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<title>Cold Landscape</title>
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<description>移動し続けるためのメモ</description>
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<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2012-05-09T22:21:58+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2012-05-09">
<title>桜と新居。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2012-05-09</link>
<description>そう、新居の引き渡しの日は桜を眺めに出掛けたのだった。いつもより春もゆっくりとやって来てくれたおかげで去年の花見よりも11日、その前の年からすると2週間以上も遅い満開。新しい住まいは今よりも少し南西になったので、ちょうど途中にある「まつもと空港」の周辺にいくつもある大きな公園へ。引き渡しのぎりぎりまで、きっと現場は後片付けとか整地とか大変だったのではないかと思う。午後の指定の時間までは少し余裕があったので、一週間働いて重たく感じる身体を何とか動かしてすっかりお昼を回ってから目星をつけていた公園のベンチへ。よし、ようやく少し散り始めたかな、という具合。卵焼き、春巻き、チキンのハーブ焼き、手作りポテトサラダ...いつも以上に豪華なんじゃない？「あ、タコさんウィンナーも食べてね」はいはい。あれ、この平たく半分に切ってあって端っこに切れ目のあるウィンナーは？「ん？あ、それはカニです」カニ...すきやきふりかけのおにぎり、色合いが桜と実に合う(笑。☆☆☆つい前の週まで残っていた建物の養生や職人さん用の手洗いなどもすっかり無くなってシンプルな造りの家が、実際以上にすっきりとして見えた。居住空間の母屋は、こんな黒色のガルバリウム鋼板張り。玄関は少し奥に位置していて、庇などもない造り。建てている時から思っていたけど、やっぱり顔に見えるね(微笑玄関の扉は建具屋さんに組んでもらったもの。まだ木地仕上げのままなので、オイルステイン系の塗装でほんのり色を付けて仕上げる予定。オートバイ3台と自転車などを納めるつもりの車庫と思い切って外に出してしまった風呂場、トイレの収まった別棟部分(繋がってるけど)は冬に地道に塗り続けた木の板張り。なんだか、蕎麦屋さんの看板を付けても似合いそうだ。車庫は図面で見ていた以上に広々とした印象。まだ内装を仕上げている最中なので、建具やら障子などを仕舞ってある。これだけの空間があれば、とりあえず引越しで収めきれないものを落ち着くまで置いておくのにも十分使えそう。屋根があって床がコンクリート、というのは当然といえば当然なのだけれども長年オートバイの置き場所に苦労してきたことを思うと、夢のよう。車庫だけは内装もこんな風に合板張りで仕上げてもらった。釘も打てるし、あとから棚などを追加しても良いしね。玄関前には雨に日に傘を畳んだり、一息つける空間がある。引き渡しの日に工務店さんから戴いた素敵な信楽焼の傘立てを置くつもり。..</description>
<dc:subject>暮しの手帖</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2012-05-09T22:21:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Sakura20scheme-3a4a1.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="Sakura scheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E3818AE5BC81E5BD93E9A39FE381B9E381AAE3818CE38289E38082.jpg" width="540" height="405" border="0" align="" alt="0425お弁当食べながら。.jpg" /><br />
そう、新居の引き渡しの日は桜を眺めに出掛けたのだった。<br />
いつもより春もゆっくりとやって来てくれたおかげで<br />
去年の花見よりも11日、その前の年からすると2週間以上も遅い満開。<br />
新しい住まいは今よりも少し南西になったので、<br />
ちょうど途中にある「まつもと空港」の周辺にいくつもある大きな公園へ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E38182E383BCE38081E7BE8EE591B3E38197E3818BE381A3E3819FE38082-d5c81.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="0425あー、美味しかった。.jpg" /><br />
引き渡しのぎりぎりまで、きっと現場は後片付けとか整地とか大変だったのではないかと思う。<br />
午後の指定の時間までは少し余裕があったので、一週間働いて重たく感じる身体を何とか動かしてすっかりお昼を回ってから目星をつけていた公園のベンチへ。<br />
よし、ようやく少し散り始めたかな、という具合。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E38199E3818DE38284E3818DE3818AE381ABE3818EE3828AE38082-d2689.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="0425すきやきおにぎり。.jpg" /><br />
卵焼き、春巻き、チキンのハーブ焼き、手作りポテトサラダ...<br />
いつも以上に豪華なんじゃない？<br />
「あ、タコさんウィンナーも食べてね」<br />
はいはい。あれ、この平たく半分に切ってあって端っこに切れ目のあるウィンナーは？<br />
「ん？あ、それはカニです」<br />
カニ...<br />
<br />
すきやきふりかけのおにぎり、色合いが桜と実に合う(笑。<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E6BA80E9968BE38082-c4862.jpg" width="540" height="405" border="0" align="" alt="0425満開。.jpg" /><br />
<br />
☆☆☆<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E382B7E383B3E38397E383ABE381ABE38197E381A6E38282E38289E38184E381BEE38197E3819FE38082-abf53.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0425シンプルにしてもらいました。.jpg" /><br />
つい前の週まで残っていた建物の養生や職人さん用の手洗いなどもすっかり無くなって<br />
シンプルな造りの家が、実際以上にすっきりとして見えた。<br />
居住空間の母屋は、こんな黒色のガルバリウム鋼板張り。<br />
玄関は少し奥に位置していて、庇などもない造り。<br />
建てている時から思っていたけど、やっぱり顔に見えるね(微笑<br />
<br />
玄関の扉は建具屋さんに組んでもらったもの。<br />
まだ木地仕上げのままなので、オイルステイン系の塗装でほんのり色を付けて仕上げる予定。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E3818AE8958EE9BAA6E5B18BE38195E38293EFBC9F-097c4.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0425お蕎麦屋さん？.jpg" /><br />
オートバイ3台と自転車などを納めるつもりの車庫と<br />
思い切って外に出してしまった風呂場、トイレの収まった別棟部分(繋がってるけど)は<br />
冬に地道に塗り続けた木の板張り。<br />
なんだか、蕎麦屋さんの看板を付けても似合いそうだ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E5BC95E8B68AE381ABE38282E5BDB9E381ABE7AB8BE381A1E3819DE38186E38082-111ae.jpg" width="540" height="405" border="0" align="" alt="0425引越にも役に立ちそう。.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E8BB8AE5BAABE38082.jpg" width="540" height="405" border="0" align="" alt="0425車庫。.jpg" /><br />
車庫は図面で見ていた以上に広々とした印象。<br />
まだ内装を仕上げている最中なので、建具やら障子などを仕舞ってある。<br />
これだけの空間があれば、とりあえず引越しで収めきれないものを<br />
落ち着くまで置いておくのにも十分使えそう。<br />
<br />
屋根があって床がコンクリート、というのは当然といえば当然なのだけれども<br />
長年オートバイの置き場所に苦労してきたことを思うと、夢のよう。<br />
車庫だけは内装もこんな風に合板張りで仕上げてもらった。<br />
釘も打てるし、あとから棚などを追加しても良いしね。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E78E84E996A2E38082-df15e.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0425玄関。.jpg" /><br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E78E84E996A2E381AFE5BA83E3818BE381A3E3819FE38082-ab266.jpg" width="300" height="400" border="0" align="" alt="0425玄関は広かった。.jpg" /><br />
玄関前には雨に日に傘を畳んだり、一息つける空間がある。<br />
引き渡しの日に工務店さんから戴いた素敵な信楽焼の傘立てを置くつもり。<br />
<br />
玄関を上がって左に向けば母屋のリビングへ、<br />
右へ行くと車庫に繋がっている。<br />
車庫の手前の左側奥にあるのがトイレ、その手前に風呂場。<br />
そう、トイレに行くには洗い出しの仕上げの短い廊下を下駄で歩いて行くのだ。<br />
お客様にも使っていただくことになるので、<br />
からんころんと良い音のする下駄と、柔らかく履きやすそうな草履を探しておこうっと。<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E590B9E3818DE68A9CE38191E381AFE38193E38293E381AAE78AB6E6858BE38082-5939e.jpg" width="300" height="400" border="0" align="" alt="0425吹き抜けはこんな状態。.jpg" /><br />
一部が吹き抜けになっているリビング・食卓はまだこんな状態。<br />
パイン材のフローリングの床は最後に蜜蝋ワックスを塗って仕上げるつもりなので<br />
しばらくは養生したままになりそう。<br />
家具類の引っ越しは2週間後の予定なので<br />
それまでにこの壁を仕上げておかないと...<br />
と言っても、ここのところほぼ毎日出掛けて<br />
頑張って珪藻土を塗ってくれているのは妻なのだ。<br />
ありがとね。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E5A197E3828AE3818BE38191E38082-139d6.jpg" width="300" height="400" border="0" align="" alt="0425塗りかけ。.jpg" /><br />
一番最初に実験的に珪藻土を塗ってみたトイレの壁の一部。<br />
自分達で塗って仕上げるので、コテだけで仕上げてもいいし<br />
妻はスポンジで押さえてみたり、刷毛で筋模様をつけてみたりと<br />
試行錯誤しながらも楽しんでくれている様子。<br />
<br />
乾いてみたら、下地の粗が意外に見えちゃったりして...なんていう場所もあるのだけれども<br />
また何年かするうちに気が向いたら塗りなおせばいいか、ということにした。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E5AF9BE38184E381A7E38184E3828BE4BABAE38082-3a6c9.jpg" width="240" height="320" border="0" align="" alt="0425寛いでいる人。.jpg" /><br />
そう、もう一応水も出るし電気やガスも通じている。<br />
例によって一番遅いのはインターネットの開通になりそう。<br />
<br />
今日、建物の登記の申込手続きをして住所も移転の手続きをした。<br />
晴れて松本市民から「東筑摩郡山形村」村民になりました。<br />
村...いい響きです。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E68891E3818CE5AEB6E381AEE382A4E383A1E383BCE382B8EFBC9F-81886.jpg" width="300" height="400" border="0" align="" alt="0425我が家のイメージ？.jpg" /><br />
庭先で使う外の立水栓の金具は、若い設計士さんが選んでくれたもの。<br />
古いような新しいような、機能的なんだけど結果として可愛らしいというか。<br />
なんだか気に入っているのです。<br />
「harryさんご夫婦のイメージはこんな感じかなぁ、なんて思いまして」<br />
ふうむ...<br />
<br />
庭先には母屋と繋がるウッドデッキが近々据えられる予定。<br />
自然木に防腐加工をしたもので組む予定なのです。<br />
次回は、壁塗りのお話などを。<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2012-05-05">
<title>器としての｢家」は無事できました。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2012-05-05</link>
<description>すっかり間が空いてしまいました。先月の終わりに、無事に工務店さんから新居の引き渡しを受けることができました。ほぼイメージ通りにできたように思います。少しほっとしました。とはいえ、内装はまだこれから。石膏ボードの継ぎ目やビスの頭をパテで埋めて、ある程度、面を平滑に整えてから珪藻土を塗って仕上げていく作業の真最中です。自分は仕事もあるので、妻が毎日元気に出掛けて格闘しています。家のこと以外にも色々なことが重なって、酷い頭痛でぐったりした後に今週は帯状疱疹も出てしまって、本日午後からダウン中。少し身体も休めなさいというサインなのかもしれません。夕方からぐっすり寝たおかげか、今になって頭が冴えてきて困っています。引き渡しの日は、いつもの年よりも2週間ほど遅い桜も楽しんできました。そんなお話も、近いうちに。では...</description>
<dc:subject>暮しの手帖</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2012-05-06T00:08:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/SnowMountainScheme.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="SnowMountainScheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E5BC95E3818DE6B8A1E38197E38082.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0425引き渡し。.jpg" /><br />
すっかり間が空いてしまいました。<br />
先月の終わりに、無事に工務店さんから新居の引き渡しを受けることができました。<br />
ほぼイメージ通りにできたように思います。少しほっとしました。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E38193E381AEE8A792E5BAA6E3818CE38081E4BD95E381A8E38282E38082.jpg" width="400" height="533" border="0" align="" alt="0425この角度が、何とも。.jpg" /><br />
とはいえ、内装はまだこれから。<br />
石膏ボードの継ぎ目やビスの頭をパテで埋めて、<br />
ある程度、面を平滑に整えてから珪藻土を塗って仕上げていく作業の真最中です。<br />
自分は仕事もあるので、妻が毎日元気に出掛けて格闘しています。<br />
<br />
家のこと以外にも色々なことが重なって、<br />
酷い頭痛でぐったりした後に今週は帯状疱疹も出てしまって、本日午後からダウン中。<br />
少し身体も休めなさいというサインなのかもしれません。<br />
夕方からぐっすり寝たおかげか、今になって頭が冴えてきて困っています。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0425E3818AE88AB1E8A68BE38082-204cd.jpg" width="540" height="405" border="0" align="" alt="0425お花見。.jpg" /><br />
引き渡しの日は、いつもの年よりも2週間ほど遅い桜も楽しんできました。<br />
そんなお話も、近いうちに。<br />
では...<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2012-03-22">
<title>家の部品を揃えていく。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2012-03-22</link>
<description>平屋の造りになる車庫の外壁には木の板に防腐塗装したものを張ることになっている。2月の終わりにはまた我々二人で塗装をする予定になっていたのだけれども工事の進み具合の関係で、3月に入ってから2日間集中して塗ることになった。それが、先週のこと。平屋といっても片流れの屋根のおかげで、高い部分では3m以上の高さになる。板を縦に割り付けていくので、一本一本はかなりの長さだ。板同士の重なりあう部分には、釘で留めた個所を隠す目板という細い化粧板が付くのでT字型の断面になっているその板も塗ることになる。工場に行ってみると、とても2日間では塗りきれないのではないかという量だった。初日は10時前から初めて夜7時まで塗り続けても1回目の塗装が終わらなかった。「明日、実家から応援を頼もうかな...どう？」相棒も疲れた顔を少し曇らせながら、ちょっと不安そうに言う。今回は、弁当まで作ってもらって、本当に休まず塗り続けていた。2日目は朝のうちに塗る手順を少し変えて、塗りやすい板材に集中して午前中に目処を付け、昼の休みもそこそこに文字通り黙々と塗り続けて、なんとか夜7時頃に作業が完了。普段の仕事以上にどっと疲れが出た。でも、不思議と心地よい疲労だったように思う。思い返してみれば、ということだけれどもね。工務店さんの工場から新居まではほんの数百メートルなので弁当を食べ終わった後に少しだけ現場をのぞいてみた。床材に選んだ米松のフローリングを職人さんが貼り始めていて、サッシ類は既に嵌っており母屋の外壁のガルバリウム鋼板もほぼ張り終っていた。まだ階段は無いので梯子で2階に上がってみると、北に向いた窓からは北アルプスの山並みをすっきりと見渡すことができた。うん、これこれ。吹き抜け部分を塞いでいた足場も取り払われて、なんとなく頭の中にだけあった空間のイメージが、現実のものになり始めていた。こういう過程を一緒に楽しめるのは今しかない。職人さん達にお礼をして、床材の端材を分けてもらって持って帰ってきた。いい香り。☆☆☆前回の記事の時点(2月15日)では、こんな様子だった。屋根が掛り、建具やサッシの大きさと取り付け位置を現場で確認して、決定。ほとんど変更しないで済んだけれども、寝室の窓は予定よりも小さくして、窓の開き勝手なども、風の流れを考えて設計士さんと相談しながら微妙に変更したりした。1週間後の2月22日。断熱材が充填されて、全体が保護シートで覆われたおかげで..</description>
<dc:subject>暮しの手帖</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2012-03-22T00:35:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/SnowMountainScheme.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="SnowMountainScheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0314E8BB8AE5BAABE381AEE5A381E38292E5A197E3828BE38082-0b17f.jpg" width="540" height="405" border="0" align="" alt="0314車庫の壁を塗る。.jpg" /><br />
平屋の造りになる車庫の外壁には木の板に防腐塗装したものを張ることになっている。<br />
2月の終わりにはまた我々二人で塗装をする予定になっていたのだけれども<br />
工事の進み具合の関係で、3月に入ってから2日間集中して塗ることになった。<br />
それが、先週のこと。<br />
<br />
平屋といっても片流れの屋根のおかげで、高い部分では3m以上の高さになる。<br />
板を縦に割り付けていくので、一本一本はかなりの長さだ。<br />
板同士の重なりあう部分には、釘で留めた個所を隠す目板という細い化粧板が付くので<br />
T字型の断面になっているその板も塗ることになる。<br />
<br />
工場に行ってみると、とても2日間では塗りきれないのではないかという量だった。<br />
初日は10時前から初めて夜7時まで塗り続けても1回目の塗装が終わらなかった。<br />
「明日、実家から応援を頼もうかな...どう？」<br />
相棒も疲れた顔を少し曇らせながら、ちょっと不安そうに言う。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0314E3818AE5BC81E5BD93E68C81E58F82E299AA-e60b9.jpg" width="540" height="400" border="0" align="" alt="0314お弁当持参♪.jpg" /><br />
今回は、弁当まで作ってもらって、本当に休まず塗り続けていた。<br />
2日目は朝のうちに塗る手順を少し変えて、塗りやすい板材に集中して午前中に目処を付け、<br />
昼の休みもそこそこに文字通り黙々と塗り続けて、なんとか夜7時頃に作業が完了。<br />
普段の仕事以上にどっと疲れが出た。<br />
でも、不思議と心地よい疲労だったように思う。<br />
思い返してみれば、ということだけれどもね。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0315E4BA8CE99A8EE3818BE38289E38082.jpg" width="540" height="405" border="0" align="" alt="0315二階から。.jpg" /><br />
工務店さんの工場から新居まではほんの数百メートルなので<br />
弁当を食べ終わった後に少しだけ現場をのぞいてみた。<br />
床材に選んだ米松のフローリングを職人さんが貼り始めていて、サッシ類は既に嵌っており<br />
母屋の外壁のガルバリウム鋼板もほぼ張り終っていた。<br />
<br />
まだ階段は無いので梯子で2階に上がってみると、<br />
北に向いた窓からは北アルプスの山並みをすっきりと見渡すことができた。<br />
うん、これこれ。<br />
吹き抜け部分を塞いでいた足場も取り払われて、<br />
なんとなく頭の中にだけあった空間のイメージが、現実のものになり始めていた。<br />
こういう過程を一緒に楽しめるのは今しかない。<br />
職人さん達にお礼をして、床材の端材を分けてもらって持って帰ってきた。<br />
いい香り。<br />
<br />
☆☆☆<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0215E7AA93E68993E59088E3819BEFBC91small.jpg" width="540" height="133" border="0" align="" alt="0215窓打合せ１small.jpg" /><br />
前回の記事の時点(2月15日)では、こんな様子だった。<br />
屋根が掛り、建具やサッシの大きさと取り付け位置を現場で確認して、決定。<br />
ほとんど変更しないで済んだけれども、寝室の窓は予定よりも小さくして、<br />
窓の開き勝手なども、風の流れを考えて設計士さんと相談しながら微妙に変更したりした。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0222-1-eac5f.JPG" width="400" height="266" border="0" align="" alt="0222-1.JPG" /><br />
1週間後の2月22日。<br />
断熱材が充填されて、全体が保護シートで覆われたおかげで一気に家らしいシルエットに。<br />
左半分が母屋、右半分が車庫と水周り。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0229-13c4a.JPG" width="400" height="266" border="0" align="" alt="0229.JPG" /><br />
