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軽さは美徳、の巻。 [Riding Gear]

Forest_scheme.jpg
ようやく始動。.JPG
年明けに何かの設定を間違えたかのような20℃近い暖かな日がほんの数日あった後は
順調にいつもの冬がやってきて、オートバイを引きずり出したのはようやく3月に入ってから。
月の初めに松本市街に出掛ける用事があったので、久々に仔犬号で向かってみた。
去年の秋に駆動系の整備をしたばかりなので、至って滑らかで快調そのもの。
用事を済ませた後、北アルプスを見渡す公園を通って帰ってきた。
駐車場の無い場所に出掛ける時には、この大きさの乗り物は本当に便利だ。


3月だけど。.JPG
その後も暖かくなったかと思えばまたしっかり雪の日もあり
三寒四温とはよく言ったものだなぁ、などと思いつつもなかなかオートバイの出番はなく。


なんとかしたい、その1..JPG
期待以上に快適で日々の足として何の問題もなく動いてくれているペコちゃん。
手に入れた時から気になっている部分を少しずつ直している。

何故か付け根のカバーだけ無くなっているリア・ワイパーもその一つ。


1000円なら。.png
カバーだけでも手に入れば、と探してみると、意外にカバーだけという部品は見つからない。
画像検索から探していくと、どうも中国の巨大通販企業Alibabaでは
ルノー用のリア・ワイパー一式なんていうものも驚くほど大量に出品されている様子。
それだけ製造者がいる、ということなのだろうけれども、価格も冗談のように安い。

写真だけでは判断しづらいのを気にしつつ、
送料込みで1,000円程度で手に入るのなら実験と思って試してみた。


カバーだけでも。.JPG
数日後に届いたものは、見た目はかなりきちんとした商品だった。
アームとワイパー・ブレードは予備に取っておくことにして、カバーだけ装着。
うむ、ちゃんと使える。


風化。.JPG
もう一箇所、エアコンの配管がエンジン・ルームのバルク・ヘッドを貫通する部分の
断熱材のスポンジが劣化してボロボロになってるのも、早めになんとかしておくことに。

高温になるエンジン・ルームから鉄板を一枚隔てた向こう側にユニットがあるので
この部分の断熱がしっかりしていないとエアコンの効きが極端に悪くなるらしい。


しっかり断熱。.jpg
完全に風化して、触ると粉になってしまうスポンジを取り去り、
厚手の包帯のような耐熱テープを配管にしっかり巻いてから、
アルミ製の断熱テープで隙間を埋めるように成形しながら貼り込んでみた。
しばらくはこれで大丈夫、かな。

なんていうことをしているうちに、3月も残り少なくなってきた。


先週のこと。.JPG
先週の休み、午後からは天気が崩れるという予報を聞いて、昼前からオリバー君を引っ張り出す。
空気圧を確認して、小一時間ほどいつもの好きな道を辿りながら
ほとんど誰も走っていない見通しの良い直線では少し回転を高めに保って
燃焼室のカーボンを飛ばすようなつもりで。


2台まとめて。.JPG
車庫があいているうちに、銀馬号もメンテナンス・スタンドから下ろしてエンジンを掛けておいた。
キャブレターのフロート室のガソリンを使い切って、コックも閉じて保管しておいたおかげか
約4ヶ月半振りにエンジンを掛けるわりには何の苦労もなく、
数回の空キック後の1回目のキックで始動できた。
アイドリング時のメカ・ノイズもほとんどなく、機械的にはかなり良い健康状態だと思う。


いざ出撃。.JPG
そして、今日。
ラルフ君=R nineTは正月の妙に暖かい日にほんの少し走った以来、ほぼ3ヶ月ぶり。
去年の夏の終りにハンドルをR1200R用のものに換え、
その時に併用していた20mmアップのハンドル・スぺーサーは秋の終りに外したので
ノーマルのハンドルとの違いは、主に幅の狭さとグリップの絞り角度だけになっている。
でも、幅が約5cm狭くなって、手前に自然に絞った角度になったおかげで
乗り味は劇的に快適になった。


