかなか気持ち良く鳴らしてくれる。
解像力のあるヘッドフォンだと妙にスカスカで眠たくなるような曲が
記憶の中のイメージ以上に躍動感を持って響くのはとても愉しい。
オリジナルの白いイアー・パッドは少々お洒落過ぎて気がひけたので
より厚みがあり柔らかい黒のパッドを探して交換してみると
押し付けがましい重低音が若干減って、見た目も少し上品になった。

☆☆☆

こんな風に、小さな幸せを積み重ねて
それらをたまに掌の上で返す返す眺めて過ごすのが今年の目標であります(笑


★忘れないようにメモ:ルノー・ルーテシア エンジンオイル交換、Unil Opal Opaljet 24S 5W-40 18,600km
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始まりはまたしても富士。 [景色]

MtFujiScheme.jpg
1231夜明け前。.JPG
12月28日で仕事も無事に一区切り、本当に何もしない休みを挟んで30日に東に向かって家を出た。
これまで年末年始は伊豆経由やいろいろなルートを通ってみたけれども
今回は移動の時間を少なめにして、泊ったことのない富士山近くの宿で
のんびりと富士を眺めて過ごすことに。

クルマで移動するので、宿周辺で買い物などできなくてもなんとかなる。
できれば静かな場所がいいなぁ...と、地図の上では本当に周りに何もなさそうな
富士ヶ嶺にある「富士クラシックホテル」を選んでみた。
甲府盆地で夕食を済ませて、到着したのはすっかり日が暮れてから。


1230オリオン.JPG
以前は第一ホテルという名前だったらしいこの宿、適度に古びた感じと
効率最優先ではないのんびりと落ち着いた雰囲気があって、とても気に入った。

部屋を少し暗くして南に向いているらしい窓から外を見上げてみると
満天の星空が広がっていた。オリオン座がくっきり。


1231富士からご来光.JPG
あけて大晦日、辺りがうっすらと明るくなった頃に
富士の南寄りの斜面から朝日が。


1231クラシックな朝食。.JPG
朝食を摂りにレストランに行くと、人はそれなりに大勢いるのに不思議と静かな景色。
テーブルはしっかり埋まっているのだけれども、騒がしくないのだ。
子供連れの家族も多少見かけたけれども、意味なくドタドタと走りまわる子供もいない。
どのテーブルも静かに食事と景色を愉しんでいる様子で
我々もほっとしてゆっくりと過ごした。

そうそう、ホテルというのはこういうものだった、と
少し新鮮な嬉しさだった。


1231クラシックな朝食、その2。.JPG
いわゆるバイキング形式だったけれども、それぞれの食材自体もとても美味しかった。
上の写真の丸いパンに添えられているのは、「自家製のみかんジャム」というもの。
マーマレードではなく、温州ミカンを柔らかく煮てピューレにしたような自然な甘さ。
ハムも美味しかったなぁ。

ということで、機会があればまたこの宿に泊ろうと思っている。

0131山頂。.JPG
急ぐ理由は何もないので、目前にそびえる富士をしばらく眺めてから、出発。
この日も雲がほとんどない濃い青空。


1231本栖湖にて。.JPG
宿を出てしばらく、鳴沢村でいつもの国道139号線に合流するまでは
青木ヶ原の深い森の中を走る。
途中、西に向かって本栖湖を見渡す展望台からはその先の南アルプスもくっきりと。


1231河口湖.JPG

1231山中湖にて。.JPG
河口湖辺りではちょうど陽を背にして逆光の富士、
山中湖畔まで回ってくると南からの陽を受けた姿を裾野まで眺めることができた。

十分満足して、久々の「道志みち」で多摩方面に向かい
寄り道を楽しみながら夕方には実家へ。


☆☆☆


0101お雑煮。.JPG

0101お土産。.JPG
10年前の我々と、その時に英国で買ってきたお土産。


0101八幡様。.JPG
母は元気そうで、一安心。
我が家のTVを少し大きなものに買い換えたので
これまで使っていたものをクルマに積んできて配線を繋ぎ直し、
紅白歌合戦~ゆく年くる年はこれまでよりもかなり大きな画面で。