さらに1週間後の2月29日。<br />
サッシが入って、かなり完成形が見えてきた。<br />
玄関周りの造作はまだこれから。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0315-2-57446.JPG" width="400" height="266" border="0" align="" alt="0315-2.JPG" /><br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0315-d4982.JPG" width="400" height="266" border="0" align="" alt="0315.JPG" /><br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0315E590B9E3818DE68A9CE38191.jpg" width="300" height="400" border="0" align="" alt="0315吹き抜け.jpg" /><br />
そして、先週。<br />
黒のガルバリウム鋼板が張られて、左半分はほぼ出来上がりのイメージに近くなった。<br />
大きめに取ったつもりの南向きのリビングの窓からのぞいてみると<br />
吹き抜けの空間が気持ちよさそう。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0315-1-a526a.JPG" width="400" height="266" border="0" align="" alt="0315-1.JPG" /><br />
この車庫の部分を2日間かけて塗った板で覆うことになる。<br />
相棒の理解があったおかげで、なんだか立派な車庫になってしまいそうだ。<br />
バイク3台と少しの工具、ヘルメットやクルマのタイアの保管場所にもなる予定で<br />
雨の休みの日には、静かに籠って整備したりして...楽しみ。<br />
<br />
「えーと、私の糸鋸も置かせてくれる？」<br />
はいはい、いいですよ。車庫兼我が家の作業場なのだ。<br />
少し落ち着いたら、二人で素人工作でちょっとした家具なんかも造れるといいな。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0314E5A496E5A381E8B2BCE3828AE381AFE38198E38281E38082-da7e9.jpg" width="400" height="449" border="0" align="" alt="0314外壁貼りはじめ。.jpg" /><br />
黒の鋼板、屋根下は自分達で塗った木部。<br />
サッシ枠は白やシルバー、ブロンズ色などの選択肢もあったのだけれども<br />
とにかくシンプルに納めるつもりで黒を選んだ。<br />
何年か経って古びてきた時にどんな表情になるのかな。<br />
<br />
<br />
☆☆☆<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/10008472-fcf16.jpg" width="540" height="201" border="0" align="" alt="10008472.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/10024077-ee451.jpg" width="540" height="201" border="0" align="" alt="10024077.jpg" /><br />
今回の工務店さんはとても理解があったので、<br />
照明器具や建具の取っ手なども「施主支給」という扱いにしてもらい、<br />
二人で好みのものを選んで取付をしてもらえることになった。<br />
<br />
この1月あまり、世の中で無限にありそうな照明器具や建築金物の膨大な資料を<br />
相棒がネットで眺めてある程度イメージを絞り込んでいってくれて、<br />
仕事から帰ってから、選んでもらった選択肢を見ながら少しずつ決めていった。<br />
いざ商品を選ぶ時に、思った以上にすんなり意見が一致したので、一安心。<br />
<br />
シンプルな空間にしたいけれども、せっかくだから何処かに遊びの要素も入れておきたい。<br />
居住空間の照明は｢お日様っぽい感じ」とか「雲がモチーフなんだって、これ」<br />
なんていう具合に、シンプルではあるけれども表情のありそうな器具を選んだ。<br />
一輪挿しが壁に掛っているような照明器具を一つだけ選んでみたのは、<br />
全体の中で一か所くらいはこういう装飾的なものがあっても良いかな、と。<br />
ガラスの部分がチェコ製、なんていう不思議な部分もなんだか楽しそうだったし。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/10073841-90138.jpg" width="540" height="201" border="0" align="" alt="10073841.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/os047242-image-dfcc2.jpg" width="540" height="201" border="0" align="" alt="os047242-image.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/L2C-N-b8608.jpg" width="540" height="201" border="0" align="" alt="L2C-N.jpg" /><br />
「ヴィンテージ・モーターサイクルの造形美をテーマに...」なんていう謳い文句に<br />
一も二もなく飛びついてしまったスポットライトは、2階のPCコーナー用に。<br />
ODELICといったらそれなりに大手の照明器具メーカーだけれども<br />
こんな商品を造っているとは知らなかった。<br />
探すと面白いものがまだまだ出てきそう。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/img58220899-f2a1c.jpg" width="540" height="201" border="0" align="" alt="img58220899.jpg" /><br />
洗面台のボウルも気に入ったものを選ばせてもらった。<br />
歯医者さん風のステンレスのものは、トイレの手洗い用。<br />
<br />
この1ケ月でエアコンもTV用のアンテナも自分達で選んで注文してみた。<br />
それにしても、エアコンの種類の多さ、定価と実売価格のあまりの開きにはびっくりした。<br />
定価が26万何千円とか言っておいて、最安の実売価格はその5分の1くらいだったりするのだ。<br />
いい社会勉強になった。<br />
<br />
☆☆☆<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0125E38194E8A492E7BE8EE381ABE784BCE88289E5AE9AE9A39FE38082-cba5e.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0125ご褒美に焼肉定食。.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0215E38194E8A492E7BE8EE3819DE381AEEFBC92-0a008.jpg" width="540" height="190" border="0" align="" alt="0215ご褒美その２.jpg" /><br />
これだけ塗装仕事などでへとへとになったので<br />
ご褒美とばかりに工事関係の職人さん達御用達といった雰囲気の定食屋さんを発掘して<br />
疲れた身体に沁みるような食事をしっかり摂った。<br />
新居のまわりには美味しい定食屋さんが多いことがよくわかって、これも収穫の一つ。<br />
<br />
塗料の匂いが抜けない作業着姿のまま小さくなって店の扉をくぐると<br />
同じようにペンキの飛んだ服装の人達で昼時は一杯になるような店。<br />
安くて、味はしっかりしていて、素晴らしい。<br />
機会がったら、バイクで遊びに来てくれた仲間とまた行ってみたいな。<br />
<br />
というわけで、身体を動かしてぐったりした割には<br />
思ったよりも体重が減らない二人なのであった。<br />
ふう。<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2012-02-15">
<title>家を建てる。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2012-02-15</link>
<description>久々にオリバー君を味わった翌週には、しっかりと雪が降った。設計士さんに呼ばれて、1月の最終週とその翌週、2週続けて2日ずつ工務店さんの資材置き場に場所を作ってもらって、家に使う部材の塗装をすることになっていた。相棒と二人、汚れてもいい格好で全身をくるんで、防腐剤の入ったオイルステインを屋根裏の軒下の部分など、屋外に使う部材に塗っていく。色は「エボニー」という黒に近いグレーを選んだ。母屋はガルバリウム鋼板という塗装して折り目を付けた金属板で覆ってしまうのだけれども車庫は外装も板貼りの予定。ガルバリウム鋼板は黒で、アルミサッシも黒。丸4日間、暖房のあまり効かない倉庫のような場所で、ひたすら刷毛を動かしていたのだけれども自分たちの家を造る作業に実際に加わっているのだと思うとなんだかとてもわくわくして楽しかった。ただ、腰が痛くなって身体は辛かったけどね。二人揃ってカイロを貼って、少し慣れてきた2週目は灯油ストーブを置いてもらい今の我が家から電気ストーブとサーキュレータも持ち込んで、何とか乗り切った。寒さのせいで乾きの遅い塗った材料をひたすら移動しながら2回塗りを終えると杉板や米松の質感が浮かび上がってきて、なかなか良い雰囲気に仕上がったと思う。オイルステインの匂いが身体にもクルマの中にも滲み込んでしまって、すっかり抜けるまでに一週間かかった。☆☆☆実は、今回頼んだ工務店さんに行きつく前に、別の設計事務所も訪ねてみたのだけれども我々の限られた予算を伝えると、「その金額で今まで建てたことはないです」とあからさまに顔を曇らせて言われてしまったのだった。どんなにシンプルに考えてもあと数百万足りない、というばかりで特に提案もなく、我々にはどうしようもなかった。その後、いくつかの土地を見て回って、これはと思った物件を分譲していたのが今回頼んでいる工務店さんだった。自社で整地して、木材を敷き詰めた舗道まで整備されていた。「家というものをですね、幾ら出すからどういうものができますか？、と　まあそういう買い物と思って見える方が多いんですけどね、　私はね、家っていうものは本来お施主さんが建てるものであって　こういう家を建てたい、でも自分達では造れない部分をお願いしたい、ということで　私達を使ってもらえたらいいと思うんですよね」社長さんの話はなかなか素敵だった。お互いにアイデアを持ち寄って、まとめてもらったプランがとても魅力的だったので設計は..</description>
<dc:subject>暮しの手帖</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2012-02-15T20:34:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/SnowMountainScheme.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="SnowMountainScheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0124E99BAAE381AEE69C9DE38082-5f45e.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0124雪の朝。.jpg" /><br />
久々にオリバー君を味わった翌週には、しっかりと雪が降った。<br />
設計士さんに呼ばれて、1月の最終週とその翌週、2週続けて2日ずつ<br />
工務店さんの資材置き場に場所を作ってもらって、家に使う部材の塗装をすることになっていた。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0125E69CA8E5B7A5E5A0B4E381A7E5A197E8A385EFBC81-5d945.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0125木工場で塗装！.jpg" /><br />
相棒と二人、汚れてもいい格好で全身をくるんで、防腐剤の入ったオイルステインを<br />
屋根裏の軒下の部分など、屋外に使う部材に塗っていく。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0125E5B7A5E58B99E5BA97E38195E38293EFBC93-500a2.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="0125工務店さん３.jpg" /><br />
色は「エボニー」という黒に近いグレーを選んだ。<br />
母屋はガルバリウム鋼板という塗装して折り目を付けた金属板で覆ってしまうのだけれども<br />
車庫は外装も板貼りの予定。<br />
ガルバリウム鋼板は黒で、アルミサッシも黒。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0202E4BC91E697A5E381AEE68890E69E9CE38082-9e1a1.JPG" width="400" height="600" border="0" align="" alt="0202休日の成果。.JPG" /><br />
丸4日間、暖房のあまり効かない倉庫のような場所で、ひたすら刷毛を動かしていたのだけれども<br />
自分たちの家を造る作業に実際に加わっているのだと思うと<br />
なんだかとてもわくわくして楽しかった。<br />
ただ、腰が痛くなって身体は辛かったけどね。<br />
二人揃ってカイロを貼って、少し慣れてきた2週目は灯油ストーブを置いてもらい<br />
今の我が家から電気ストーブとサーキュレータも持ち込んで、何とか乗り切った。<br />
<br />
寒さのせいで乾きの遅い塗った材料をひたすら移動しながら2回塗りを終えると<br />
杉板や米松の質感が浮かび上がってきて、なかなか良い雰囲気に仕上がったと思う。<br />
オイルステインの匂いが身体にもクルマの中にも滲み込んでしまって、<br />
すっかり抜けるまでに一週間かかった。<br />
<br />
☆☆☆<br />
<br />
実は、今回頼んだ工務店さんに行きつく前に、別の設計事務所も訪ねてみたのだけれども<br />
我々の限られた予算を伝えると、「その金額で今まで建てたことはないです」と<br />
あからさまに顔を曇らせて言われてしまったのだった。<br />
どんなにシンプルに考えてもあと数百万足りない、というばかりで<br />
特に提案もなく、我々にはどうしようもなかった。<br />
<br />
その後、いくつかの土地を見て回って、これはと思った物件を分譲していたのが<br />
今回頼んでいる工務店さんだった。自社で整地して、木材を敷き詰めた舗道まで整備されていた。<br />
「家というものをですね、幾ら出すからどういうものができますか？、と<br />
　まあそういう買い物と思って見える方が多いんですけどね、<br />
　私はね、家っていうものは本来お施主さんが建てるものであって<br />
　こういう家を建てたい、でも自分達では造れない部分をお願いしたい、ということで<br />
　私達を使ってもらえたらいいと思うんですよね」<br />
社長さんの話はなかなか素敵だった。<br />
<br />
お互いにアイデアを持ち寄って、まとめてもらったプランがとても魅力的だったので<br />
設計は比較的スムーズにまとまり、その後の詳細な見積で予算を超えてしまう部分を<br />
悩みながら削って、最終的にはかなりの部分の塗装を自分たちでやるという仕様で<br />
話がまとまったのが去年の秋の終わりのこと。<br />
　<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0208E4B88AE6A39F5-3df8a.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0208上棟5.jpg" /><br />
「今週は塗装は無いです。ゆっくり休んでくださいね(笑」<br />
若い設計士さんはちょっと高校球児を思わせる純真な目をしていて<br />
夏に最初のアイデアを持ち寄って話をした時にすぐ、「この人に任せよう」という気持ちになった。<br />
<br />
そして、先週のこと。<br />
「柱が立ち始めました、よかったら見に来てください」というメールをもらって<br />
晴れ間の広がってきた昼過ぎにクルマで向かってみると...おお、形が見え始めている！<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0208E4B88AE6A39FEFBC93-a54e2.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0208上棟３.jpg" /><br />
しばらく職人さんたちとも話をしてから、クルマで反対の西側に回ってみる。<br />
真東に向かって立つと、正面は美ヶ原の山並み。<br />
片流れの屋根は南向きに下がっていて、北側の2階の窓からは北アルプスが見えるはず。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0215E5B18BE6A0B9E381A7E3818DE3819FsmallEFBC92-01943.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0215屋根できたsmall２.jpg" /><br />
そして今日。<br />
屋根の下地も張り終って、サッシ屋さんと現場で窓の高さなどを確認する打合せ。<br />
何度か降った雪がまだ畑の表面にはしっかり残っている。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0215E5B18BE6A0B9E3818CE381A7E3818DE381A6E3818DE3819FE38082.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0215屋根ができてきた。.jpg" /><br />
初めて建物中に入ってみた。<br />
木のいい香りがする。感激。<br />
小さな造りだけれども、これで十分なんじゃないだろうか。<br />
屋根の張り出した部分の裏側に、我々が塗った部材がしっかり見えている。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0215E8BB8AE5BAABsmall-9f9d2.jpg" width="540" height="405" border="0" align="" alt="0215車庫small.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0215E8BB8AE5BAABsmallEFBC93-e254b.jpg" width="540" height="405" border="0" align="" alt="0215車庫small３.jpg" /><br />
オートバイ3台＋αを収納できる車庫。ここだけは贅沢な造りなのだ(笑<br />
雨の休日はここで過ごすことが確実に増えそう。<br />
<br />
「あとで釘を打ったりできるように、ここだけは内側も板貼りがいいんじゃないかと。<br />
　それと、何かオートバイの部品を何処かに使えないかと思って考えてるんですけど。<br />
　ドアストッパーとか取っ手とかに...」<br />
ワタクシが言ったのではなく、若い設計士さんがそんな風に言ってくれたのだ。<br />
こういう共同作業はとても楽しい。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0215E69CA8E381AEE9A699E3828AE38082-bf260.jpg" width="400" height="533" border="0" align="" alt="0215木の香り。.jpg" /><br />
柱と梁の組み合わせを見ていると、壁が立って見えなくなってしまうのが惜しい気がする。<br />
<br />
「先日はお茶菓子をご馳走様でした！」<br />
職人さんたちは、この寒さの中でも白い吐息を吐きながらてきぱきと動いていて気持ちが良い。<br />
<br />
「彼はまだ20代なんですけど、木の目を読むのが上手いので任せてるんです」<br />
設計士さんが言う。この工務店さんは大工さんも自社の社員だそうで、<br />
一緒に過ごしているうちに評判が良い理由がよくわかった。<br />
<br />
今月の終わりからは、また別の部材の塗装が待っている。<br />
春に引き渡された時点でも、内装は壁の下地までしか仕上がっていない筈で<br />
最後は我々自身で塗って仕上げるのだ。大変そうだけど、楽しみでもある。<br />
何処かに絵でも描いちゃおうかな...<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2012-01-18">
<title>冬でも乗るべし。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2012-01-18</link>
<description>自分のバイクに最後に跨ったのは去年の11月の終わり。なんたることか。もうこの土地の寒さにも慣れてきた筈...なんて思いながらも12月に入った途端の朝晩の冷え込みの厳しさに、すっかり気分が遠のいてしまっていた。今朝は家の打合せなどで動き出すのが早かった。新しい家の場所は、上の地図の左下にある水色の▼印の辺り。今まではこの地図のほぼ真ん中、松本～塩尻の盆地のほぼ中央辺りに居た。北アルプスの山裾に随分近付いて、市街地まではそこそこの距離もあるのだけれども職場までの時間はさほど変わらない、というのが良い所。一週間ぶりの休み、普段だったら少し寝坊して部屋が暖まる頃にのそのそと動き出すところなのだけれども工務店の方と約束して、朝から建築現場の周りに住んでいる方数軒を訪ねて着工のご挨拶に。そのまま建物詳細の打合せも。工務店の工場では、職人さんが我が家の梁や柱に墨付けをしているところだった。桧や杉の香りの素敵なこと！ほぞ(臍...こんな字書けない)の位置なども手で記されていて、ずっと見ていたい気分になる。工場でプレカットされた建材を見慣れた目にはとても新鮮で心が躍る風景だ。完成してしまったら、ここにある材料のほとんどは見えなくなってしまうんだけどね。職人さんにサインでもしておいてもらおうかしらん。打合せを終えて、まだ昼までには十分時間もあるので前から気になっていたすぐ南西側の斜面を少し上ってみることにした。新しい住所からほんの数百メートルの所にお願いしている工務店があり、そこから西へ同じような距離を移動すると、かなり急な斜面を昇り詰めて行き止まりに。森がそこだけ開けて、大きな送電塔が建っていた。おお、結構高いね。真向かいには美ヶ原の山並み。よく見ると稜線の一番高くなっている辺りに王ヶ頭の巨大アンテナ群も。新しい家の周辺も楽しめそうだ。クルマで移動していても、今日はここ数日で一番暖かいのがわかる。家に戻ると、まだ昼前。久々にカバーと布団をめくって、オリバー君を動かしてみることにしよう。15分ほど陽に当ててエンジンを温めておき、燃料コックを開いてから長めのクランキング2回目で火が入った。セル・モーターの異音も特になく、丸5年半も使っているバッテリーはまだ大丈夫そう。下半身にはmizunoのかなり厚手のタイツを履き、心臓に近い所には貼るカイロを。家の前の路地を折れて、少し間を置いて2速へ。どろろろん。これこれ、これだ。ちょっと重たい内..</description>
<dc:subject>BMW R100 Mystic</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2012-01-18T22:13:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/WinterAlps20Scheme.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="WinterAlps Scheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Stitched_008.jpg" width="540" height="218" border="0" align="" alt="Stitched_008.jpg" /><br />
自分のバイクに最後に跨ったのは去年の11月の終わり。なんたることか。<br />
もうこの土地の寒さにも慣れてきた筈...なんて思いながらも<br />
12月に入った途端の朝晩の冷え込みの厳しさに、すっかり気分が遠のいてしまっていた。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0118Google20earth.jpg" width="540" height="210" border="0" align="" alt="0118Google earth.jpg" /><br />
今朝は家の打合せなどで動き出すのが早かった。<br />
新しい家の場所は、上の地図の左下にある水色の▼印の辺り。<br />
今まではこの地図のほぼ真ん中、松本～塩尻の盆地のほぼ中央辺りに居た。<br />
北アルプスの山裾に随分近付いて、市街地まではそこそこの距離もあるのだけれども<br />
職場までの時間はさほど変わらない、というのが良い所。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0118E5A2A8E4BB98E38191E4B8ADE38082-9a9fe.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0118墨付け中。.jpg" /><br />
一週間ぶりの休み、普段だったら少し寝坊して<br />
部屋が暖まる頃にのそのそと動き出すところなのだけれども<br />
工務店の方と約束して、朝から建築現場の周りに住んでいる方数軒を訪ねて着工のご挨拶に。<br />
そのまま建物詳細の打合せも。<br />
<br />