焼けてきた。.JPG
オドメーターはいまだに2,000kmにも届いていない。
でも、このマシンに跨ると、距離を稼がなくても、たとえほんの1時間であっても
濃厚なライディングの愉しさに浸ることができる。
その点では我が家の他の3台とはかなり毛色の違う機械だ。
エキゾースト・パイプの付け根は、かなり綺麗な焼け色になってきた。

そして、今日は新しいブーツの試運転も兼ねていた。


軽さが何より。.JPG
TCX製の"X-GARAGE Boots"というもの。
自分にしては珍しく、黒ではない色のブーツが欲しくなったのだ。


TCX247.png
ここ数年、オートバイ自体もScramblerが人気のジャンルになってきたり
何かにつけて「ライフスタイルが云々....」といった触れ込みで登場する商品が増えてきた。
もう機能の面では十分以上に進化が進んで、これからは多様化の時代ということなのだろう。
ブーツも、ほかのウェア類と同じように、機能はある程度持たせた上で
多種多様なデザインが増えてきたのは喜ばしい限り。

TCXの"24/7"という新しいシリーズの広告イメージにはR nineTも登場する。
確かにこのマシンにハイテク満載の現代的な靴はちょっと似合わない。


迷ったけれども。.png
このシリーズには本革製のミドル・カットのブーツが2種類あり
左の"X-BLEND"というソールに段差のあるアウトドア風のものも良いなあと思ったけれども
右の"X-GARAGE"のシンプルなスタイルとフラットなソールが気に入った。
こちらは防水性は無く、内装は"Air Mesh Breathable"と書かれている。
おそらくこちらの方が重量は軽いのではないだろうか。
本革製であっても、重厚過ぎない軽いブーツが欲しいと思っていたのだ。



BootsGOLDWIN.jpg
しっかりとした防水性のあるブーツとしてはGOLDWIN製(写真右)のものを持っているし
その前に手に入れたDIADORA製のものはタイトな造りで操作性に優れている。



BootsHarold'sGear.jpg
それらとは少し違うクラシカルなものを、と思って手に入れたHarold's Gear製のブーツは
革の質も良くてとても気に入っているのだけれども、丈がほんの少し低めで
ソールもあまりにもがっちりとしているので柔軟性には欠ける。



tcx-x-garage.jpg
海外サイトでの評価を見ると(こことかこちら)、
「軽さと通気性、機能のバランスに優れた毎日でも履ける革ブーツ」という
なかなか良い評価を受けているようだった。
まさに今ワタクシが欲しかったブーツそのものではないか。



もう届いた。.JPG
先週の休みの晩にドイツの通販サイトで購入ボタンを押し、
驚いたことに中三日後の日曜の昼過ぎに信州の片田舎に荷物が届いてしまった。
しかもドイツからの送料は2,500円も掛かっていない。何とも素敵な世の中だ。

期待した通り、見た目とは裏腹にとても軽いブーツ。
新しいブーツにありがちな、爪先がどこまであるかが分からないような違和感もなく
乗り始めてすぐにこれは使いやすいブーツだと実感できた。


オイルの香り。.JPG
埃と虫の死骸などを綺麗に拭き取ってマシンを車庫にしまってから
履いたままの新しいブーツにミンク・オイルをゆっくり塗り込んでみた。
"Vintage look"と称する、初めから古びたような雰囲気も捨てがたいのだけれども
本革なのだから少しは脂っ気を持たせておきたい。

指の腹で塗り込んだオイルを隅々まで押し込むようにブラシで磨き、
明日になったら余分なオイルを拭き取っておくことにしよう。
足取りが軽くなって気分も上々、なのでありました。

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新ヘルメット、子供用鉛筆。 [Riding Gear]