「今年はおせちも宅配の素材を詰めるだけにして、あんまり無理しないことにしたんですのよ...」
と笑っている。
「黒豆だけはしっかり煮たんだけど...美味しく出来てるかしら」
うん、いつもの味。美味しいです。
妻がちゃんと持参した空のタッパーウェアにお土産代りに詰めさせてもらって
しっかり持ちかえることにした。

兄夫婦と一緒に近くの神社まで歩いてお参りもして、まだ陽が残っているうちに出発。
逆方向は延々と渋滞している中央道を西に向かって、勝沼近くで一泊することにする。


0102韮崎から.JPG
正月二日、この日も晴天。
甲府市街を抜けて、韮崎辺りで振り返ると、市街地の先に富士。

0102まきば公園から.JPG
そのまま長坂~大泉と抜けて北に向かい、八ヶ岳山麓の「まきば公園」に今年も立ち寄ってみた。
雪は例年よりもずっと少なめで、路面にはほとんど残っていない。
途中の放牧地で羊の群れを眺めて、妻の実家にも顔を出し、
新年のご挨拶をして夕方に無事帰宅。

☆☆☆

実は今回、出掛ける直前にクルマに着けているポータブル・ナビを替えてみた。
3年前に手に入れたPanasonic製の「旅ナビ」という商品は
徒歩の旅行でもガイドブックとして使えるなんていう不思議な機能が盛り込まれていて
おもしろいものではあるのだけれども、さすがに地図データが2010年版のままなので
関東に仕事で出掛ける時などに新しい道が出てこないのがかなり不便になってきたのだ。

地図データの更新サービス自体はまだ提供されているけれども、1万円以上する。
信州で使っている分にはさほど不自由はしないので、
この機会に「旅ナビ」は妻の軽自動車に移設して、自分用に別のものを選ぶことに。


Navi入替2.jpg
必ずしも最新版でなければ駄目というわけではないのは、古い機種を使ってみてよくわかったので
今回は予算1万円以内で手に入る中古のGarmin製を選んでみた。
”2580Z Plus”という2012年頃の商品で、地図データは2014年版のものになっていた。

Garmin製にしたのは、ナビゲーション機器の考え方自体が
日本製のものとはどこか微妙に違うように思えて、
拡張性なども含めていろいろと興味が湧いてきたのが、まず一つ。
仕事で同社のオートバイ用のものを扱うことが多いので
独特のメニュー構成などを知っておきたかったということもある。

今回の旅行を通じて色々な場面でわかったことは
まずGPSの信号補足が速く、車両の向う方角・位置の変化にかなり俊敏に反応すること。
一方で、地図自体の表現はかなりあっさりとしていて、
市街地を走っていても周囲の商業施設などは基本的に表示されないので
常に白地図の上を移動しているような表示になる。
但し、そのシンプルな表現でも、脇を並行しているのが川なのか細い道なのか鉄道なのか、
といった必要な情報は判りやすく表示してくれるので、判断に迷うことが少なくなった。
その点では、日本製のナビは表示される情報が多過ぎるような気もする。


Navi入替.jpg
装着方法は、これまで使っていたホルダーを少し加工して
Garmin純正のクレードルを取り付けられるようにした。
電源は助手席前のグローブ・ボックスに設置してあるUSB充電器から。
1年ぶりにダッシュボード全体を分解して新しい電源ケーブルを通し直した。

2週間ほど使ってみて、「Garminの考えるナビのあるべき姿」的なものはかなり理解できた。
個人的には、やたらと案内音声の多い日本製ナビよりはこちらの方が好み。
ただ、しつこいながらも柔らかなトーンで案内してくれたPanasonic製と比べると
何かの警報を伝えるかのようなクールすぎる女性の声のトーンだけが気になる(笑



今年もどうぞよろしく!.JPG
こんな風に始まった2017年も、もう11日。
年々速さが増すような時間の進み方を、少しでもゆっくりとできるように。
一休さんではないけど、「慌てない」が今年のテーマです。


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2017年、穏やかで平和な楽しい年になりますように。 [ミニチュアと私]

New Year's Fuji Scheme.jpg
2017年賀状small.jpg

新年おめでとうございます。

今年の妻の作品のモチーフは、あの『カリメロ』だそうだけど...(笑

「花笠音頭ではございません!」※by まるこ


富士からご来光。.JPG

皆さまも、どうぞ穏やかな新年をお迎えくださいませ。
本年もどうぞよろしくお願い致します。


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