工務店の工場では、職人さんが我が家の梁や柱に墨付けをしているところだった。<br />
桧や杉の香りの素敵なこと！<br />
ほぞ(臍...こんな字書けない)の位置なども手で記されていて、ずっと見ていたい気分になる。<br />
工場でプレカットされた建材を見慣れた目にはとても新鮮で心が躍る風景だ。<br />
完成してしまったら、ここにある材料のほとんどは見えなくなってしまうんだけどね。<br />
職人さんにサインでもしておいてもらおうかしらん。<br />
<br />
打合せを終えて、まだ昼までには十分時間もあるので<br />
前から気になっていたすぐ南西側の斜面を少し上ってみることにした。<br />
新しい住所からほんの数百メートルの所にお願いしている工務店があり、<br />
そこから西へ同じような距離を移動すると、かなり急な斜面を昇り詰めて行き止まりに。<br />
森がそこだけ開けて、大きな送電塔が建っていた。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0118E78E8BE3818CE9A0ADE38282E8A68BE38188E381A6E38184E3828BE38082-42329.jpg" width="400" height="475" border="0" align="" alt="0118王が頭も見えている。.jpg" /><br />
おお、結構高いね。<br />
真向かいには美ヶ原の山並み。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E78E8BE383B6E9A0ADE38082.jpg" width="400" height="360" border="0" align="" alt="王ヶ頭。.jpg" /><br />
よく見ると稜線の一番高くなっている辺りに王ヶ頭の巨大アンテナ群も。<br />
新しい家の周辺も楽しめそうだ。<br />
<br />
クルマで移動していても、今日はここ数日で一番暖かいのがわかる。<br />
家に戻ると、まだ昼前。<br />
久々にカバーと布団をめくって、オリバー君を動かしてみることにしよう。<br />
<br />
15分ほど陽に当ててエンジンを温めておき、燃料コックを開いてから<br />
長めのクランキング2回目で火が入った。<br />
セル・モーターの異音も特になく、丸5年半も使っているバッテリーはまだ大丈夫そう。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0118E38390E382A4E382AFE381AEE5A7BFE381AAE38197E38082-49aa9.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0118バイクの姿なし。.jpg" /><br />
下半身にはmizunoのかなり厚手のタイツを履き、心臓に近い所には貼るカイロを。<br />
<br />
家の前の路地を折れて、少し間を置いて2速へ。<br />
どろろろん。これこれ、これだ。<br />
ちょっと重たい内燃機関を股の間に挟んで、自分の好きな頃合いで加速させていく。<br />
左右の景色の飛び去る速さが少しずつ増して、<br />
そのうちに地面からほんの少し浮いた辺りを自由に移動しているような感覚になってくる。<br />
これが好きだったのだ、ワタクシは。昔から。<br />
<br />
大きな総合病院の前にぽつんと建っている小さな団子屋さんで揚げ団子ときなこの団子を買い、<br />
エンジンを十分に暖めてから高速道路へ。<br />
<br />
秋に乗った時よりもメカ・ノイズが減って、回転の上がり方がシャープになったような気がする。<br />
気のせい？<br />
いや、きっと冬の空気の充填効果のおかげもあるはず。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0118E586ACE381AEE382B7E383A7E383BCE38388E382B0E383ADE383BCE38396E38082-70856.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="0118冬のショートグローブ。.jpg" /><br />
年末に手に入れた新しい冬用グローブも、さっそく実験。<br />
革やナイロン製で重厚なものはいくつか持っているけれども、<br />
保温性が良過ぎて時々手が蒸れてしまうことがあったので<br />
手首部分がやや短めで蒸れなさそうなものを選んでみた。RSタイチ製。<br />
今日のようにインナーウェアの袖が長めで、親指を通す穴があいているものとも相性が良い。<br />
操作のし易さは冬用グローブとは思えないほど。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0118E5A4A7E794BAE696B9E59091E381AFE79C9FE381A3E799BDE38082-b18a0.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0118大町方向は真っ白。.jpg" /><br />
梓川S.A.のETC専用出口から出た途端、正面には北アルプスが屏風のように待ち構えていた。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E58C97E382A2E383ABE38397E382B9E38292E69C9BE38280E38082.JPG" width="540" height="360" border="0" align="" alt="北アルプスを望む。.JPG" /><br />
山が綺麗に見える場所を探して、脇道へ。<br />
幹線道路を外れると、ちょっとした日陰にはまだ溶けきらない雪が残っている。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0118E6B0B4E8B7AFE38282E3818BE381A1E3818BE381A1E38082-fbccc.jpg" width="400" height="600" border="0" align="" alt="0118水路もかちかち。.jpg" /><br />
田んぼに水を送る水路も見事に凍っていた。<br />
空気は適度に張りつめていて、それでいて我慢できないほどの寒さは無く。<br />
オートバイ日和だ。<br />
幸せな気分のまま、陽が傾きかける頃には我が家に戻ってきた。<br />
<br />
エンジンが冷めるのを待ち、暖まって日向の匂いのする布団とカバーを元通りに掛けて、おしまい。<br />
うん、満足。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/0118E381AEE381A9E3818BE381A0E381AAE38181E38082.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="0118のどかだなぁ。.jpg" /><br />
からりと揚った外側に蜜の滲みた揚げ団子を齧ってから、明るい時間に昼寝。<br />
生き返るなぁ。<br />
<br />
来週からは、休みの日毎に家の材料の塗装を我々も始めることになっている。<br />
お任せではなく、一緒に造るというのが今回のテーマなのです。<br />
さて、どうなることやら...<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2012-01-11">
<title>景色は少しずつ変わっている。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2012-01-11</link>
<description>2011年の最後の日。いつもの年のように相棒とRAV4に乗って東京へ。母はそろそろ80に近いのだけれども、相変わらず「これ食べて、あれも食べて、あ、こっちも食べなさいね！」と元気そう。それにしても都内の暖かいこと！「寒いでしょう、炬燵にしっかり足入れてね」いえいえ、十分暖かいよ。紅白歌合戦を見ながら相棒とお節の重箱詰めを手伝って、「ゆく年くる年」に切り替わって静かになった頃に長野から持って行った蕎麦を茹でてもらい、静かな年越し。いつもと同じ、変わらないっていうのもいいものだ。元旦。薄曇りだけれども明るい朝だった。昼前に兄の家族がやって来て、見栄えのする鮨なども摘まみながらお互いの近況などを話し、いつもの近くの神社へ。今年のお御籤は「凶」。うーむ。相棒と見比べて「焦らず待てば吉」とあるのを確認して気にしないことにした。「凶が出た時は、効き手じゃ無い方の手で結べば良いそうでございますよ」母にそう言われて、少し苦労しながら左手で神社の木に結んできた。兄の家族が引き上げて静かになった実家で蜜柑を剥きながらのんびりと話をしてこんなものを置いてきた。写真付きのe-mailを受信して表示してくれるPhotovisionという名前のフォトフレーム。この機器そのものに携帯電話のUSIMカードが備わっていて、設定したメールアドレス宛に携帯電話やPCから写真付きのメールを送ると写真と一緒に勝手に表示してくれてスライドショー状態で1日中放置しておける。キャンペーンで本体は無料だった。本文に短く近況など書いておくと写真と一緒に表示してくれるのでちょっとした出来事や風景を撮って送れば、電話とはまた別の意味で楽しんでもらえるかな、と。夜には、これまたいつもの湘南の宿に移動して、のんびりと中華料理。半年くらい前から「まず小龍包でしょ、焼きそばは何にしようかな...」なんて言っていたくらい相棒は正月にここで食べるのを楽しみにしていたのだ(笑やや限度を超えた満腹状態で、ぐっすり。開けて正月二日。去年から、もう沿道で応援するのは諦めて、雰囲気だけ味わうことにした。箱根に向かう国道1号には至る所で応援の準備が始まっている。ちょっと真剣な顔つきの集団は、きっと参加している大学の関係者なのだろう。この緊張感が好きなのだ。小田原で干物を買い込んで、今年は箱根を回らずに足柄峠から御殿場へ。宿を出る時から富士はずっと雲を被っている。これだけ目の前なのにね...4..</description>
<dc:subject>景色</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2012-01-11T12:53:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/IR20Scheme.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="IR Scheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E9BB92E8B186.jpg" width="400" height="268" border="0" align="" alt="2012黒豆.jpg" /><br />
2011年の最後の日。<br />
いつもの年のように相棒とRAV4に乗って東京へ。<br />
母はそろそろ80に近いのだけれども、<br />
相変わらず「これ食べて、あれも食べて、あ、こっちも食べなさいね！」と元気そう。<br />
<br />
それにしても都内の暖かいこと！<br />
「寒いでしょう、炬燵にしっかり足入れてね」<br />
いえいえ、十分暖かいよ。<br />
<br />
紅白歌合戦を見ながら相棒とお節の重箱詰めを手伝って、<br />
「ゆく年くる年」に切り替わって静かになった頃に<br />
長野から持って行った蕎麦を茹でてもらい、静かな年越し。<br />
いつもと同じ、変わらないっていうのもいいものだ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E3818AE5BEA1E7B1A4-838a2.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="2012お御籤.jpg" /><br />
元旦。薄曇りだけれども明るい朝だった。<br />
昼前に兄の家族がやって来て、見栄えのする鮨なども摘まみながら<br />
お互いの近況などを話し、いつもの近くの神社へ。<br />
今年のお御籤は「凶」。うーむ。<br />
相棒と見比べて「焦らず待てば吉」とあるのを確認して気にしないことにした。<br />
「凶が出た時は、効き手じゃ無い方の手で結べば良いそうでございますよ」<br />
母にそう言われて、少し苦労しながら左手で神社の木に結んできた。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Photovision.jpg" width="400" height="160" border="0" align="" alt="Photovision.jpg" /><br />
兄の家族が引き上げて静かになった実家で蜜柑を剥きながらのんびりと話をして<br />
こんなものを置いてきた。<br />
写真付きのe-mailを受信して表示してくれる<A href="http://mb.softbank.jp/mb/PhotoVision/product/003hw/" target="_blank">Photovision</A>という名前のフォトフレーム。<br />
<br />
この機器そのものに携帯電話のUSIMカードが備わっていて、<br />
設定したメールアドレス宛に携帯電話やPCから写真付きのメールを送ると<br />
写真と一緒に勝手に表示してくれてスライドショー状態で1日中放置しておける。<br />
キャンペーンで本体は無料だった。<br />
本文に短く近況など書いておくと写真と一緒に表示してくれるので<br />
ちょっとした出来事や風景を撮って送れば、電話とはまた別の意味で楽しんでもらえるかな、と。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E99D92E5B3B6-66a12.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="2012青島.jpg" /><br />
夜には、これまたいつもの湘南の宿に移動して、のんびりと中華料理。<br />
半年くらい前から「まず小龍包でしょ、焼きそばは何にしようかな...」なんて言っていたくらい<br />
相棒は正月にここで食べるのを楽しみにしていたのだ(笑<br />
<br />
やや限度を超えた満腹状態で、ぐっすり。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E9A785E4BC9D2-ceca3.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="2012駅伝2.jpg" /><br />
開けて正月二日。<br />
去年から、もう沿道で応援するのは諦めて、雰囲気だけ味わうことにした。<br />
箱根に向かう国道1号には至る所で応援の準備が始まっている。<br />
ちょっと真剣な顔つきの集団は、きっと参加している大学の関係者なのだろう。<br />
この緊張感が好きなのだ。<br />
<br />
小田原で干物を買い込んで、今年は箱根を回らずに足柄峠から御殿場へ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E5BEA1E6AEBFE5A0B4E381ABE381A6-79214.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="2012御殿場にて.jpg" /><br />
宿を出る時から富士はずっと雲を被っている。これだけ目の前なのにね...<br />
4駆+スタッドレス装着なのを良いことに富士スカイラインを通って西に抜けてみることにした。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E5AF8CE5A3ABE382B9E382ABE382A4E383A9E382A4E383B3-6b2fd.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="2012富士スカイライン.JPG" /><br />
正月の新五合目辺りは混んでいるかも...と思いきや、すれ違うクルマは数えるほど。<br />
標高が上がるにつれて吹雪いてきて、オートバイで何度か休憩した駐車場辺りはこんな状態。<br />
先を進んでいたワンボックスのファミリーカーがハザードを点けて停まっていたりして、<br />
しばらく進むと前後には誰も走っていなかった。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E5AF8CE5A3ABE5AEAEE6898BE5898D-eb156.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="2012富士宮手前.jpg" /><br />
富士宮に向かって下り始めてしばらくすると、左手に駿河湾が見えてきた。<br />
空気は澄んでいて、なんとも気持ちが良い。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E382B9E382ABE382A4E383A9E382A4E383B3E3818BE38289E9A7BFE6B2B3E6B9BE-f7868.JPG" width="540" height="360" border="0" align="" alt="2012スカイラインから駿河湾.JPG" /><br />
同じ場所で相棒が撮った写真。望遠10倍だとまた違った風景が見えてくる。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E784BCE3818DE3819DE381B0E38082-07715.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="2012焼きそば。.jpg" /><br />
ちょうど昼を回った所。<br />
地元の人が立ち寄るような地味な印象の食堂で富士宮焼きそばを。<br />
メニューには、ただ「焼きそば」と書いてあるだけだけれども、いつものあの味だ。<br />
<br />
そのままごく普通のスーパーマーケットに立ち寄って、<br />
膨大な量の焼きそばの麺とソースを買い込んで、特大保冷バッグに。<br />
通販でも買えるけど、現地でまとめて買って冷凍しておくと圧倒的に安く済む。<br />
静岡県外在住者対象富士宮焼きそば年間消費量コンテストでは<br />
我が家はかなり上位に食い込むはずなのだ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E69C9DE99CA7E9AB98E58E9FE381ABE381A62-984d3.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="2012朝霧高原にて2.jpg" /><br />
雲を被ったままの富士を右手に見ながら朝霧高原まで北上すると、ようやく雲が流れ始めた。<br />
ちょっとした脇道に入り込んで、クルマから降りてみる。<br />
風が吹きつける強い音がして、富士は間近にそびえている。<br />
ああ新年なんだな、戻ってきたなあ、と思う。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E7B2BEE980B2E6B996.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="2012精進湖.jpg" /><br />
我々とは逆に南へ下るクルマがかなり多い。<br />
精進湖のほとりでまたクルマを降りて、ちらりと頭を見せてくれた富士を眺めてみる。<br />
ここも毎年立ち寄る場所。<br />
<br />
峠を越えて甲府市内へ入って、もう1泊。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E794B2E5BA9CE381AEE69C9D-b40c0.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="2012甲府の朝.jpg" /><br />
正月三日。<br />
南側をぐるりと山に囲まれているせいか、7時になってもまだ陽は上ってこない。<br />
右端の方に富士の頭が見えている。<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E5B08FE6B7B5E6B2A2EFBC92.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="2012小淵沢２.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E5B08FE6B7B5E6B2A2.jpg" width="400" height="269" border="0" align="" alt="2012小淵沢.jpg" /><br />
時間はたっぷりあるので、小淵沢のアウトレット・モールに立ち寄ってみた。<br />
10時の開店時間の数分前に到着すると、次々とクルマが入ってくる。<br />
都内、千葉、神奈川、みんなよく来るなぁ...って我々も来てるんだけど。<br />
圧倒的にワンボックス・バンが多い中で、RAV4は随分小さく見える。<br />
<br />
アウトドア関係の店を何軒か見て、サンプル品のつばの広い帽子を格安で見つけた。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E585ABE383B6E5B2B3-cc80c.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="2012八ヶ岳.jpg" /><br />
大好きな鉢巻道路を進むと、去年よりも雪が少ない。<br />
靴が埋まるくらい一面の雪原だった実践農業大学の広場も、半分以上は枯れ草色。<br />
凧を揚げている親子がいた。<br />
<br />
去年、三色に塗られたバスが打ち捨てられていた白樺林の辺りまで来てみると<br />
バスが無くなっていた。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E585ABE383B6E5B2B3EFBC92-c78cc.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="2012八ヶ岳２.jpg" /><br />
白樺林の奥に深い森が広がって、その向こうに八ヶ岳の鋭い輪郭が見えるこの風景が好きだ。<br />
人工的なものがほとんどない中に、打ち捨てられたバスがポツンとあるのが印象的だったのに<br />
バスは綺麗に消えて、代わりに真新しい表情の別荘風の家が並び始めていた。<br />
秋に仲間と走りに来た時にはまだあったのにね。<br />
<br />
変わらないと思って勝手に安心していた景色も、いつの間にかこんな風に変わっていく。<br />
来年は林の周りがすっかり住宅地になっていたりして。<br />
残念な気もするけど、仕方が無いんだろう。<br />
<br />
相棒の実家でまた旨い鮨をいただいて、新年の挨拶。<br />
それなりに緊張して運転していたのか、炬燵の暖かさについうとうとと夢の中へ...<br />
気が付くとすっかり陽射しも落ちていて、我が家に向かう頃にはすっかり曇り空に。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2012E983B5E4BEBFE5B18BE38195E38293-12651.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="2012郵便屋さん.jpg" /><br />
四日。<br />
仕事始めを翌日に控えて、何もしないで過ごすぞ！<br />
なんて思ってはみたものの、もったいないような気がして免許証の更新に出掛けた。<br />
人生初のゴールド免許が妙に嬉しい。<br />
次回更新は平成29年...そんな年が本当に来るんだろうか、なんだか上手く想像できないけど。<br />
<br />
新しい免許を受け取って外へ出ると、すっかり吹雪いていた。<br />
こんな中でも遠くからの知らせを届けてくれる郵便屋さん、どうもありがとう。<br />
夕食を摂りながらカーテンを少し開けてみると、しっかりと雪が積もり始めていて<br />
母はやはり東京に居た方が暮らしやすいのだろうな、とふと思った。<br />
<br />
こんな風に静かに平和に2012年も始まったのであります。<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2012-01-01">
<title>2012年、良い年にしましょう。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2012-01-01</link>
<description>新年、おめでとうございます。今年も正月は実家に出掛けています。久々に太平洋と富士山をしっかり眺めて、美味しいものにも出会えますように。そうそう、ちゃんとした伊達巻もね。年末の松本ー塩尻エリアは空気も澄んで素敵な眺めでした。新しい住まいの場所から、峠の向こうに八ヶ岳の頂が見えることに気が付いて、少し感激。正月休みの三が日、新鮮な風景を探してちょっと散歩してきます。いい年になるかどうかは自分次第。それを忘れないように生きていこう。今年もどうぞよろしく。</description>
<dc:subject>景色</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2012-01-01T05:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/IR20Scheme.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="IR Scheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E5B9B4E8B380E78AB62012-2ff29.jpg" width="540" height="809" border="0" align="" alt="年賀状2012.jpg" /><br />
<br />
新年、おめでとうございます。<br />
<br />
今年も正月は実家に出掛けています。<br />
久々に太平洋と富士山をしっかり眺めて、美味しいものにも出会えますように。<br />
そうそう、ちゃんとした伊達巻もね。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/RAV4E381A7E8A18CE381A3E381A6E3818DE381BEE38199E38082.jpg" width="540" height="286" border="0" align="" alt="RAV4で行ってきます。.jpg" /><br />