WinterMountainsScheme.jpg
100% Italian made..jpg
この間届いた新しいヘルメット ‐ Nolan N43 Air、
まだほとんど使ってはいないのだけれども、なかなか具合は良さそうだ。
というわけで、ちょっと詳細の写真を。

箱も袋も純血イタリアン

細かなところまで、なかなか良く出来ています。


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ヘルメットを輸入してみる、の巻-その2。 [Riding Gear]

Sunset scheme.jpg
荷物到着。.jpg
9月の初めにドイツのバイク用品店に注文したヘルメットがようやく届いた。
5年前に買ったのと同じイタリア製NOLAN社の、N43 Airというモデル。
待つこと、約40日。どうも注文したサイズと色の物が欠品していたらしく
出荷の進捗確認を見ると今月に入ってから出荷されたようだった。
実質の渡航期間は2週間というところ。さほど悪くない。


DHL tracking.jpg
この店で注文すると、こんな風にDHLのサイトで出荷の状況を確認できる。
10月1日に出荷手配が始まって5日に国際便に載り、
9日に日本で仕分けが始まって、14日に我が家に到着。
英国の店などは1週間もしないうちに到着したりすることもあるから
決して早いというわけではないけれども。


17615円。.jpg
悪くない、と思えるのはこの安さのおかげ。
ユーロ安の最中に注文した甲斐もあって、ドイツからの送料はわずかに1,850円。
ヘルメット本体も15,765円という信じられない安さだ。セール品扱いだったけどね。

この手の商品の輸入代行で知られている日本向けサイトでの同じ商品の価格はそれなりに高くて
Euronet directでは29,800円+送料、Eurodirect=Core Lineでは送料込みで43,900円。
カード決済済みの合計金額17,615円以外に、受取り時の関税や地方消費税の請求も今回は無かった。



試運転。.jpg
どんよりとした午後。
トルク・レンチを真面目に使ってオリバー君のシリンダー・ヘッドの増し締めをして
バルブ・クリアランスの再調整をしてから、北に向かって高速道路に乗ってみる。

気のせいとは思えないほど、これまでになく吹け上がりが滑らかで、
5,000rpm以上でもビュンビュンと回ってしまう。こんなに気持ちよかったこと、あっただろうか。
この涼しさが空冷エンジンに良いのだろうけれども
きちんと増し締めをしたのも多少は効いているのかな。

ヘルメットのサイズは前回輸入したN42という先代モデルと同じLサイズ。
しっかり被ってから後頭部を少し前に押すと、
おでこの辺りにほんの少し余裕を感じるやや縦長の形状はほとんど同じ印象だ。
視界は広く、速度域が高くなっても不快なリフトなどは無し。
顎の部分のガードは被ってしまえば視界に入ることも無く、ほとんど気にならない。
発表直後の写真と違って、顎のガードが下方に少し伸びた形状に変わっているおかげで、
冬の寒さ軽減にはかなり役立ちそうだ。
ガードは表面のやや固めの樹脂の内側に柔らかい樹脂の内装が付いている。

シューベルトJ1と比べると、顎のガードの装着にやや手間取るのが難点かな。
スリット状の差込口が何処にあるのか、ミラーで確認しながらでないとちょっと判りづらい。
シールドの厚みと成型の歪みの無さはなかなか良い出来で、内装の仕上げも丁寧だと思う。
頂部にある凝った造りの空気導入部は、かなりはっきりと効果を確認できた。
これが1万円台で手に入るならば、もう一個持っておきたいほど。



N43。.jpg
選んだのは光沢のグレイ・メタリック。塗装の仕上げは綺麗で、NOLANのロゴも塗装。
左側面にはシューベルトJ1と同様の仕組みのサンシェードの開閉ノブがあり、
その下には専用のBluetooth通信機器を内蔵するためのハッチがある。
ヘルメットに組み込む無線機の収め方については、
NOLANはかなり早くから埋め込み式のものをオプション設定していて、えらいなぁと思う。
帽体はLEXAN樹脂製。グラス・ファイバーでないと駄目、という人には向かない。


N42。.jpg
今も現役の先代N42。深く下まで伸びたシールドのおかげで冬でもかなり快適。
内装は耳の凹みが浅めで頭全体を柔らかく包み込む感触が独特。
高周波の雑音はかなりカットされるので、高速道路では静かに感じられて良い。
新しくやってきたN43も、基本的なシルエットはほぼ共通だ。

何段かシールドの開閉ラッチにクリックのあるN42と比べて、
N43では全閉/全開しか選べないのはやや不満。
特徴的な風車のようなシールドの支点カバーのせいか、高速での風切り音もN43の方が気になる。
ここだけは、ちょっと何とかしたいな。

と、細かな気になる点はあるけれども、価格を考えたらかなり楽しい買い物だった。
海外通販は今が旬、なのです。

☆☆☆

ハシゴ?.jpg
上の写真の背景に写っている妙な物...梯子ではなくてね。

相棒がホームセンターに通って木材を選んできて、
黙々と材料を切り出し、最後はワタクシが穴あけ加工と木ネジでの組立をして、完成。
タッピングネジの頭が露出しないように、一応丸い座を彫ったりしてね。


結晶。.jpg
で、こうなりました。
リビングに溜まってしまうワタクシのジーンズを整理するためのラックであります。
材料費、約2,500円なり。
設計・材料準備:相棒、制作:ワタクシ。
夫婦の愛の結晶、というべきか。
ま、結晶にもいろいろあるけれども。



りんごちゃん。.jpg

カットモデル。.jpg
「りんごちゃん、どうぞ♪」

今週食べたパンの中では、これが一番のヒットだった。
山のパン屋さんこと、松川パン商店謹製。
小さ目の皮の中にワインで煮たような林檎のコンポートが入っていて
皮のしっとり具合と絶妙に合っていた。

なんていう名前のパン?

「りんごちゃん...じゃなかったんだけど、忘れちゃった」

ま、いいか。
芯に見立ててあるのはグリコ・プリッツのようだった(笑


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買い物上手(笑)と呼ばれて。 [Riding Gear]


Sparco DT Short-1.jpg
去年も、その前の年の冬も、バイク用のウィンター・ジャケットは買わなかった。
秋の終わりに仕事をやめて、年末から動き始めて
年明けからは引越、転職とバイクどころではなかったせいもある。

暮から年明け1月まで、東京から長野まで3回ほどの移動は
4年前に買ったAlpinestarsのVista Jacketを着て出掛けた。
素っ気無いシンプルなデザインの、黒いハーフコートのようなやつ。
これにJackwolfskinの外側がナイロンで覆われたフリースを着ていれば
真冬の高速道路も何とかなる。

機能的には十分。それはよくわかってる。
でもね、何か新しいのも試してみたいんだよな...
単に買い物をしたいというだけなのかもしれないけれども。

今欲しいのは少し短めで、それでもしっかり暖かいジャケット。
そういうのはなかなかありそうで、無いのだ。
数年前に比べると、シックなハーフコート型の物が一気に増えてきて
短めのものは昔ながらの「ロゴ付ジャンバー」みたいなものばかり。
それにしても「ジャンバー」って何語だ?

YASHさんが渋くてクールなREV'ITのジャケットを新調した、
なんていう刺激の強い記事を見ながら、自分が欲しいものは何処にあるかな...なんて検索していたら
ふと、3年位前に欲しかったジャケットのことを思い出した。

SPARCOのジャケット。
そう、あのレーシング・スーツやドライビング・シューズの、スパルコ。


Sparco Stretch-2.jpg
2005年頃だったか、SPARCOが本格的なバイク用ジャケットを発表してデイトナが扱い始めた。
ハイテク・ジャケットとか、ダウンタウン・ジャケットなんていう名前のずっしりとしたモデルで、
造りは確かに丁寧で魅力的だったけれども、値段もえらく高かった。
どんな雰囲気だったかというと、こんなマニアックな方写真を、どうぞ。