年末の松本ー塩尻エリアは空気も澄んで素敵な眺めでした。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E585ABE383B6E5B2B3E38082.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="八ヶ岳。.jpg" /><br />
新しい住まいの場所から、峠の向こうに八ヶ岳の頂が見えることに気が付いて、少し感激。<br />
正月休みの三が日、新鮮な風景を探してちょっと散歩してきます。<br />
<br />
いい年になるかどうかは自分次第。それを忘れないように生きていこう。<br />
今年もどうぞよろしく。<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-12-29">
<title>いろんなことがあったけど。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-12-29</link>
<description>来週から2012年になるのだそうだ。なんて、まだちょっと他人事のように考えてしまうくらいに実感が無い。いつものことだけれどもね。年が変わるといっても、その瞬間に「がたーん！」と何かが変わってしまうわけではないし。それよりも、もっと小さな、それこそあとで振り返ってみると初めて気がつくような変化が毎日のように積み重なって、人生は流れていくのだ。来年は雪が少ないといいな...なんて思いつつ、冗談のような大雪に出会ってみたい気もして。今まで借りていた家の賃料を払い続ける代わりに自分たちの小さな家を持てるんじゃないだろうかと考え始めたのが、今年の春。いろいろな人達とも出会って、ようやく地鎮祭までたどり着いた。我々二人で暮らしていける最小限の居住空間に、オートバイ3台分のガレージ。バランスが悪い？(笑でも、それが我々の今の暮らし方なんだもの。それでいいのだ。越してきてもうすぐ3年が経とうとしているけれども、今年もやりたいことを一所懸命にやってきた気がするので、100点！年が変わっても、我々なりのペースで気持ち良く生きていけるといいな。さ、また頑張ろうっと。</description>
<dc:subject>景色</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2011-12-29T20:22:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/WinterAlps20Scheme.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="WinterAlps Scheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2011E7A9BAE381AEE9AB98E38184E38193E381A8E38082.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="2011空の高いこと。.jpg" /><br />
来週から2012年になるのだそうだ。<br />
<br />
なんて、まだちょっと他人事のように考えてしまうくらいに実感が無い。<br />
いつものことだけれどもね。<br />
年が変わるといっても、その瞬間に「がたーん！」と何かが変わってしまうわけではないし。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2011E99BAAE3818BE3818D-14f6e.jpg" width="540" height="337" border="0" align="" alt="2011雪かき.jpg" /><br />
それよりも、もっと小さな、それこそあとで振り返ってみると初めて気がつくような変化が<br />
毎日のように積み重なって、人生は流れていくのだ。<br />
<br />
来年は雪が少ないといいな...<br />
なんて思いつつ、冗談のような大雪に出会ってみたい気もして。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E59CB0E98EAEE7A5AD-fce51.jpg" width="540" height="232" border="0" align="" alt="地鎮祭.jpg" /><br />
今まで借りていた家の賃料を払い続ける代わりに<br />
自分たちの小さな家を持てるんじゃないだろうかと考え始めたのが、今年の春。<br />
いろいろな人達とも出会って、ようやく地鎮祭までたどり着いた。<br />
<br />
我々二人で暮らしていける最小限の居住空間に、オートバイ3台分のガレージ。<br />
バランスが悪い？(笑<br />
<br />
でも、それが我々の今の暮らし方なんだもの。それでいいのだ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E4BB8AE697A5E381AF100E782B9EFBC81-669fb.JPG" width="320" height="213" border="0" align="" alt="今日は100点！.JPG" /><br />
越してきてもうすぐ3年が経とうとしているけれども、<br />
今年もやりたいことを一所懸命にやってきた気がするので、100点！<br />
<br />
年が変わっても、我々なりのペースで気持ち良く生きていけるといいな。<br />
さ、また頑張ろうっと。<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-12-11">
<title>声に出してみると楽になる場合がある。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-12-11</link>
<description>あと3週間もするとお正月...時間の流れは変わらないはずなのに、なんだか加速しているような気がしてしまう。焦っても仕方が無いんだけどね。いかんいかん。我が家では、ちょっと疲れを感じた時や、気分が落ち込んだ時に声に出してみるという妙な習慣ができてしまった。小声で、だけど。身体も気持ちも疲れてくると、椅子に腰を掛ける時に「どおー。」少しいらいらしたり、頭にもやもやしたものがある時には「だあー。」辛いことを思い出したり、ほっと一息ついたりすると「じょおー。」馬鹿みたい？そう、馬鹿みたい。でも、「はぁ。」なんて溜息をついているくらいなら騙されたと思って「じょおー。」と声に出してみて。ほら、なんだか楽になったでしょ。何かが出て行ってくれる感じ。生きていくということは、いろんなことを無意識に溜め込んでいくことでもあったりして。そういうものをちょこちょこと、他の人が不快にならない程度に吐き出していけると身体も心も軽くなるような気がするのであります。あと3週間、もうちょっとだ。じょおー。</description>
<dc:subject>分類できません</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2011-12-11T23:08:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/WinterAlps20Scheme.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="WinterAlps Scheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E38195E381A6....jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="さて....jpg" /><br />
あと3週間もするとお正月...<br />
時間の流れは変わらないはずなのに、なんだか加速しているような気がしてしまう。<br />
焦っても仕方が無いんだけどね。いかんいかん。<br />
<br />
我が家では、ちょっと疲れを感じた時や、気分が落ち込んだ時に<br />
声に出してみるという妙な習慣ができてしまった。小声で、だけど。<br />
<br />
身体も気持ちも疲れてくると、椅子に腰を掛ける時に「どおー。」<br />
少しいらいらしたり、頭にもやもやしたものがある時には「だあー。」<br />
辛いことを思い出したり、ほっと一息ついたりすると「じょおー。」<br />
<br />
馬鹿みたい？そう、馬鹿みたい。<br />
でも、「はぁ。」なんて溜息をついているくらいなら<br />
騙されたと思って「じょおー。」と声に出してみて。<br />
ほら、なんだか楽になったでしょ。<br />
何かが出て行ってくれる感じ。<br />
<br />
生きていくということは、いろんなことを無意識に溜め込んでいくことでもあったりして。<br />
そういうものをちょこちょこと、他の人が不快にならない程度に吐き出していけると<br />
身体も心も軽くなるような気がするのであります。<br />
<br />
あと3週間、もうちょっとだ。<br />
じょおー。<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-11-30">
<title>小さな手入れ、その2。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-11-30</link>
<description>何だか色気が無い食事...大きな総合病院で健康診断を受けたのだった。結果は良好、体重は学生時代と変わらず、メタボリック症候群のおそれも無し。去年、悪玉コレステロールの値が高めと言われたのだけれどもマヨネーズや卵を控えてみたのが良かったのか、数値上はもう問題ないとのこと。長生きしちゃうかも。こちらで手に入る野菜は平均的に旨いように思う。きのこの類は、特に。この間も「なめこ」がやたらと旨いので感激したのだった。炙った干物と野菜の煮物、春菊のおひたし、味噌汁、硬めに炊いたご飯。典型的な我が家の夕食はこんな感じ。こういうのが一番和んで、いい。相棒が時間を見つけて仕事に出掛けるようになったので、今日は久々に放し飼い。天気も良さそうなことだし、オリバー君を少し触ることにする。オドメーターが19,000km近くなった時に純正のエア・クリーナーの代わりにK&amp;N社製の洗って繰り返し使えるタイプのものに交換したのだけれども、それからもう13,000kmほど走っていることに気が付いた。専用のクリーナーとオイルを手に入れて掃除してみることにした。R100Rのタンクは工具類を使わずに取り外すことができるようになっていて留め金を外して少し後ろを持ち上げれば、エア・クリーナー・ボックスにアクセスし易い。オイルを滲み込ませた湿式なので、埃やごみを吸ってそれなりに汚れていた。外してからさらさらとしたスプレー式のクリーナーを吹きかけて10分ほど待ち、空気の流れと逆方向に裏からぬるま湯を当てて汚れを洗い流す。日向にしばらく置いておいて乾かすと、すっきりとした明るいグレーのフィルター生地が現れた。専用のオイルは明治屋のいちごシロップのような、ちょっと毒々しい濃いマゼンタ色。乾いたフィルターに垂らすように塗って、均一に広がるのを待って装着。フィルターのカバーになっている空気取り入れ口は、こんな形。一応、速度が増すと吸入量も増えるようにできているのかな。シートを外したついでにテールカウルも外してみる。もしかすると、購入してから初めて外したかもしれない。それなりに埃まみれ。綺麗な形のテール・ライト・ユニットは、ずっと古い型のR100とも共通の部品。フィルターにオイルが馴染むのを待つ間、リア・サスペンションの取付部も片側ずつ外してグリス・アップしておいた。今日やっておきたかったことが、もう一つ。3年間に北海道に出掛けた時に使った上の写真のデグナー製タンクバック..</description>
<dc:subject>BMW R100 Mystic</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2011-11-30T23:14:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/WinterMountainsScheme-f256f.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="WinterMountainsScheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E79785E999A2E9A39FE38082-ff3aa.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="病院食。.jpg" /><br />
何だか色気が無い食事...大きな総合病院で健康診断を受けたのだった。<br />
結果は良好、体重は学生時代と変わらず、メタボリック症候群のおそれも無し。<br />
去年、悪玉コレステロールの値が高めと言われたのだけれども<br />
マヨネーズや卵を控えてみたのが良かったのか、数値上はもう問題ないとのこと。<br />
長生きしちゃうかも。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E38193E38186E38184E38186E9A39FE4BA8BE3818CE4B880E795AAE381A7E38199E38082.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="こういう食事が一番です。.jpg" /><br />
こちらで手に入る野菜は平均的に旨いように思う。<br />
きのこの類は、特に。この間も「なめこ」がやたらと旨いので感激したのだった。<br />
炙った干物と野菜の煮物、春菊のおひたし、味噌汁、硬めに炊いたご飯。<br />
典型的な我が家の夕食はこんな感じ。こういうのが一番和んで、いい。<br />
<br />
相棒が時間を見つけて仕事に出掛けるようになったので、今日は久々に放し飼い。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E58F96E3828AE5A496E38197E4B8ADE38082-382bd.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="取り外し中。.jpg" /><br />
天気も良さそうなことだし、オリバー君を少し触ることにする。<br />
オドメーターが19,000km近くなった時に純正のエア・クリーナーの代わりに<br />
K&N社製の洗って繰り返し使えるタイプのものに交換したのだけれども、<br />
それからもう13,000kmほど走っていることに気が付いた。<br />
専用のクリーナーとオイルを手に入れて掃除してみることにした。<br />
<br />
R100Rのタンクは工具類を使わずに取り外すことができるようになっていて<br />
留め金を外して少し後ろを持ち上げれば、エア・クリーナー・ボックスにアクセスし易い。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/13000kmE58886E381AEE68E83E999A4E38082-e2dcc.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="13000km分の掃除。.jpg" /><br />
オイルを滲み込ませた湿式なので、埃やごみを吸ってそれなりに汚れていた。<br />
外してからさらさらとしたスプレー式のクリーナーを吹きかけて10分ほど待ち、<br />
空気の流れと逆方向に裏からぬるま湯を当てて汚れを洗い流す。<br />
日向にしばらく置いておいて乾かすと、すっきりとした明るいグレーのフィルター生地が現れた。<br />
<br />
専用のオイルは明治屋のいちごシロップのような、ちょっと毒々しい濃いマゼンタ色。<br />
乾いたフィルターに垂らすように塗って、均一に広がるのを待って装着。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E3838FE3839EE382B0E383AAE79A84E38082-9c779.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="ハマグリ的。.jpg" /><br />
フィルターのカバーになっている空気取り入れ口は、こんな形。<br />
一応、速度が増すと吸入量も増えるようにできているのかな。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E8B3BCE585A5E4BBA5E69DA5EFBC9F.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="購入以来？.jpg" /><br />
シートを外したついでにテールカウルも外してみる。<br />
もしかすると、購入してから初めて外したかもしれない。それなりに埃まみれ。<br />
綺麗な形のテール・ライト・ユニットは、ずっと古い型のR100とも共通の部品。<br />
フィルターにオイルが馴染むのを待つ間、<br />
リア・サスペンションの取付部も片側ずつ外してグリス・アップしておいた。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Degner20NB-29.jpg" width="400" height="300" border="0" align="" alt="Degner NB-29.jpg" /><br />
今日やっておきたかったことが、もう一つ。<br />
3年間に北海道に出掛けた時に使った上の写真のデグナー製タンクバックを久々に使おうと思ったら、<br />
吸盤が変形してしまっていて装着できなかったのだった。<br />
この手のバッグにはあまりないグレーの色が気に入っていたんだけどな。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E590B8E79BA42.jpg" width="400" height="132" border="0" align="" alt="吸盤2.jpg" /><br />
保管している間に吸盤の縁の部分がめくれたように変形してしまっていた。<br />
この程度の変形でも、もうタンクに張り付いてくれない。<br />
外して何か別の吸盤と交換すれば良いかな、と思ったのだけれども<br />
取り付け部をめくってみると、えらく頑強な針金でがんじがらめに固定されていたのだった。<br />
本体との間もホックなどではなくリベット固定だったので、万事休す。<br />
<br />
もともとは地図を入れて走りながら見るために買ったのだけれども<br />
実際に使ってみると、カメラを手元に置けるということが気に入った。<br />
ということは、もっと小振りなバッグでもいいのだ。ただし、厚みはそこそこ必要。<br />
それと、吸盤の付いたフラップが大げさにタンクを覆ってしまうデザインは好きじゃないな。<br />
マグネット式で、バッグそのものがタンクに載っているように、すっきり収まってくれると良い。<br />
<br />
なんて考えながら探してみると、そんな身勝手なバッグはなかなか見つからない。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/mini_tank_bag-33e5a.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="mini_tank_bag.jpg" /><br />
というわけで、こんなKAPPA製の小振りなバッグを海外通販で取り寄せてみた。<br />
去年ぐらいまでは通販で国内でも手に入ったようなのだけれども、もう在庫が無いらしい。<br />
本体の底の四隅にかなり強いマグネットが仕込んである。フラップは無し。<br />
試しに冷蔵庫に張り付けてみたら、バッグを引いただけで重たい野菜室がガラガラガラ....<br />
磁石はかなり強力そう。<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E696B0E697A7E5A4A7E5B08FE38082-2bd06.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="新旧大小。.jpg" /><br />
処分予定の先代と比べると、こんなに小さい。<br />
マップケースに入る地図を考えなきゃ(笑<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E38193E3828CE4BD8DE3818CE4B881E5BAA6E889AFE38184E38082-5c4b4.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="これ位が丁度良い。.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E382ABE383A1E383A9E38390E38383E382B0E381ABE381A7E3818DE3819DE38186E38082-d36e4.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="カメラバッグにできそう。.jpg" /><br />
内側も柔らかい布地で覆われていて、ちょっと工夫すればそのままカメラバッグにできそうな造り。<br />
底に何かクッションを敷いて、モンベルのフリース袋で包んだDimage A200を入れるのには<br />
多分ちょうどいい大きさだ。<br />
ちなみに写真で中に入っているのはLoweproの「テラクライム30」という小振りのカメラバッグ。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/20111130.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="20111130.jpg" /><br />
暖かな陽射しに誘われてそのままふらりと麻績まで出かけてみたけれども<br />
見る見るうちに雲が厚く垂れこめてきて冷え込んできた。<br />
<br />
山間の農道を走りながら、仕事で乗る機会のある最新のマシンの乗り味を思い浮かべて<br />
頭の中で比較してみたりしたのだけれども、こと乗り心地に関しては<br />
オーリンズ製のサスに替えたおかげもあって見劣りしないような気がする。<br />
何より、この「余裕のある遅さ」がいいのだ。<br />
パワーが無いわけじゃないけれども、うまく付き合ってあげないとなかなか気持ちよく走れない。<br />
機械のささやきに耳を澄ませて、自分が導いてあげないといけない。<br />
その時の道の具合と気温、エンジンの状態、乗り手の操作、そんなものが上手く噛み合ってくると<br />
この上なく気持ちよく走っていることに気が付く。絶対的なスピードは遅いんだけれども。<br />
こういう楽しさを知ったことも、小さな幸せ。<br />
<br />
帰りの高速道路でエンジンが快調なことに気を良くして、早々に帰宅。<br />
去年まで稲刈りの後は土色だった田んぼに、今年は何かの種が播かれたみたい。<br />
雪解けの後はどうなるのかな...<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-11-21">
<title>小さな手入れ。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-11-21</link>
<description>今年は家のことを考え始めたせいもあって、休みが取れても二人でドライブに出掛けることが例年よりもずっと少なくなってしまった。この間のように仲間が誘ってくれるなんていうのは、とてもありがたい機会なのだ。ここしばらくは、休みの日の午後などに少しだけ時間を作って、近所を一回りして。それでも、それなりに満ち足りた気分になるのは、そういう乗り方でも楽しめるマシンに出会えたからなんだろうね。心を静かにして耳を澄ませて跨っていると、どんな道でも楽しいものだ。我が家から空港まではほんの数分。ゆっくりと午後の昼寝をして、少し生き返った気分で飛行機を見に出掛けたりして。この日持って行ったディマージュA200は、もう7年前のカメラ。滑走路を北に向かって加速していく旅客機にピントを合わせて、きれいに流して撮ったつもりが、あららら。今のカメラと比べるとワンテンポ遅い反応速度を身体が忘れてしまっていた。あーあ、行っちゃた...☆☆☆そんな付き合い方だったので、仲間と出掛ける直前には念のためバッテリーも充電しておいた。純正のバッテリーは購入した時以来まだ交換していないのでもう丸5年は使っていることになる。その割にはまだ結構元気。ある日突然お亡くなりに...という心配が少ないのは、昔ながらの開放型バッテリーの良いところ。BMW版の充電器は先端が欧州標準サイズの小径のシガーソケット仕様になっていて、車両本体のソケットに挿すだけで充電できる。バッテリー端子を摘まんで充電もできるようにシガーソケットに繋ぐワニ口クリップも部品としてあるのだけれどもふと考えて、仔犬号にもソケットを付ければそのまま充電できることに気がついた。職場で扱っている欧州サイズ(ヘラー型)のソケット増設キットを仔犬号のバッテリーカバーに埋め込んでみることにする。仕事が終わった後の工場で工具を借りて、小一時間....うん、できた。シート下の本来ヘルメットをしまうべき空間に「でん！」と鎮座しているバッテリー。このカバーを外すのは結構面倒なのだ。これからは、こんな感じでソケットに挿すだけ。文化的（笑）。ヘルメットの入らない収納スペースには、こんな風に応急用のパンク修理剤を仕舞ってある。充電が完了するまでの時間を使って、エンジン・オイルも交換しておいた。Silkoleneの化学合成100%オイルの感触が良かったので、同じ資本のFUCHSの&quot;Hyper TITAN&quot;なるオイルを選んでみた。「5..</description>
<dc:subject>Cagiva Cucciolo</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2011-11-21T22:10:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Sunset20scheme-da73e.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="Sunset scheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E5A49CE381AEE38391E383B3E5B18BE38082.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="夜のパン屋。.jpg" /><br />
今年は家のことを考え始めたせいもあって、<br />