その後に出てきたのが、上の写真の「ストレッチ・ジャケット」というモデル。
いかにもF1などのレーシング・スーツっぽいカッティングに惹かれて
そのうちに買おう、なんて思っているうちに何処でも見かけなくなった。
こういうタイトな冬用ジャケットが欲しかったのだ。

そうしたら、オークションでダウンタウン・ショート・ジャケットの新品デッドストックを発見。
競争相手もいないまま、格安で入手することができた。
出品者の方に訊くと、あのSPARCOがバイクジャケットを出すというので予約したものの
納期が大幅に遅れて、手元に届いた頃にはバイクを降りてしまっていた...
という、ちょっと切ないお話。大事にしなきゃ。


SPARCO-4.jpg
ストレッチ・ジャケットよりは少し厚みもあり、前身頃の合わせはダブルになっていて
コンパクトな大きさの割りには、手の込んだ造りに見える。
かつての定価は39,900円。入手価格はその3分の1。


Sparco DT Short-6.jpg

Sparco DT Short-4.jpg

Sparco DT Short-5.jpg
ちゃんと脱着式のインナーも着いていて、襟周りのタブなどの縫製が綺麗なのも気に入った。
襟の内側はコーデュロイ生地。
キルティングの脱着式インナーの袖口が肌触りの良いリブ・ニットだったのも嬉しい。


Sparco DT Short-2.jpg
肩口の合わせ部分はウレタン素材で伸縮性を持たせてある。
着てみると、剛性感があるのに動きやすい。
うん、これは当たり。

ストイックに高速道路を意味無く突っ走るような日に試してみたい。
余計な荷物は持たずに。



山近し。.jpg
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身体を守る装備、いろいろ。 [Riding Gear]

Woodland scheme.jpg
T132&T95-2.jpg
夏用のジャケットにと、写真の右手に写っているSPIDIのT95というジャケットを買ったのが2年前。
全体は比較的厚手のナイロン生地で高速の風圧にもバタつくことなく、
袖の内側ほぼ全体にわたっているジッパーを開けると
内側の目の粗いメッシュ生地が幅2-3センチほど拡がるようになっている。
その状態で高速道路を走っても、袖がバタつくことは無い。
胸元と背中にも通気口が設けられていて、全開にして走ればかなりの涼しさだ。
中綿入りの着脱式インナーも付いているので、開口部をすべて閉じれば
普通に秋の終わりまで着ていられる。
機能最優先のジャケットで、身頃にぴったりしたSサイズを選んだせいもあって
形だけついているポケットはほとんど物を入れる役には立たないんだけれど。
もっぱら高速道路で距離を稼ぐ時に選ぶ、ストイックな制服。

でも、もう少し動きやすくてポケットも付いていて、夏でも涼しいジャケットが欲しくなった。
ほら、ラリーストが着ているような腰までの丈のコート風なんだけど
ウェストが絞れるようになっていて、適切な場所に通気口もあり、
もちろん最小限のポケットもきちんと付いている、そんなジャケット。

生地自体はしなやかなのに、風でバタつくことも無く
突き刺すような陽射しの下では着ている方がかえって涼しく感じられるような
そんな安心感のあるジャケットがいい。色も真っ黒じゃない方がいいな。
BMWの純正品にもそういうのがいくつかあるけれども、あれは冗談のように高いのだ。
できれば3万円台でそういうジャケットが見つけられないかな....

と、探したついでにいろんな物を買ってしまったわけです。


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月報4月号。 [Riding Gear]


ケヤキのその後.jpg
4月ももう終わりだって。早いなあ。
我が家の敷地の西の端に立つケヤキの巨木も、若葉が一気に広がってきた。



ケヤキ3月.jpg
ほんの一月前、3月の終わりはこんな様子だったのに。


この一月、何してたんだっけ....


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ホンダ製ヘルメットを試してみる。 [Riding Gear]


通勤やちょっとした近所への外出に使っていたワイズギア製のヘルメット
頬から顎に触れるストラップのカバーがひび割れてきて、肌に引っかかるようになってきた。

1万円台の前半で買った割には造りもしっかりしていて良いと思っていたのだけれども
一昨年の夏に海外通販で買ったNolanのモデルと比べると幅方向がゆるめで
高速道路では浮き上がるような感じが気になっていた。

丸2年以上使ったのかな。
そう思って被ってみると、内装もへたって以前よりもスカスカしてきたような感じがする。
そろそろ買い換えても良い時期かもしれない。
もう少ししっかりとしたモノに換えることにしよう。

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バケツ3杯分の桜、新手袋。 [Riding Gear]


突然の雨があがって、ふらっと、また多摩川べりに行ってみた。
おぉ、桜吹雪!
嵐の後の、強い日差しでみるみる乾いて、さらさらと道路の上の流れていく。

ふと、足元のマンホールを覗いてみたら....!


バケツ3杯分はあるね(笑


住宅地の外れに、フロックスかな?
もう、すっかり春なんだなあ。

*追記:これ、「花だいこん」らしいですね。


なんだか、妙に可愛らしい、物置。

☆☆☆



これからの季節用に、新しい革の手袋を手に入れた。
幾つも手を通してみて、選んだのは久々にJRPのもの。
前からちょっと気になっていた、ジーンズ風に加工された革のやつだ。
「黒」と書いてはあるけど、チャコールのような、くすんだ紺色のような、いい色合い。
それにしても、ここのはほんとに指が動きやすくて、良く出来てる。
掌の側のあて物の形も良く考えられていて、グリップを握った時の感じも、いい感じ。
使うのはもう少し先になりそうだけど。。


新手袋と冬物はサドルバッグの中に控えていてもらって、
しばらくはこれを使おう。4年前くらいに買ったハロルズ・ギアのもの。
洗って、薄くオイルを塗ったら、まだまだいけそうな感じだった。
今でもこの形は売ってるけど、この微妙なグレーのやつは廃盤らしい。
そういえば、売場を見渡しても革手袋は黒ばっかり...
なんか、真っ黒って手元が重たく感じて、あんまり好きじゃないのだ。

バイク業界の皆様、バイクにも、用品にも、もっと微妙な色を!
....なんて、やっぱり売れないのかなあ。ワタクシは買うぞ。


ヘルメットを輸入してみる、の巻。 [Riding Gear]

前に書いたとおり、普段CL400に乗る時にはワイズギアの2年前のモデルを被っている。
1万円台のものとは思えない丁寧な造りだし、一応気に入っているのだ。
弱点は、帽体が少し大きめなせいか、高速道路で頭が振られる傾向が強いこと。
ここのところ、高速で長距離が続いたこともあって、少し気になってきた。

フルフェイスを被る気はおきないので、シールド付きのジェットできっちりできてるモノを
と考えると、必然的にアライかショウエイ、ということになってしまう。
アライはイメージも悪くないし、品質が良いのもわかっているのだけど、内装が基本的に青いのが個人的にはX。売れ筋のモノは空調用の後付け部品が大げさなのがちょっといただけない。
ショウエイは帽体の形がどうもバランス悪く見える。前後に長く、エイリアン的なのだ。

ネットで海外のサイトを見てみると、ヨーロッパにはまだまだ日本に紹介されていないヘルメットがある。同時に、アライやショウエイがいかに「高級品」なのかも、よくわかる。


シューマッハ兄も被っているシューベルトの最新のジェット。
さすがドイツ、ジェットなのに顎を守る工夫があったり、フォルムも斬新だ。
ミハエルの三日月ははみ出てしまいそうだけれども。


Caberg社のDowntownというモデル。
これはかなりSFチックで笑える。でも、よく見るとカッコだけじゃなくて
「シールドのジョイントをいかに帽体にスムーズに組込むか」を追求した結果だとわかる。
こういう冒険心は素敵だ。