休みが取れても二人でドライブに出掛けることが例年よりもずっと少なくなってしまった。<br />
この間のように仲間が誘ってくれるなんていうのは、とてもありがたい機会なのだ。<br />
<br />
ここしばらくは、休みの日の午後などに少しだけ時間を作って、近所を一回りして。<br />
それでも、それなりに満ち足りた気分になるのは、<br />
そういう乗り方でも楽しめるマシンに出会えたからなんだろうね。<br />
心を静かにして耳を澄ませて跨っていると、どんな道でも楽しいものだ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E5A495E69AAEE3828CE381AEE7A9BAE6B8AFE38082-6b6f5.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="夕暮れの空港。.jpg" /><br />
我が家から空港まではほんの数分。<br />
ゆっくりと午後の昼寝をして、少し生き返った気分で飛行機を見に出掛けたりして。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E6B581E38197E3819FE381A4E38282E3828AE3818C...-18def.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="流したつもりが....jpg" /><br />
この日持って行ったディマージュA200は、もう7年前のカメラ。<br />
滑走路を北に向かって加速していく旅客機にピントを合わせて、<br />
きれいに流して撮ったつもりが、あららら。<br />
今のカメラと比べるとワンテンポ遅い反応速度を身体が忘れてしまっていた。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E38182E383BCE38182E38081E8A18CE381A3E381A1E38283E381A3E3819FE38082-0c134.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="あーあ、行っちゃった。.jpg" /><br />
あーあ、行っちゃた...<br />
<br />
<br />
☆☆☆<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E3819FE381BEE381ABE381AFE58585E99BBBE38082.jpg" width="540" height="179" border="0" align="" alt="たまには充電。.jpg" /><br />
そんな付き合い方だったので、仲間と出掛ける直前には念のためバッテリーも充電しておいた。<br />
純正のバッテリーは購入した時以来まだ交換していないので<br />
もう丸5年は使っていることになる。その割にはまだ結構元気。<br />
ある日突然お亡くなりに...という心配が少ないのは、<br />
昔ながらの開放型バッテリーの良いところ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/BMWE58585E99BBBE599A8-09f90.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="BMW充電器.JPG" /><br />
BMW版の充電器は先端が欧州標準サイズの小径のシガーソケット仕様になっていて、<br />
車両本体のソケットに挿すだけで充電できる。<br />
<br />
バッテリー端子を摘まんで充電もできるように<br />
シガーソケットに繋ぐワニ口クリップも部品としてあるのだけれども<br />
ふと考えて、仔犬号にもソケットを付ければそのまま充電できることに気がついた。<br />
職場で扱っている欧州サイズ(ヘラー型)のソケット増設キットを<br />
仔犬号のバッテリーカバーに埋め込んでみることにする。<br />
仕事が終わった後の工場で工具を借りて、小一時間....<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E382BDE382B1E38383E38388E8BFBDE58AA0E38082-202fe.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="ソケット追加。.JPG" /><br />
うん、できた。<br />
<br />
シート下の本来ヘルメットをしまうべき空間に「でん！」と鎮座しているバッテリー。<br />
このカバーを外すのは結構面倒なのだ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E38193E3828CE381A7E58585E99BBBE38082-98cca.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="これで充電。.JPG" /><br />
これからは、こんな感じでソケットに挿すだけ。文化的（笑）。<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E38391E383B3E382AFE4BFAEE79086E589A4E38282E38082-8a42e.jpg" width="320" height="480" border="0" align="" alt="パンク修理剤も。.jpg" /><br />
ヘルメットの入らない収納スペースには、こんな風に応急用のパンク修理剤を仕舞ってある。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E382AAE382A4E383ABE38282E7B6BAE9BA97E381ABE38082-17f24.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="オイルも綺麗に。.JPG" /><br />
充電が完了するまでの時間を使って、エンジン・オイルも交換しておいた。<br />
Silkoleneの化学合成100%オイルの感触が良かったので、<br />
同じ資本のFUCHSの"Hyper TITAN"なるオイルを選んでみた。<br />
「5W-40の化学合成100%オイル」がこのPiaggio製エンジンの指定。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E382B9E38388E383ACE383BCE3838AE383BCE38282E7B6BAE9BA97E38082.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="ストレーナーも綺麗。.JPG" /><br />
オイル・ストレーナーも久々に引き抜いてゴミや異物が無いことを確認して<br />
エキゾースト・パイプも綺麗に。<br />
センター・スタンドのピボットにも注油。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E6B097E4BC91E38281E381ABCRC-e0050.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="気休めにCRC.JPG" /><br />
錆がうっすらと浮き始めたマフラーには錆落しを塗って磨いてから<br />
CRC 5-56をたっぷり塗って、エンジンをかけて過熱して焼き付け。<br />
これは結構効く。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E383AFE38383E382AFE382B9E38082-053a7.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="ワックス。.JPG" /><br />
再び艶が薄れて乾燥肌が気になってきたトップ・ケースには「ユニコン・カークリーム」を。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E7A9B4E381AFE38197E381A3E3818BE3828AE5A19EE3818EE381BEE38197E38287E38186E38082-50b1d.jpg" width="540" height="179" border="0" align="" alt="穴はしっかり塞ぎましょう。.jpg" /><br />
なんて、手際よく進んでいる風に見えるけれども<br />
実は初めにソケットを付けようとして開けた穴の位置が見当違いで<br />
すぐ裏側までガソリンタンクが来ていることがわかって使えず...<br />
<br />
そのまま穴をあけておくわけにもいかないので、<br />
ぴったり18mmΦのゴムキャップ(実はBMW R100のタイミング・ホールを塞ぐプラグ)<br />
をはめて隠すことにした(笑<br />
めでたし、めでたし。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E58585E99BBBE5AE8CE4BA86E38082-aa1fb.jpg" width="540" height="367" border="0" align="" alt="充電完了。.jpg" /><br />
そうこうしているうちに、充電完了の緑のランプが点灯。<br />
よし。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E995B7E7949FE3818DE38197E381A6E381BBE38197E38184E38082-47612.JPG" width="540" height="369" border="0" align="" alt="長生きしてほしい。.JPG" /><br />
手に入れて丸9年、来年で10年目。<br />
<br />
壊れた時のことを考えて、次のスクーターは何が良いかな...なんて<br />
この数年ずっと世の中の新型車を眺めたりもしているのだけれども、<br />
意外にこの分野はそれほど進歩が無いような気がする。<br />
たぶん、今店頭で売っている新車に乗り換えても、新鮮な感動には出合えないんじゃないだろうか。<br />
<br />
シンプルな空冷の125ccで手間の掛る故障もなく、<br />
大きめの車輪のおかげで操縦性はごく自然で、癖も無い。<br />
エンジンと駆動系がPiaggio製のおかげで、消耗品もすぐに手に入る。<br />
オートマティックのカブのようなもので、なかなかこれは捨てがたいマシンだ。<br />
何より、元気だったころのCAGIVAの心意気がそこかしこに感じられて<br />
愛すべき乗り物のような気がするのだ。<br />
顔つきも穏やかだしね。<br />
<br />
時々はしっかり様子を見てあげて、できるだけ長生きしてもらおうと思う。<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-11-07">
<title>「慰安旅行」アルバム。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-11-07</link>
<description>遠くから一緒に走ろうと仲間がやって来てくれる。嬉しい。ひと月くらい時間が戻ったかのような暖かさ。空は高くて、それでも空気は乾いてさらっとしていて。オートバイで走るのに申し分無い天気だ。いつ出掛けても人の気配のほとんど無い千代田湖で待ち合わせ。何処へ行くかなんて、何も決めてない。メンバーは気心知れたラスカルさんとYASHさん。久々にお互いの顔を見て、その時の気分で行き先は自然に決まるのだ。とりあえず蕎麦もいいね。そんな会話で北に向かうことにした。途中のビーナスラインもひたすら快晴。平日の特権でクルマも少ない。ちらちらと流れていく景色を視界の端で追いながら、前を行くマシンの動きに合わせてスロットルを開けていく。この爽快感に勝るものはそうそうない。ひっそりお揃いのヘルメット用ワイヤー。普段なら自分もグレーを選ぶところなのだけれども仲間と被る予感がして赤にしたのだ(笑。少しだけ高速道路も使って、東御市から少しずつ登って北から蓼科へ戻ってくる。女神湖を過ぎて、別荘地から遠く茅野市街を見下ろす展望台で一休み。たまには仲間と集合写真でも、と思ったのだけれども。じゃあ、セルフタイマー10秒でいくからね。｢この散らばり様は何なの？(笑)」(YASHさん)思い々々に写真を撮ったり、ぼおーっと景色に見とれたり。そろそろ行こうか、と思う頃には皆自然とヘルメットを被り始めている。面倒な会話が要らないのが心地よい。奥蓼科は表の蓼科とはかなり違って、山の裏側にでも来てしまったかのような不思議な暗さがある。今晩の宿はひっそりと佇む一軒宿。渓流に沿った断崖に建っていることもあって、窓を閉め切っても重低音が響いてくる。少しぬるめの温泉に顎まで浸かって、頭を白紙に。「奥さんと喧嘩したりしないでしょ」　そういえば、しないねぇ。柔らかくなった身体を浴衣に包んで、殻を割りながらとりとめのない話を。硬めの枕で、夢を見たかどうかも覚えていないくらい深く眠った。温泉旅館らしさに溢れた朝食。身体の内側まで綺麗になったような気分。標高1000m前後の筈なのだけれども、それほどの冷え込みでもなく。着込み過ぎて、脱いだ防寒着の仕舞い場所に困るほどだった。翌朝。雲が低く垂れこめていた。別荘地をくぐり抜けて、宿からほど近い蓼科湖へ。こういう何もないところで何もしないで過ごすのがいいのだ。今回はお散歩カメラのPanasonic LZ8と、ちょっと本気のDimage A200の..</description>
<dc:subject>BMW R100 Mystic</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2011-11-07T21:21:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Sunset20scheme-da73e.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="Sunset scheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E58D83E4BBA3E794B0E6B996E381A7E4BC9AE38184E381BEE38197E38287E38186E38082-3d48e.jpg" width="540" height="179" border="0" align="" alt="千代田湖で会いましょう。.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E58D83E4BBA3E794B0E6B996E381A7E4BC9AE38184E381BEE38197E38287E381862E38082.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="千代田湖で会いましょう2。.jpg" /><br />
遠くから一緒に走ろうと仲間がやって来てくれる。嬉しい。<br />
ひと月くらい時間が戻ったかのような暖かさ。空は高くて、それでも空気は乾いてさらっとしていて。<br />
オートバイで走るのに申し分無い天気だ。<br />
<br />
いつ出掛けても人の気配のほとんど無い千代田湖で待ち合わせ。<br />
何処へ行くかなんて、何も決めてない。メンバーは気心知れたラスカルさんとYASHさん。<br />
久々にお互いの顔を見て、その時の気分で行き先は自然に決まるのだ。<br />
<br />
とりあえず蕎麦もいいね。<br />
そんな会話で北に向かうことにした。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E5BFABE699B4E381AEE38393E383BCE3838AE382B9E383A9E382A4E383B3E38082-6b255.jpg" width="540" height="353" border="0" align="" alt="快晴のビーナスライン。.jpg" /><br />
途中のビーナスラインもひたすら快晴。平日の特権でクルマも少ない。<br />
ちらちらと流れていく景色を視界の端で追いながら、<br />
前を行くマシンの動きに合わせてスロットルを開けていく。<br />
この爽快感に勝るものはそうそうない。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E8958EE9BAA6E381A8E88CB8E38390E382BFE383BC-98f21.jpg" width="540" height="179" border="0" align="" alt="蕎麦と茸バター.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E381B2E381A3E3819DE3828AE3818AE68F83E38184E38082-d0540.jpg" width="540" height="179" border="0" align="" alt="ひっそりお揃い。.jpg" /><br />
ひっそりお揃いのヘルメット用ワイヤー。<br />
普段なら自分もグレーを選ぶところなのだけれども<br />
仲間と被る予感がして赤にしたのだ(笑。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E5B195E69C9BE58FB0E381ABE381A6E38082-af63d.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="展望台にて。.jpg" /><br />
少しだけ高速道路も使って、東御市から少しずつ登って北から蓼科へ戻ってくる。<br />
女神湖を過ぎて、別荘地から遠く茅野市街を見下ろす展望台で一休み。<br />
たまには仲間と集合写真でも、と思ったのだけれども。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E7B5B6E699AFE381AAE38293E381A0E38191E381A9E38082-c9d29.jpg" width="540" height="300" border="0" align="" alt="絶景なんだけど。.jpg" /><br />
じゃあ、セルフタイマー10秒でいくからね。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E7B5B6E699AFE381AAE38293E381A0E38191E381A92E38082-ac5ec.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="絶景なんだけど2。.jpg" /><br />
｢この散らばり様は何なの？(笑)」(YASHさん)<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E7B5B6E699AFE381AAE38293E381A0E38191E381A93E38082-31ec0.jpg" width="540" height="300" border="0" align="" alt="絶景なんだけど3。.jpg" /><br />
思い々々に写真を撮ったり、ぼおーっと景色に見とれたり。<br />
そろそろ行こうか、と思う頃には皆自然とヘルメットを被り始めている。<br />
面倒な会話が要らないのが心地よい。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E5AEBFE3818BE38289E381AEE79CBAE38281E38082.jpg" width="540" height="630" border="0" align="" alt="宿からの眺め。.jpg" /><br />
奥蓼科は表の蓼科とはかなり違って、山の裏側にでも来てしまったかのような不思議な暗さがある。<br />
今晩の宿はひっそりと佇む一軒宿。<br />
渓流に沿った断崖に建っていることもあって、窓を閉め切っても重低音が響いてくる。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E9A39FE5A082E38082-e2803.jpg" width="540" height="179" border="0" align="" alt="食堂。.jpg" /><br />
少しぬるめの温泉に顎まで浸かって、頭を白紙に。<br />
<br />
「奥さんと喧嘩したりしないでしょ」<br />
　そういえば、しないねぇ。<br />
<br />
柔らかくなった身体を浴衣に包んで、殻を割りながらとりとめのない話を。<br />
硬めの枕で、夢を見たかどうかも覚えていないくらい深く眠った。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E7A78BE381A7E38199E38082-90a38.jpg" width="540" height="179" border="0" align="" alt="秋です。.jpg" /><br />
温泉旅館らしさに溢れた朝食。身体の内側まで綺麗になったような気分。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Jeep!-082f7.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="Jeep!.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/8E28483E38082.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="8℃。.jpg" /><br />
標高1000m前後の筈なのだけれども、それほどの冷え込みでもなく。<br />
着込み過ぎて、脱いだ防寒着の仕舞い場所に困るほどだった。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Stitched_003-276b3.jpg" width="540" height="385" border="0" align="" alt="Stitched_003.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E893BCE7A791E6B996E381ABE381A6EFBC92E38082-361da.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="蓼科湖にて２。.jpg" /><br />
翌朝。雲が低く垂れこめていた。<br />
別荘地をくぐり抜けて、宿からほど近い蓼科湖へ。<br />
こういう何もないところで何もしないで過ごすのがいいのだ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E893BCE7A791E6B996E381ABE381A63E38082-2f63d.jpg" width="540" height="350" border="0" align="" alt="蓼科湖にて3。.jpg" /><br />
今回はお散歩カメラのPanasonic LZ8と、ちょっと本気のDimage A200の2台を連れていった。<br />
どちらも比較的地味な発色なので、記憶が脚色されすぎなくて良い。<br />
この時間だけ、ちょっと雨の粒がぱらぱらと落ちてくるくらいの静けさだった。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E585ABE383B6E5B2B3E8BEB2E5A0B4E381ABE381A6E38082-2f8f5.jpg" width="540" height="358" border="0" align="" alt="八ヶ岳農場にて。.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E585ABE383B6E5B2B3E8BEB2E5A0B4E381ABE381A62E38082-ea340.jpg" width="540" height="179" border="0" align="" alt="八ヶ岳農場にて2。.jpg" /><br />
ビーナスラインにつながったエコーラインを気持ちよく走り抜けて、原村へ。<br />
午後には自分も用事があるので昼には解散のつもりだったけれども、時間はまだそこそこある。<br />
夏には熱気球が浮かんだりしている農業実践大学の芝生広場で一休み。<br />
冬の険しい表情の八ヶ岳も好きだけれども、まだ暖色の山肌に近景の白樺が映えて良い雰囲気だ。<br />
<br />
大袋に入った紅玉を3人で分けて、お土産も少し。<br />
さて、さらっと早目のお昼でも食べて別れますか。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E9B0BBE9878DE38082-d434a.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="鰻重。.jpg" /><br />
こちらに来てから、こういう東京風でない鰻を食べたのは初めてじゃないだろうか。<br />
皮がかりっと焼きあがっていて、何とも香ばしくて旨い鰻だった。<br />
<br />
適度な満腹感に包まれながら、お互いの帰る方角へ、手を振ってさよなら。<br />
自分は仲間には恵まれているなぁ、と思いながら峠を越えて我が家に向かった。<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-10-12">
<title>定点観測。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-10-12</link>
<description>最初に家の前の田んぼにバイクを停めて撮ったのは、たぶん一昨年の秋の上の写真。2009年10月15日、2年前のちょうど今頃だ。以来、出掛けて帰ってきた時に忘れていなければ撮るようになった。結構貯まってきたそんな写真を定点観測的に並べてみると、季節が巡る様子がよくわかる。我が家の前の道はほぼ南北に走っていて、写真の正面は西の方角。稜線が低くなるアルプスの切れ目のような辺りを、上高地・高山に抜ける国道158号線が通っている。2010年3月11日。クルマを買い替えた直後だった。2010年8月18日。麻績までさっと走ってきた帰り。陽射しが強かったっけ。2010年9月29日。稲刈り直後。2010年10月6日。時々はバイクも乗り換えて。2010年10月11日。2010年11月21日。だんだん跨るのにも重装備になってくる。2011年1月26日。雪が解けて、スクーター。2011年6月8日。5月の連休の頃には田んぼに水がはられて素敵な眺めに。田植えから稲刈りまではだいたい130-140日ということになる。2011年9月14日。刈り取り間近。2011年9月28日。ほとんどの田んぼはもう刈り取りが終わってしまって、我が家の前だけ残っていた。台風になぎ倒されて、少しかわいそうな姿に。それでも、コンバインが来ると何の問題もないという風に刈って行ってしまう。山際の小さな田んぼでは、たまに鎌を振って稲を刈っているおばあさんもいたりする。一年の半分はほとんど静かに休んでいるように見える田んぼ。何年かごとに麦や他の作物を植えたりするようなので、その時には我が家の前がどう変わるのか、かなり楽しみなのだ。</description>
<dc:subject>景色</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2011-10-12T22:20:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Sunset20scheme-da73e.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="Sunset scheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2009-10-15.jpg" width="540" height="310" border="0" align="" alt="2009-10-15.jpg" /><br />
最初に家の前の田んぼにバイクを停めて撮ったのは、たぶん一昨年の秋の上の写真。<br />
2009年10月15日、2年前のちょうど今頃だ。<br />
以来、出掛けて帰ってきた時に忘れていなければ撮るようになった。<br />
結構貯まってきたそんな写真を定点観測的に並べてみると、季節が巡る様子がよくわかる。<br />
<br />
我が家の前の道はほぼ南北に走っていて、写真の正面は西の方角。<br />
稜線が低くなるアルプスの切れ目のような辺りを、上高地・高山に抜ける国道158号線が通っている。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2010-03-11-92976.jpg" width="540" height="310" border="0" align="" alt="2010-03-11.jpg" /><br />
2010年3月11日。クルマを買い替えた直後だった。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2010-08-18-a62ab.jpg" width="540" height="310" border="0" align="" alt="2010-08-18.jpg" /><br />
2010年8月18日。麻績までさっと走ってきた帰り。陽射しが強かったっけ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2010-09-29-c51e7.jpg" width="540" height="310" border="0" align="" alt="2010-09-29.jpg" /><br />
2010年9月29日。稲刈り直後。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2010-10-06-b4268.jpg" width="540" height="310" border="0" align="" alt="2010-10-06.jpg" /><br />
2010年10月6日。時々はバイクも乗り換えて。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2010-10-11-28caf.jpg" width="540" height="310" border="0" align="" alt="2010-10-11.jpg" /><br />
2010年10月11日。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2010-11-21-dce41.jpg" width="540" height="310" border="0" align="" alt="2010-11-21.jpg" /><br />
2010年11月21日。だんだん跨るのにも重装備になってくる。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2011-01-26-b2e16.jpg" width="540" height="310" border="0" align="" alt="2011-01-26.jpg" /><br />
2011年1月26日。雪が解けて、スクーター。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2011-06-08-7bd17.jpg" width="540" height="310" border="0" align="" alt="2011-06-08.jpg" /><br />
2011年6月8日。5月の連休の頃には田んぼに水がはられて素敵な眺めに。<br />
田植えから稲刈りまではだいたい130-140日ということになる。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2011-09-14-f791e.jpg" width="540" height="310" border="0" align="" alt="2011-09-14.jpg" /><br />
2011年9月14日。刈り取り間近。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2011-09-28.jpg" width="540" height="310" border="0" align="" alt="2011-09-28.jpg" /><br />
2011年9月28日。ほとんどの田んぼはもう刈り取りが終わってしまって、我が家の前だけ残っていた。<br />
台風になぎ倒されて、少しかわいそうな姿に。<br />
それでも、コンバインが来ると何の問題もないという風に刈って行ってしまう。<br />
<br />
山際の小さな田んぼでは、たまに鎌を振って稲を刈っているおばあさんもいたりする。<br />
一年の半分はほとんど静かに休んでいるように見える田んぼ。<br />
何年かごとに麦や他の作物を植えたりするようなので、<br />
その時には我が家の前がどう変わるのか、かなり楽しみなのだ。<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-10-05">
<title>別冊コミック「コールドランドスケープ！」を偲んで。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-10-05</link>
<description>惜しまれつつ廃刊となってしまったが、見直してみると懐かしいカットがたくさん。古いOHVのマシンでヤマハTDMを追って疾走...設定がなかなかいいのだ。北海道のカットを見ると、自分ももう一度出掛けよう、必ず行くぞ、と思う。著者の友人にはCD125とかテネレ660とかスズキのGS1200とかホンダのパン・ヨーロピアンとか一般的にはマイナーな車種の愛好者も多いらしくて、鄙びた温泉宿に集まって楽しんだりもしているらしい。好物は甘栗と炙ったトウモロコシ、炒ったギンナン、落花生、それと富士宮焼きそばらしい。家でもよく食べているという。噛み応えのある食べ物が好き、というのはワタクシもそうなのでよくわかる。著者は少し前に長野に移住して、静かに暮らしているという。平和な風景につつまれて、ややシニカルで癖のある作風も変わってきたような気がする。妙に大人になったつもりだったりしてね。でも、そんな風に達観するのにはまだ早いはず。目標は高く...なんて思ったりして。人生の師はいろんなところに居る。ヰスキーと漬物は結構合うなぁと思う今日この頃。</description>
<dc:subject>景色</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2011-10-05T18:30:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Comic20scheme.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="Comic scheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E5BE85E381A6E381A3YASH!.jpg" width="540" height="345" border="0" align="" alt="待てっYASH!.jpg" /><br />
惜しまれつつ廃刊となってしまったが、見直してみると懐かしいカットがたくさん。<br />
古いOHVのマシンでヤマハTDMを追って疾走...設定がなかなかいいのだ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E381A7E381A3E3818BE38184E381A9E3818AE38082.JPG" width="540" height="380" border="0" align="" alt="でっかいどお。.JPG" /><br />
北海道のカットを見ると、自分ももう一度出掛けよう、必ず行くぞ、と思う。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E697A9E69C9DE381AEE6898BE6B497E38184E38082-16ef7.jpg" width="320" height="480" border="0" align="" alt="早朝の手洗い。.jpg" /><br />
著者の友人にはCD125とかテネレ660とかスズキのGS1200とかホンダのパン・ヨーロピアンとか<br />
一般的にはマイナーな車種の愛好者も多いらしくて、<br />
鄙びた温泉宿に集まって楽しんだりもしているらしい。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E784BCE3818DE3819DE381B0E299AA-5f2e1.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="焼きそば♪.jpg" /><br />
好物は甘栗と炙ったトウモロコシ、炒ったギンナン、落花生、<br />
それと富士宮焼きそばらしい。家でもよく食べているという。<br />
噛み応えのある食べ物が好き、というのはワタクシもそうなのでよくわかる。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E7A78BE381A0E381AAE38181E38082-169b4.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="秋だなぁ。.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E5A48FE381AEE5A495E6B6BCE381BFE3808220(2)-394fa.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="夏の夕涼み。 (2).jpg" /><br />
著者は少し前に長野に移住して、静かに暮らしているという。<br />
平和な風景につつまれて、ややシニカルで癖のある作風も変わってきたような気がする。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E5A48FE381AEE5A495E6B6BCE381BF-4E38082-1fc79.jpg" width="320" height="430" border="0" align="" alt="夏の夕涼み-4。.jpg" /><br />
妙に大人になったつもりだったりしてね。<br />
でも、そんな風に達観するのにはまだ早いはず。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E7A082E5B883E5B7BEE38082-ca80e.jpg" width="400" height="281" border="0" align="" alt="砂布巾。.jpg" /><br />
目標は高く...なんて思ったりして。人生の師はいろんなところに居る。<br />
<br />
ヰスキーと漬物は結構合うなぁと思う今日この頃。<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-09-28">
<title>夏の終わりのオートバイ。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-09-28</link>
<description>オリバー君のカバーをめくらないまま、もう秋。6月に勝手に転んで、直したと思ったら地震が来て倒れてしまったのだった。それをまた直したところまでは良かったのだけども、ワタクシは夏の暑さがからきし駄目。カバーをめくって、それなりの装備を付けて跨るだけの元気が出なかった。家について考え始めると、設計や銀行との打合せや、ショールームでの品定めなど休みの日にしかできないことが立て続きだ。それはそれで楽しいことなんだけれどもね。仕事も一種のハイ・シーズンということもあって、イベントの準備と実行、後片付けに追われて達成感のようなものはあるけれども、休日の身体の重たさはどうしようもない。でも、今日のこの風の心地よさはどうだ。適度に乾いていて、空はすっきりと高く、山はくっきりと輝いている。銀行との打合せをさらっと終わらせて、久々にカバーをめくってみることにした。そういえば、転倒した時に外れて飛んで行ってしまった風防をまだ直していなかったんだった。このシンプルな顔つきも嫌いじゃないんだけどね。アルミのパイプをカットしてステーを作り直し、幸い傷がほとんどつかなかった風防をセットし直してみる。乗り始めた頃からしばらく着けていたGIVIの風防よりはずっと小振りのMRA製のもの。うん、これでよし。2ヶ月半ぶりだったけれども、3回目のクランキングでエンジンに火が入った。丸5年経った純正バッテリーもまだ元気そう。古い開放型の方が意外に長持ちする。もう陽はすっかり傾いているので、遠くに出掛けるわけじゃない。ゆっくりとエンジンと車体を温めながら、サラダ街道方面へ。西に向かうと、刈り取られたばかりの田んぼや土蔵やトウモロコシ畑やらが逆光の中で輝いていてなかなか素敵な風景だ。去年買ったメッシュ・ジャケットがちょうど良いくらいの気温。意味無く遠まわりをして松本ICから2区間だけ高速道路に乗って、5速でなく4速で思い切り回してみる。エンジン・オイルは替えたばかりなのだ。塩尻ICで降りて、お気に入りの広域農道へ。▲別冊コミック「コールドランドスケープ！」より暖まったエンジンは軽くスロットルを煽ると「ブーン」と心地よい音を奏でている。信号がほとんどなく適度にアップダウンの続く農道は盆地の東側の少し標高の高い場所を走っていてアルプスの稜線に少しずつ陽が沈んでいく様子がよく見える。こういう風景はこのマシンにとても合っている。稜線の谷間、上高地線への切れ目に陽が沈んで..</description>
<dc:subject>BMW R100 Mystic</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2011-09-28T23:44:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Sunset20scheme-da73e.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="Sunset scheme.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E38193E3828CE381AFE38193E3828CE381A7E889AFE3818BE381A3E3819FE38293E381A0E38191E381A9E38082.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="これはこれで良かったんだけど。.jpg" /><br />
オリバー君のカバーをめくらないまま、もう秋。<br />
6月に勝手に転んで、直したと思ったら地震が来て倒れてしまったのだった。<br />
それをまた直したところまでは良かったのだけども、ワタクシは夏の暑さがからきし駄目。<br />
カバーをめくって、それなりの装備を付けて跨るだけの元気が出なかった。<br />
<br />
家について考え始めると、設計や銀行との打合せや、ショールームでの品定めなど<br />
休みの日にしかできないことが立て続きだ。それはそれで楽しいことなんだけれどもね。<br />
仕事も一種のハイ・シーズンということもあって、イベントの準備と実行、後片付けに追われて<br />
達成感のようなものはあるけれども、休日の身体の重たさはどうしようもない。<br />
<br />
でも、今日のこの風の心地よさはどうだ。<br />
適度に乾いていて、空はすっきりと高く、山はくっきりと輝いている。<br />
銀行との打合せをさらっと終わらせて、久々にカバーをめくってみることにした。<br />
<br />
そういえば、転倒した時に外れて飛んで行ってしまった風防をまだ直していなかったんだった。<br />
このシンプルな顔つきも嫌いじゃないんだけどね。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E38193E381AEE5A7BFE3818CE889AFE38184E38082.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="この姿が良い。.jpg" /><br />
アルミのパイプをカットしてステーを作り直し、<br />
幸い傷がほとんどつかなかった風防をセットし直してみる。<br />
乗り始めた頃からしばらく着けていたGIVIの風防よりはずっと小振りのMRA製のもの。<br />
うん、これでよし。<br />
2ヶ月半ぶりだったけれども、3回目のクランキングでエンジンに火が入った。<br />
丸5年経った純正バッテリーもまだ元気そう。古い開放型の方が意外に長持ちする。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E7A8B2E58888E3828AE381AFE7A78BE381AEE381AFE38198E381BEE3828AE38082-5a7e7.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="稲刈りは秋のはじまり。.jpg" /><br />
もう陽はすっかり傾いているので、遠くに出掛けるわけじゃない。<br />
ゆっくりとエンジンと車体を温めながら、サラダ街道方面へ。<br />
西に向かうと、刈り取られたばかりの田んぼや土蔵やトウモロコシ畑やらが逆光の中で輝いていて<br />
なかなか素敵な風景だ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E4BB8AE3818CE4B880E795AAE38184E38184E5ADA3E7AF80E38082-bdca6.JPG" width="540" height="360" border="0" align="" alt="今が一番いい季節。.JPG" /><br />
去年買ったメッシュ・ジャケットがちょうど良いくらいの気温。<br />
意味無く遠まわりをして松本ICから2区間だけ高速道路に乗って、<br />
5速でなく4速で思い切り回してみる。<br />
エンジン・オイルは替えたばかりなのだ。<br />
塩尻ICで降りて、お気に入りの広域農道へ。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E588A5E5868AE382B3E3839FE38383E382AFE3808CE382B3E383BCE383ABE38389E383A9E383B3E38389E382B9E382B1E383BCE38397EFBC81E3808DE38288E3828A-51c16.jpg" width="320" height="222" border="0" align="" alt="別冊コミック「コールドランドスケープ！」より.jpg" /><br />
<span style="color:#999999;"><span style="font-size:x-small;">▲別冊コミック「コールドランドスケープ！」より</span></span><br />
<br />
暖まったエンジンは軽くスロットルを煽ると「ブーン」と心地よい音を奏でている。<br />
信号がほとんどなく適度にアップダウンの続く農道は盆地の東側の少し標高の高い場所を走っていて<br />
アルプスの稜線に少しずつ陽が沈んでいく様子がよく見える。<br />
こういう風景はこのマシンにとても合っている。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E58092E3828CE381A1E38283E381A3E3819FE38191E381A9E38082-ad596.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="倒れちゃったけど。.jpg" /><br />
稜線の谷間、上高地線への切れ目に陽が沈んでいく様子を眺めながら、我が家へ。<br />
うむ、満足。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E59CB0E99C87E5AFBEE7AD96E38082-2e487.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="地震対策。.jpg" /><br />
地震の時にセンター・スタンドがあっさり外れてしまうことがよくわかったので<br />
こんな風にサイド・スタンドを紐で縛っておく。<br />
タイア留め代わりに角材を挟んで、終了。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E381A8E38186E38282E3828DE38193E38197E299AA-229cb.jpg" width="540" height="349" border="0" align="" alt="とうもろこし♪.jpg" /><br />
トウモロコシも、そろそろ終わり。<br />
茹でた後に、醤油を薄くまぶしてコンロの火で炙って食べるのが二人とも好きなのだ。<br />
ぱちぱちと弾ける音、何とも言えない香り。<br />
<br />
「IHもいいみたいだけど、やっぱりガスコンロにしよう」と相棒。<br />
最新の技術も良いけれども、トウモロコシを炙れないのは致命的だ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/20110928-2-cd634.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="20110928-2.jpg" /><br />
こうして、平和な休日ももう終わり。<br />
あ、昼寝するのを忘れちゃったな...<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-09-14">
<title>小さいことは良いことだ。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-09-14</link>
<description>まるで新型洗剤のパッケージのようなロゴだけれども、こんな名前の軽自動車が我が家にやってきた。スバルの「ニコット」という。想像した通りだけれども、十分に小さい。「NICOT」：「にこっと」した微笑みをイメージしネーミング。　　※当時のプレスリリースからなんてメーカー自ら言っているくらいで、のんびりとして微笑ましい顔をしているのが気に入った。もともと個人的に軽自動車に乗る機会があったら、スバルのプレオがいいなぁ...と思っていたので妻も気に入ってくれたことだし、我が家らしい選択だったと思う。ふとしたきっかけで妻も仕事に出掛けることになった。毎日ではないのだけれども。東京時代のようにバスに乗って、というわけにもいかず、手頃な軽自動車の中古を探すことにした。それにしても、今の軽自動車って高いんだね。ちょっと程度の良さそうな「走行2万キロ以内」なんていう条件だと、軒並み60万円くらいする。39．8万円均一！なんていう家電みたいな売り方をしている店も多いのだけれども、諸経費を含めて見積もってもらったら50万円以上になってしまうのがほとんど。ふと考えて、不人気車と括られてしまいがちなクルマの中に掘り出し物がないかな...と探しているうちに、この子を見つけた。走行27,000kmで33万円。小さな凹みはあるけれども、エンジンも小さいことだし、距離が少なめの方が何かと安心だ。名古屋の市街地の販売店まで、仕事の休みの日にのんびりと受け取りに行ってきた。それが先月の末。不人気というより販売台数が少ないということなのだろう。元になっているプレオという車種自体は我が家の近所でもよく見かける。スバルが妙に気合を入れて造っただけあって、4気筒だしスーパーチャージャーまで付いている。白塗りのホイールは、なんと本物のMINILITE(ミニライト) 製。Made in Englandの刻印があった。個人で経営している楽しそうな購入店から広い道路に出ると、乗り心地が良いのと加速がもたつかないことにほっとした。十分以上によく走る。高速道路でのんびり帰るだけなので、ガソリンを満タンにした後に思い立って大手量販店でエンジン・オイルを交換して高速道路も途中で降りて国道19号を気持ちよく流して帰ってきた。うん、これはなかなかいいクルマだ。いまどきのクルマとは違って、我が家の初代RAV4にも似た「昔ながらのクルマの形」をしている。フロント・ウィンドウがしっかり立..</description>
<dc:subject>素敵な乗物</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2011-09-14T23:19:20+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E9BAA6E79591E382B9E382ADE383BCE383A02E38082.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="麦畑スキーム2。.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E696B0E9A194E3818FE382933E38082-c1da7.jpg" width="400" height="243" border="0" align="" alt="新顔くん3。.jpg" /><br />