シューベルトには、ストリームライナーを思わせるアバンギャルドなモデルもあった。
300km/h出るバイクなら、コレくらい気合の入ったメットも悪くない。


で、眼にとまったのが昔懐かしいNOLANの新しいN42というモデル。
普通のジェットだけれども、なかなか綺麗なシェイプだ。
アヒルの尾っぽのような後頭部の張り出しは、高速道路で効くんだろうか。

面白いのは、可動式のサンバイザーを付けられること。
↓こうなるわけだ。

サンバイザー付きのモデルは、他にも結構出ている。
色素の薄いヨーロッパ人には必須なのかな??

で、ウェブで注文して、かれこれ2週間以上たった先日、ぽろっと届いた。
値段は約25,000円、そのうち送料が約5,000円。


被ってみた。自宅で唯一鏡のある場所、風呂場にて(笑
被り心地がしっくりきたので、一安心。
シールドの上下方向の深さがたっぷりあって、下端まで下げるとしっかりした閉塞感がある。
(写真の状態から、あと3㎝くらい下がる)
「スー・ハー・スー・ハー」と自分の吐息がダースベーダー的に響く。



前頭部の空気取入口まわりの形も独特。
台形の部分がバコーンと下がって、開口部はかなり大きめ。これは効きそうだ。
わざわざラバーの貼られた部品がロック解除ボタンで、後ろに引くと降りていた蓋がパコンと閉まる。
なんだかリトラクタブル・ライトのような感じで、おもしろい。

バックルも日本製にはない工夫があったりするのだが、それはまた次回にでも。
ヘルメットだから、実際に走ってみないとなんとも言えないな。
でも、なかなか楽しい買い物だったのは確か。
ヘルメットの個人輸入で気になる点は、日本の安全基準に適合しているかどうかなんだけれども
これは自己責任で、と考えるしかない。
少なくとも、街にあふれているお椀より安全なのは間違いないだろう。

ちょっと涼しい日にでも、試してみようと思う。


バイク風でないジャケットを探す。 [Riding Gear]

この間、長野へ出掛けたときの装備。
着ていったのは、アルパインスターの"Vista Jacket"という、コートのような形のシンプルなもの。
少し前に雑誌「Riders Club」の記事で見かけて、この冬に通販で購入した。

Mサイズでも身長174㎝の私にはたっぷりしていて、袖口がしっかり長いのが嬉しい。
取り外しのできるキルティングのインナージャケットを取ると、今の季節でも快適。
2月にインナーを着けて走った感じでは、いつも真冬に着ていた厚手のフリース&パタゴニアのジャケットよりも
暖かかった。まあ、それを外してたせいで今回帰りは寒かったわけですが。

バイク用のジャケットというと、メーカーのロゴだとか、派手なラインだとかが目立つものが多くて
なかなかそのまま蕎麦屋に入っていけるようなものが少ないんだけれども、
これは、まあ大丈夫です。
胸元にアルパインスターの☆印が、控えめなレリーフで付いているだけ。

どうでもいいことだけれども、このマーク、逆さまにしてみると性格の悪い鮫のように見える。

ね。ま、ほんとにどうでもいいことですが。

ヘルメットは60年代のホンダカラー!

実はこれ、ワイズギア製=つまりヤマハものです。
価格の割りにしっかりしたつくりで、ほんのりアイボリーっぽいパールカラー。
控えめな空気取り入れボタンが付いていて、その部分が朱色がかった赤。
見ていたら「色合いが昔のホンダだなあ」と思って、ロゴを貼り替えてみたのだ。
後頭部には"powered by HONDA"のロゴが付いてます。

これを被って、姿勢良く飛ばしていると、白バイと一瞬錯覚して減速する車、多数。
白バイ並みに安全に、メリハリつけて運転しよう、という気になるのです。


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