まるで新型洗剤のパッケージのようなロゴだけれども、<br />
こんな名前の軽自動車が我が家にやってきた。<br />
スバルの「ニコット」という。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E5B08FE38195E38184E381AAE38181E38082.jpg" width="400" height="259" border="0" align="" alt="小さいなぁ。.jpg" /><br />
想像した通りだけれども、十分に小さい。<br />
<br />
<span style="color:#CBFFFF;"><em>「NICOT」：「にこっと」した微笑みをイメージしネーミング。</em></span>　　<span style="font-size:x-small;">※<A href="http://www.fhi.co.jp/news/00_10_12/12_22_1.html" target="_blank">当時のプレスリリース</A>から</span><br />
<br />
<br />
なんてメーカー自ら言っているくらいで、のんびりとして微笑ましい顔をしているのが気に入った。<br />
もともと個人的に軽自動車に乗る機会があったら、スバルのプレオがいいなぁ...と思っていたので<br />
妻も気に入ってくれたことだし、我が家らしい選択だったと思う。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E884B1E58A9BE7B3BBE38082-a72da.jpg" width="400" height="268" border="0" align="" alt="脱力系。.jpg" /><br />
ふとしたきっかけで妻も仕事に出掛けることになった。毎日ではないのだけれども。<br />
東京時代のようにバスに乗って、というわけにもいかず、手頃な軽自動車の中古を探すことにした。<br />
<br />
それにしても、今の軽自動車って高いんだね。<br />
ちょっと程度の良さそうな「走行2万キロ以内」なんていう条件だと、軒並み60万円くらいする。<br />
39．8万円均一！なんていう家電みたいな売り方をしている店も多いのだけれども、<br />
諸経費を含めて見積もってもらったら50万円以上になってしまうのがほとんど。<br />
<br />
ふと考えて、不人気車と括られてしまいがちなクルマの中に掘り出し物がないかな...<br />
と探しているうちに、この子を見つけた。<br />
走行27,000kmで33万円。<br />
小さな凹みはあるけれども、エンジンも小さいことだし、距離が少なめの方が何かと安心だ。<br />
名古屋の市街地の販売店まで、仕事の休みの日にのんびりと受け取りに行ってきた。<br />
それが先月の末。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E884B1E58A9BE7B3BB-2E38082-36631.jpg" width="400" height="277" border="0" align="" alt="脱力系-2。.jpg" /><br />
不人気というより販売台数が少ないということなのだろう。<br />
元になっているプレオという車種自体は我が家の近所でもよく見かける。<br />
スバルが妙に気合を入れて造っただけあって、4気筒だしスーパーチャージャーまで付いている。<br />
白塗りのホイールは、なんと本物の<A href="http://www.minilite.co.uk/" target="_blank">MINILITE(ミニライト) </A>製。<br />
Made in Englandの刻印があった。<br />
<br />
個人で経営している楽しそうな購入店から広い道路に出ると、<br />
乗り心地が良いのと加速がもたつかないことにほっとした。十分以上によく走る。<br />
高速道路でのんびり帰るだけなので、ガソリンを満タンにした後に<br />
思い立って大手量販店でエンジン・オイルを交換して<br />
高速道路も途中で降りて国道19号を気持ちよく流して帰ってきた。<br />
<br />
うん、これはなかなかいいクルマだ。<br />
いまどきのクルマとは違って、我が家の初代RAV4にも似た「昔ながらのクルマの形」をしている。<br />
フロント・ウィンドウがしっかり立ち上がっていて、フェンダーの先端が運転席から見えるのがいいのだ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E7A3A8E38184E381A6E381BFE3819FE38082-4bd1d.jpg" width="400" height="281" border="0" align="" alt="磨いてみた。.jpg" /><br />
この子は2001年式。<br />
なぜかこの頃の年式のクルマの多くは、ヘッドライトのレンズ部分が黄ばんできて曇ってしまうものが多い。<br />
ネットで対処方法を調べて、さらっと磨いてみた(左側)。<br />
当時のコーティングが紫外線などで劣化して、こういう色になってしまうらしい。<br />
コーティングを磨いて落とし、代わりに何か表面を保護するものを塗っておけば良いようだ。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E381ABE381A3E38193E3828A2E58FB0E38082-68dd7.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="にっこり2台。.jpg" /><br />
この口元のにっこり具合は、我が家の仔犬号とも共通。<br />
<br />
「ほっとするクルマ、できました」<br />
<br />
ニコットのカタログには、そんなキャッチ・コピーが書かれている。<br />
世の中、みんな釣り目で怖い顔のクルマばっかりになってきちゃったしね。<br />
我が家はにっこり路線で行くことにします。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E58888E58F96E99693E8BF91E38082-774fc.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="刈取間近。.jpg" /><br />
日差しが傾くのを待って、仔犬号でいつもの床屋さんへ。<br />
あちらこちらの田んぼで稲刈りが進んでいる。<br />
週末には毎年恒例の神社の夏祭り...そう、もう夏も終わりなのだ。<br />
<br />
<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-08-11">
<title>2代目DELL君。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-08-11</link>
<description>▲Vostro3350  DELL広報写真からこちらに越してきてようやく仕事が軌道に乗り始めた2年前の春に手に入れたDELLのノートPCが、ちょっと能力不足に思えてきた。Inspiron mini12というすっきりしたデザインのモデルは、当時流行も終わりかけていたいわゆる「ネットブック」というジャンルの商品でネットの閲覧や写真の保管程度なら今でも何の問題もないのだけれども、いざ取り込んだ写真を加工しようとすると、あまりの待ち時間に手持ち無沙汰になってしまうほど。せっかくの休日の夕食後に、さらっと記事を書きたいと思っても結局は写真を準備するだけで2時間位掛かってしまったりする。何とかしたいな。というわけで、以前から目を付けていたDELLの法人向けノートPCがちょうどモデルチェンジされたタイミングを見計らって、手に入れてみた。Vostro 3350という、真面目でオマケの一切付いてこないワタクシにぴったりなPC。アルミ製のシャーシにインテルの新世代Core i3プロセッサを積んでいて、性能的には十分以上。指紋認証やら「何もここまでしなくても...」という機能まである。デザインも質実剛健なDELLらしさに溢れていて、個人的にはかなり好みだ。実は、最近のアップルの「ほら、シンプルで趣味が良いでしょ」とでも言うような良識の押し付け的な趣味の悪さ（ややこしいな）になんとなく抵抗したい気分だったりして。天邪鬼の極み。購入価格はほぼ6万円。個人で今まで買ったPCの中でも一番安い。PCの値段はいまだに年々安くなっている。おそろしいことだ。あの重量級帆立貝＝初代iBookは当時20万円以上したというのに、ね。イベントが終わって気分的にも一段落。知り合った建築の設計者から勧められたギャラリーを訪ねて安曇野へ。こういうシンプルさは嫌いじゃない。素材の風合いがなかなかいい具合に活かされていて、各部の収まりも少し意図的に間が抜けた感じに仕上げたような印象もある。あまりに完璧に造り込んだ住空間は、気分的にも窮屈だと思う。さて、我々の住処はどんな形になっていくんだろうか。ようやく本腰を入れて考え始めたところなのです。山が見える、というのはひとつの重要なポイント。仕事をしながら自分達の住処を考えて造っていくというのは大変なことになりそうだけれども思い立った時に始めなければ、きっといつまでも具体化できないんだろうと思う。仕事はきっちり、適度に遊んで..</description>
<dc:subject>テクノロジー？</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2011-08-12T00:02:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E9BAA6E79591E382B9E382ADE383BCE383A02E38082.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="麦畑スキーム2。.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Vostro203350-f0108.jpg" width="539" height="411" border="0" align="" alt="Vostro 3350.jpg" /><br />
<span style="color:#999999;"><span style="font-size:x-small;">▲Vostro3350  DELL広報写真から</span></span><br />
<br />
<br />
こちらに越してきてようやく仕事が軌道に乗り始めた2年前の春に手に入れた<br />
DELLのノートPCが、ちょっと能力不足に思えてきた。<br />
Inspiron mini12というすっきりしたデザインのモデルは、<br />
当時流行も終わりかけていたいわゆる「ネットブック」というジャンルの商品で<br />
ネットの閲覧や写真の保管程度なら今でも何の問題もないのだけれども、<br />
いざ取り込んだ写真を加工しようとすると、<br />
あまりの待ち時間に手持ち無沙汰になってしまうほど。<br />
せっかくの休日の夕食後に、さらっと記事を書きたいと思っても<br />
結局は写真を準備するだけで2時間位掛かってしまったりする。<br />
何とかしたいな。<br />
<br />
というわけで、以前から目を付けていたDELLの法人向けノートPCが<br />
ちょうどモデルチェンジされたタイミングを見計らって、手に入れてみた。<br />
Vostro 3350という、真面目でオマケの一切付いてこないワタクシにぴったりなPC。<br />
<br />
アルミ製のシャーシにインテルの新世代Core i3プロセッサを積んでいて、性能的には十分以上。<br />
指紋認証やら「何もここまでしなくても...」という機能まである。<br />
デザインも質実剛健なDELLらしさに溢れていて、個人的にはかなり好みだ。<br />
実は、最近のアップルの「ほら、シンプルで趣味が良いでしょ」とでも言うような<br />
良識の押し付け的な趣味の悪さ（ややこしいな）になんとなく抵抗したい気分だったりして。<br />
天邪鬼の極み。<br />
<br />
購入価格はほぼ6万円。個人で今まで買ったPCの中でも一番安い。<br />
PCの値段はいまだに年々安くなっている。おそろしいことだ。<br />
あの重量級帆立貝＝初代iBookは当時20万円以上したというのに、ね。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Banana20Moon..jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="Banana Moon..jpg" /><br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Banana20MoonE38195E38293E381ABE381A6E38082.jpg" width="240" height="360" border="0" align="" alt="Banana Moonさんにて。.jpg" /><br />
イベントが終わって気分的にも一段落。<br />
知り合った建築の設計者から勧められたギャラリーを訪ねて安曇野へ。<br />
<br />
こういうシンプルさは嫌いじゃない。<br />
素材の風合いがなかなかいい具合に活かされていて、<br />
各部の収まりも少し意図的に間が抜けた感じに仕上げたような印象もある。<br />
あまりに完璧に造り込んだ住空間は、気分的にも窮屈だと思う。<br />
<br />
さて、我々の住処はどんな形になっていくんだろうか。<br />
ようやく本腰を入れて考え始めたところなのです。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E5AE89E69B87E9878EE381ABE381A6E38082-9afeb.jpg" width="540" height="298" border="0" align="" alt="安曇野にて。.jpg" /><br />
山が見える、というのはひとつの重要なポイント。<br />
<br />
仕事をしながら自分達の住処を考えて造っていくというのは大変なことになりそうだけれども<br />
思い立った時に始めなければ、きっといつまでも具体化できないんだろうと思う。<br />
仕事はきっちり、適度に遊んで、家のことも。<br />
しばらくは休日の使い方に頭を使うことになりそう。<br />
<br />
前向きに楽しみながらやってみよう、と思っています。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E5898DE59091E3818DE381ABE38082.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="前向きに。.jpg" /><br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-07-27">
<title>両手を自由に。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-07-27</link>
<description>月初めの猛烈な暑さが一段落して、少しは過ごしやすい日が続いている。昼間は多少暑くても、夕方になるとひんやりとした風が心地よい。やっぱり土や緑が多いおかげなんだろうか。湿度が低いこともあって、寝苦しい日も少ない。それでも、夏は苦手だ。一週間が終わると、身体がずっしりと重たく感じられる。ちょっと買い物でもして気分転換しないと(笑ということで、最近手元に届いた2つの小さな機械。いわゆる&quot; Bluetooth Headset &quot;というもので、携帯電話と接続して使っている。去年の暮れにJabraのBT2070というモデルを手に入れてから、半年使ってみて十分以上に実用的だということがわかり、もうすっかり手放せなくなってしまった。電話機を手に持ったまま話すというのはかなり不合理なのではないか、とさえ思う。耳に装着することも慣れてしまえばさほど違和感のあるものでもない。何より、どこで仕事をしていても両手が自由のまま会話ができるというのは素晴らしく開放感がある。半年間使ったBT2070というモデルには特に不満はなかった。3,000円程度で変えるモデルとしては装着感も良いし、8グラムという軽さもあって時々「あれ、外してたっけ？」と不安になるくらい気にならない掛け心地だった。ただし、ちょっと風の強い屋外などでは雑音がひどくて聞き取れないと相手に言われたり室内でも場所によっては「風呂場で話しているみたい」と言われたこともあった。この手の商品では大体5,000円以下はエントリー･レベルの商品が多いようで1つのマイクでこちらの声を拾って送受信するというだけの機能のものが多い。もう少し価格帯が上のものになると、2つ以上のマイクロフォンを装備して周囲の環境音も拾い、ノイズ･キャンセルやエコー･キャンセルなどの機能を売り物にしたものが増えてくる。あるいは音楽も聴けるようにA2DPというプロファイルに対応したものなどもある。ほぼ毎日装着しているので、壊れてしまった時の備えというつもりもあって少し付加機能の付いたものを手に入れてみることにした。Sennheiser Communication製のEZX60(左)と、Motorola製のHX520(右)。このEZX60という機種は「エコー･キャンセル」を売りものに掲げている。全体の形状はごく普通の耳掛け式なのだけれどもイアーフックの支点が他の多くの製品とは違って本体の前方にあり、そのおかげで重量のバラン..</description>
<dc:subject>テクノロジー？</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2011-07-27T22:45:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E9BAA6E79591E382B9E382ADE383BCE383A02E38082.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="麦畑スキーム2。.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/7E69C88E381AEE3819FE38293E381BCE38082.jpg" width="540" height="301" border="0" align="" alt="7月のたんぼ。.jpg" /><br />
月初めの猛烈な暑さが一段落して、少しは過ごしやすい日が続いている。<br />
昼間は多少暑くても、夕方になるとひんやりとした風が心地よい。<br />
やっぱり土や緑が多いおかげなんだろうか。湿度が低いこともあって、寝苦しい日も少ない。<br />
<br />
それでも、夏は苦手だ。一週間が終わると、身体がずっしりと重たく感じられる。<br />
ちょっと買い物でもして気分転換しないと(笑<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/2E381A4E381AEE3818AE38282E381A1E38283E38082-a530d.jpg" width="400" height="199" border="0" align="" alt="2つのおもちゃ。.jpg" /><br />
ということで、最近手元に届いた2つの小さな機械。<br />
いわゆる" Bluetooth Headset "というもので、携帯電話と接続して使っている。<br />
<A href="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2010-12-08" target="_blank">去年の暮れにJabraのBT2070というモデルを手に入れてから</A>、半年使ってみて<br />
十分以上に実用的だということがわかり、もうすっかり手放せなくなってしまった。<br />
電話機を手に持ったまま話すというのはかなり不合理なのではないか、とさえ思う。<br />
耳に装着することも慣れてしまえばさほど違和感のあるものでもない。<br />
何より、どこで仕事をしていても両手が自由のまま会話ができるというのは素晴らしく開放感がある。<br />
<br />
半年間使ったBT2070というモデルには特に不満はなかった。<br />
3,000円程度で変えるモデルとしては装着感も良いし、8グラムという軽さもあって<br />
時々「あれ、外してたっけ？」と不安になるくらい気にならない掛け心地だった。<br />
ただし、ちょっと風の強い屋外などでは雑音がひどくて聞き取れないと相手に言われたり<br />
室内でも場所によっては「風呂場で話しているみたい」と言われたこともあった。<br />
<br />
この手の商品では大体5,000円以下はエントリー･レベルの商品が多いようで<br />
1つのマイクでこちらの声を拾って送受信するというだけの機能のものが多い。<br />
もう少し価格帯が上のものになると、2つ以上のマイクロフォンを装備して周囲の環境音も拾い、<br />
ノイズ･キャンセルやエコー･キャンセルなどの機能を売り物にしたものが増えてくる。<br />
あるいは音楽も聴けるようにA2DPというプロファイルに対応したものなどもある。<br />
<br />
ほぼ毎日装着しているので、壊れてしまった時の備えというつもりもあって<br />
少し付加機能の付いたものを手に入れてみることにした。<br />
Sennheiser Communication製のEZX60(左)と、Motorola製のHX520(右)。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/EZX60E58685E581B4E38082-fd964.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="EZX60内側。.jpg" /><br />
このEZX60という機種は「エコー･キャンセル」を売りものに掲げている。<br />
全体の形状はごく普通の耳掛け式なのだけれども<br />
イアーフックの支点が他の多くの製品とは違って本体の前方にあり、<br />
そのおかげで重量のバランスが良いように感じられる。重量自体は12グラムとやや重たい。<br />
耳の穴に嵌め込むことで本体を支える製品はかなり多いけれども(BT2070もそういう造り)、<br />
丸1日装着した後ではそれなりに負担を感じるものだ。<br />
イアフォン部分を耳穴にねじ込む形状ではないため<br />
「耳穴に常時何かを詰めた状態」にはならない点も特徴だと思う。<br />
<br />
ご覧のように音声を発するイアフォン部分はやや出っ張っているものの、耳に軽く触れている程度。<br />
耳の穴を塞ぐわけではないため、周囲の音はごく自然に聞こえてくる。<br />
装着感の良さと、音声の聞こえ方の自然さがこの機種の優れている点ではないかと思う。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/Motorola20HX520E38082-d454e.jpg" width="400" height="400" border="0" align="" alt="Motorola HX520。.jpg" /><br />
EZX60を2週間ほど使ってみた。これはこれでかなり具合がいい。<br />
仕事が終わって夕食後のひと時、ネットで北米のAmazon.comをのぞいてみると<br />
意外なことにEZX60は日本での価格とさほど変らない値段で売っている。<br />
でも、流石は大きな市場だ。この分野の商品数とユーザーの評価コメントの多さは<br />
日本のAmazonとは桁違いだ。<br />
<br />
ゼンハイザーのモデルに良い印象を持ったので、日本では1万円前後するVMX100というモデルを<br />
北米Amazonで見てみると、最安の店舗ではなんと8割引の22ドルほどで売っていた。<br />
送料を入れても3,500円程度にしかならない。しかも残り1個。うーむ...ぽち(笑<br />
<br />
数日後、「申し訳ありません、輸送中の事故で貴方宛の商品が破損してしまいました」とのメール。<br />
最後の1個なのだ。次に安い店だと送料の見積も随分高い。やめよう。<br />
<br />
それでも悔しいので(笑)、耳に本体を掛けるタイプで評判の良い機種を探して見つけたのが、これ。<br />
モトローラ製でHX520というモデル。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E382A4E382A2E38391E38383E38389SE381AEE7B584E59088E3819BE38082-f040b.jpg" width="400" height="267" border="0" align="" alt="イアパッドSの組合せ。.jpg" /><br />
写真だと右の耳専用のように見えるけれども、もちろん左耳用に角度を変えることもできる。<br />
バッテリーなどの重量物を耳の後ろ側に集めて重心を上手く取って、<br />
音声用とノイズ･キャンセル用の集音マイクを細く伸びたブームの中に内蔵しているようだ。<br />
<br />
装着してみると、これも重量のバランスがなかなか良い。<br />
重量自体は12.9グラムあるのだけれども、それほど重さを感じないのだ。<br />
購入者の評判を読む限りでは多少風のある屋外でもノイズ･キャンセルの効果がそこそこあるようだ。<br />
耳の穴にイアフォン部分をねじ込む構造なのは仕方がないとして、<br />
3種類の大きさのイアパッドのうち一番小さなSサイズにしてみると、<br />
窮屈でもなく自然に装着できた。<br />
Mサイズにすると装着時の安定感が増すのと引き換えに、夏場はちょっと蒸れそう。<br />
Lサイズはワタクシの耳にはとても入りそうにない。<br />
<br />
聞き取れる音声はかなり明瞭で、こちらからの声も相手にはごく自然に聞こえるようだ。<br />
電源を入れて携帯電話(Sony EricssonのXPERIA X10 mini)とのペアリングが完了すると、<br />
女性の声で「Phone one, connected.  Battery level is high.」なんて話してくる。<br />
サイバー･チックだ。<br />
<br />
どちらのモデルも、フル充電しておけば待ち受けで1週間程度、連続通話で5～7時間程度持つらしい。<br />
今のところ、大体2、3日に一度充電しておけば全く問題なく動いている。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E697A5E69CACE381A7E381AF82C400E58686E38082-0629e.jpg" width="400" height="263" border="0" align="" alt="日本では8,400円。.jpg" /><br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E58C97E7B1B3E381A7E381AF43.1E38389E383ABE38082-2c882.jpg" width="400" height="253" border="0" align="" alt="北米では43.1ドル。.jpg" /><br />
ちなみに、このモデルは日米どちらのAmazonでも売っている。<br />
日本では8,400円、北米では43.1ドル（7/20時点）。半額以下だ。<br />
商品の種類やタイミングによって「この商品は貴方の住んでいる地域宛には発送できません」<br />
なんていう表示が出てがっかりさせられることも多いのだけれども、<br />
今回はすんなり発送してくれた。<br />
しかも、送料が急ぎ便（priority shipping）でも1,000円ほどと、安かった。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E38193E38293E381AAE580A4E6AEB5E381A7E6898BE381ABE585A5E3828BE38082-d175a.jpg" width="274" height="246" border="0" align="" alt="こんな値段で手に入る。.jpg" /><br />
<br />
↑こちらが、今回の買い物の金額明細。<br />
ふと思い出して、３年前に富士フイルム製のE900というカメラを買った時に<br />
不良品の返送料を返金してもらってクーポンになっていたのを思い出して、<br />
合算してみるとさらに1,500円ほど安く収まった。ちょっと得した気分。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E8A385E79D80E9A2A8E699AFE38082-f021d.jpg" width="297" height="226" border="0" align="" alt="装着風景。.jpg" /><br />
日本ではまだ「ぇ、それ何？」と言われてしまうことも多いヘッドセットだけれども<br />
この便利さに慣れてしまうと手放せない魅力がある。<br />
しかも、ただ両手が空くというだけではない違いがあるのではないだろうか。<br />
<br />
電話機を手で支えて話していると、相手は「電話機の向こうにいる」と感じるのに対して<br />
ヘッドセットで話していると、相手は自分の頭の中に像として浮かんでくるような気がするのだ。<br />
ワタクシはそう感じる、というだけかもしれないけれども。<br />
少なくとも、ワタクシは携帯電話宛に掛かってきた通話を受けて<br />
話をするのが以前よりも苦ではなくなってきた。<br />
<br />
一体どんな聞こえ方なのか、興味のある方はどうぞお電話下さい(笑<br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-07-07">
<title>世の中にはいろいろなものが売られている。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-07-07</link>
<description>一年の半分を過ぎて、いよいよ本格的な夏に突入してしまった。早く秋にならないかな(笑この季節は、どうにも駄目なのだ。身体が重たく感じられて、やる気を出すにも普段の3倍くらいのエネルギーが要る。そんな時に、とても幸せな戴き物。この黄色の美しいこと！何処までも均一な、美しいビロードのようにしっとりと拡がる「おこげ」。素敵だ。☆☆☆オリバー君のメーター･パネルに貼り付けている時計がいつのまにか止まっていた。裏蓋を外して、SR626とかいう種類のボタン電池を交換すれば良いのは判っている。つい最近も何処かの100円ショップで見かけた時に買っておいた筈なのだけれどもこういう時に限って、どこにしまったかが思い出せない。意味無し(苦笑仕方がないので、いつも御世話になっているAmazonをのぞいてみると5個入りパックが530円で送料無料だという。ぽち。無事に交換したあと、ふと毎日職場にもっていくカバンのポケットに小さく畳んだビニール袋があるのに気づいて開けてみると、中から100円ショップで買ったボタン電池が。そういうものなのです。ふう。裏蓋を開けてみると、防水のために嵌っているOリングが古くなってちぎれていた。こういう部品はどこで手に入れればよいのだろう？時計屋さん？いやいや、やっぱりこれもAmazonで手に入るのだった。試しに探してみると、「サイズ別に10本セットで100円」なんていうのがちゃんとある。いい機会なので、別の腕時計にも使えそうなサイズのものを5種類くらい買っておくことにした。これで一安心だ。でも5種類 x 10本ずつで計50本...24mmから32mmまでの時計の裏蓋用のOリングをお探しの方がいらしたら、ご連絡下さい(笑こんなものも売っていた、というもう一つのお話。去年の春に｢夜桜撮影用」と理由をつけて購入したSONYのDSC-WX1というカメラはなかなかに優秀で暗い場所での写りが良いこともあって職場で重宝しているのだけれども、つるんと平坦なボディが握りにくい点がどうにも気に入らなかった。薄くて小さなゴム製の滑り止めでも貼ってしまおうかと考えていたら、そのものずばりの物が売られていた。Flip bacという会社の「カメラグリップ」という商品で、3種類出ているもののうち「G1」という形のものを選んで装着してみた。うん、これはいい。「SONY」のロゴがちょうど隠れてしまうのだけれども、まあ仕方がない。さっと取り出して握っ..</description>
<dc:subject>惹かれる品々</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2011-07-07T23:17:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E9BAA6E79591E382B9E382ADE383BCE383A02E38082.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="麦畑スキーム2。.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E6ADA3E7B5B1E6B4BEE38082-5c5d2.jpg" width="400" height="360" border="0" align="" alt="正統派。.jpg" /><br />
一年の半分を過ぎて、いよいよ本格的な夏に突入してしまった。<br />
早く秋にならないかな(笑<br />
この季節は、どうにも駄目なのだ。<br />
身体が重たく感じられて、やる気を出すにも普段の3倍くらいのエネルギーが要る。<br />
<br />
そんな時に、とても幸せな戴き物。<br />
この黄色の美しいこと！何処までも均一な、美しいビロードのようにしっとりと拡がる「おこげ」。<br />
素敵だ。<br />
<br />
<br />
☆☆☆<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E7B590E6A78BE4B888E5A4ABE38082.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="結構丈夫。.JPG" /><br />
オリバー君のメーター･パネルに貼り付けている時計がいつのまにか止まっていた。<br />
裏蓋を外して、SR626とかいう種類のボタン電池を交換すれば良いのは判っている。<br />
つい最近も何処かの100円ショップで見かけた時に買っておいた筈なのだけれども<br />
こういう時に限って、どこにしまったかが思い出せない。意味無し(苦笑<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/5E5808BE38391E38383E382AFE38082-8d2b6.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="5個パック。.JPG" /><br />
仕方がないので、いつも御世話になっているAmazonをのぞいてみると<br />
5個入りパックが530円で送料無料だという。ぽち。<br />
無事に交換したあと、ふと毎日職場にもっていくカバンのポケットに<br />
小さく畳んだビニール袋があるのに気づいて開けてみると、<br />
中から100円ショップで買ったボタン電池が。<br />
そういうものなのです。ふう。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/OE383AAE383B3E382B0E381AEE4BAA4E68F9BE38082-8fcfb.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="Oリングの交換。.JPG" /><br />
裏蓋を開けてみると、防水のために嵌っているOリングが古くなってちぎれていた。<br />
こういう部品はどこで手に入れればよいのだろう？時計屋さん？<br />
いやいや、やっぱりこれもAmazonで手に入るのだった。<br />
試しに探してみると、「サイズ別に10本セットで100円」なんていうのがちゃんとある。<br />
いい機会なので、別の腕時計にも使えそうなサイズのものを5種類くらい買っておくことにした。<br />
これで一安心だ。<br />
でも5種類 x 10本ずつで計50本...<br />
24mmから32mmまでの時計の裏蓋用のOリングをお探しの方がいらしたら、ご連絡下さい(笑<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E7949FE381BEE3828CE5A489E3828FE3828AE381BEE38197E3819FE38082-18523.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="生まれ変わりました。.JPG" /><br />
こんなものも売っていた、というもう一つのお話。<br />
<br />
去年の春に｢夜桜撮影用」と理由をつけて購入したSONYのDSC-WX1というカメラはなかなかに優秀で<br />
暗い場所での写りが良いこともあって職場で重宝しているのだけれども、<br />
つるんと平坦なボディが握りにくい点がどうにも気に入らなかった。<br />
<br />
薄くて小さなゴム製の滑り止めでも貼ってしまおうかと考えていたら、<br />
そのものずばりの物が売られていた。<br />
<A href="http://flipbac.com/page338.htm" target="_blank">Flip bacという会社の「カメラグリップ」</A>という商品で、<br />
3種類出ているもののうち「G1」という形のものを選んで装着してみた。<br />
うん、これはいい。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E38186E38293E38081E38193E38186E381A7E381AAE3818FE381A1E38283E38082-f421b.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="うん、こうでなくちゃ。.JPG" /><br />
「SONY」のロゴがちょうど隠れてしまうのだけれども、まあ仕方がない。<br />
さっと取り出して握った時の安心感は、何もつけていない状態とは比較にならないほどで<br />
本来こういうデザインであるべきだと思う。<br />
<br />
上のリンク先にあるメーカーの直販ページからも購入できるようだけれども<br />
今回は最初に見つけた写真用品店のHPから購入してみることにした。<br />
せっかくなら、こういう変った商品を紹介しているお店にお金が届く方が良いような気もするし。<br />
沖縄で写真用品専門店、というのにも少し惹かれた。<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E382AAE383AAE382A8E383B3E382BFE383ABE3839BE38393E383BCE382BAE38195E38293-9980a.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="オリエンタルホビーズさん.JPG" /><br />
感じの良い伝票と一緒に送られて来たカード。いい雰囲気だ。<br />
<br />
<br />
☆☆☆<br />
<br />
<br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/P1010815_R-371ec.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="P1010815_R.JPG" /><br />
久々に「街で見かけた素敵な乗り物」シリーズ(笑<br />
あ、もう街じゃないけどね。<br />
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↑これ、カッコいいでしょう。長野に来てから何度か見かけて、一体何者なんだろうと。<br />
サンダーバードに出てきそうな雰囲気で、初めて見た瞬間に目が釘付け。<br />
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<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/P1010816_R-5d38f.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="P1010816_R.JPG" /><br />
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<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/P1010818_R-243a1.JPG" width="400" height="267" border="0" align="" alt="P1010818_R.JPG" /><br />
運転席のおじさまから想像してもらえばわかると思うけれども、実際にはかなり小振りで<br />
地を這うような低さがまさにスーパーカー的。<br />
真後ろには昔F1で話題になったブラバムの「サクション･カー」を思わせる巨大なファンが付いている。<br />
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気になって調べてみると、りんご畑などで薬剤を散布する「スプレイヤー」<br />
（<A href="http://www.shoshin-ss.co.jp/index.htm" target="_blank">メーカーのHP </A>での表記は｢スプレヤー」）というものらしい。<br />
製造元は長野県須坂市にある、とのこと。りんご畑を支えているのはこのマシンだったのだ。<br />
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こんなマシンで道なき深い森の中を探検してみたい今日この頃...<br />
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<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-06-22">
<title>復帰祝いに蕎麦、の巻。</title>
<link>http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/2011-06-22</link>
<description>先日の転倒で入院していたオリバー君は、一週間ほどで無事に退院できた。右側のシリンダー･ヘッド･カバーとシティ･ケースの蓋の2箇所が大きな損傷でこの2点が接地した状態で滑ったようだ。傷が残ったその2点とハンドル･ガード、右フロントのウィンカーを新品部品と交換して右側のメーター･カバーは偶然オークションに出ていた中古品と交換。ちなみに、シティ･ケースは蓋だけでも部品として入手できる。上に書いた箇所さえ交換してしまうと、他は軽い擦り傷程度で細かな研磨剤の入った液状のワックスとコンパウンドで磨くとほとんど転倒の痕跡は消えてしまった。大き目のガソリンタンクや他の塗装部品に気になる傷が残らなかったのは本当に運が良かった。ミラーの黒い樹脂の部分に残った傷は気にしないことにした。基本的には丈夫なバイクなのだろう。なにより、飛び出したエンジンのおかげで搭乗者の脚が守られる可能性が高い点は水平対抗エンジンのひそかな美点だと思う。転倒してから10日後、先週の火曜の晩に職場の工場から慎重に国道に走り出てみる。ハンドルの曲がりや歪みもなし。遠くに見える赤信号に向かって惰性で走りながら手を離してみても車体は普通に走っている。ほんの少し右に傾こうとするのは買った時から変らない。☆☆☆翌日の休み。いきなり遠くまでは出掛ける気分ではなかったけれども気分転換になりそうな散歩に安曇野まで出てみることにした。朝からのっぺりとした明るい灰色の空は、一日中そんな様子だという予報。雨の心配はなく、陽射しで疲れるほどでもなく。梅雨時のそんな1日は貴重だ。平日とあって北アルプスに沿って南北に走る山麓線＝県道25号も比較的すいている。点々と蕎麦屋や旅館が並び始めた辺りで進路を山側に向けてしばらく登っていくと神社への参道があり、鳥居の真横に目的の蕎麦屋が見えた。週末は観光客で賑わう店らしいけれども、平日の昼下がりは地元の人たちが中心のようだった。天井の高い店内は日が遮られていて、涼しく心地よかった。相棒は天ざる、自分はとろろざるを頼んで、山菜をつまみに。ちなみに普通のざる蕎麦は493円。端数なのがちょっと不思議。おそらく量も少なめなのだろうと大盛を頼んでみたら見たことがないくらいに堆く積まれて出てきた。とろろは蕎麦の上に載っている。さらさらと食べやすい蕎麦で、しっかり量はあったけれどもするりとお腹に収まってしまった。つゆはしっかりと濃い目。昼の混雑を避けて少し遅めに..</description>
<dc:subject>BMW R100 Mystic</dc:subject>
<dc:creator>harry</dc:creator>
<dc:date>2011-06-22T20:01:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<IMG style="POSITION: absolute; TOP: 30px" src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E9BAA6E79591E382B9E382ADE383BCE383A02E38082.jpg" width="540" height="132" border="0" align="" alt="麦畑スキーム2。.jpg" /><br />
<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E381A8E3828AE38182E38188E3819AE4BFAEE79086E5AE8CE4BA86E38082.jpg" width="540" height="545" border="0" align="" alt="とりあえず修理完了。.jpg" /><br />
先日の転倒で入院していたオリバー君は、一週間ほどで無事に退院できた。<br />
右側のシリンダー･ヘッド･カバーとシティ･ケースの蓋の2箇所が大きな損傷で<br />
この2点が接地した状態で滑ったようだ。<br />
傷が残ったその2点とハンドル･ガード、右フロントのウィンカーを新品部品と交換して<br />
右側のメーター･カバーは偶然オークションに出ていた中古品と交換。<br />
ちなみに、シティ･ケースは蓋だけでも部品として入手できる。<br />
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上に書いた箇所さえ交換してしまうと、他は軽い擦り傷程度で<br />
細かな研磨剤の入った液状のワックスとコンパウンドで磨くと<br />
ほとんど転倒の痕跡は消えてしまった。<br />
大き目のガソリンタンクや他の塗装部品に気になる傷が残らなかったのは本当に運が良かった。<br />
ミラーの黒い樹脂の部分に残った傷は気にしないことにした。<br />
基本的には丈夫なバイクなのだろう。<br />
なにより、飛び出したエンジンのおかげで搭乗者の脚が守られる可能性が高い点は<br />
水平対抗エンジンのひそかな美点だと思う。<br />
<br />
転倒してから10日後、先週の火曜の晩に職場の工場から慎重に国道に走り出てみる。<br />
ハンドルの曲がりや歪みもなし。遠くに見える赤信号に向かって惰性で走りながら手を離してみても<br />
車体は普通に走っている。ほんの少し右に傾こうとするのは買った時から変らない。<br />
<br />
☆☆☆<br />
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<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E6BE84E38293E381A0E6B581E3828CE38082-52afb.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="澄んだ流れ。.jpg" /><br />
翌日の休み。<br />
いきなり遠くまでは出掛ける気分ではなかったけれども<br />
気分転換になりそうな散歩に安曇野まで出てみることにした。<br />
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朝からのっぺりとした明るい灰色の空は、一日中そんな様子だという予報。<br />
雨の心配はなく、陽射しで疲れるほどでもなく。梅雨時のそんな1日は貴重だ。<br />
平日とあって北アルプスに沿って南北に走る山麓線＝県道25号も比較的すいている。<br />
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<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E3818FE3828BE381BEE38284E38195E38293E38082-0cab2.jpg" width="540" height="358" border="0" align="" alt="くるまやさん。.jpg" /><br />
点々と蕎麦屋や旅館が並び始めた辺りで進路を山側に向けてしばらく登っていくと<br />
神社への参道があり、鳥居の真横に目的の蕎麦屋が見えた。<br />
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週末は観光客で賑わう店らしいけれども、平日の昼下がりは地元の人たちが中心のようだった。<br />
天井の高い店内は日が遮られていて、涼しく心地よかった。<br />
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<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E381A8E3828DE3828DE38196E3828BE381A8E5B1B1E88F9CE38082-28602.jpg" width="540" height="179" border="0" align="" alt="とろろざると山菜。.jpg" /><br />
相棒は天ざる、自分はとろろざるを頼んで、山菜をつまみに。<br />
ちなみに普通のざる蕎麦は493円。端数なのがちょっと不思議。<br />
おそらく量も少なめなのだろうと大盛を頼んでみたら<br />
見たことがないくらいに堆く積まれて出てきた。とろろは蕎麦の上に載っている。<br />
さらさらと食べやすい蕎麦で、しっかり量はあったけれどもするりとお腹に収まってしまった。<br />
つゆはしっかりと濃い目。<br />
昼の混雑を避けて少し遅めに行ったせいか、しっとりとした蕎麦湯が旨かった。<br />
ふう、満足。<br />
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<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E3828BE38293E381B3E381ABE38195E38293E380822.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="るんびにさん。2.jpg" /><br />
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<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E3828BE38293E381B3E381ABE38195E38293E38082-6149f.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="るんびにさん。.jpg" /><br />
少し前にクルマで迷い込んでみた斜面に立つパン屋さんにもう一度立ち寄ってみる。<br />
周りはここ数年で開けたような別荘地。<br />
きっと思い立ってはじめたパン屋さんなのだろうけれども、美味しいし繁盛している様子で<br />
こういう生活も楽しいだろうなぁ、と思う。<br />
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天然酵母の少し重たいパンをシティ･ケースに詰めて<br />
再び山麓線を南へ下っていく。<br />
緩いカーブが幾つも重なり、少し登ってまた下って。<br />
そういう道を、相棒を後ろに乗せて適度にエンジンを唄わせながら走り抜けていくのは<br />
生きていて一番楽しい瞬間の一つだ。<br />
せっつくクルマがミラーに写ると、車体を路肩に寄せてやり過ごして、平和に帰宅。<br />
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<img src="http://harry-landscape.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/harry-landscape/E784A1E4BA8BE5B8B0E5AE85E38082.jpg" width="540" height="360" border="0" align="" alt="無事帰宅。.jpg" /><br />
エンジンをできるだけコンパクトに設計してスイング･アームを長くとった現代のマシンと比べると<br />
あまりにもバイクらしくない構造でバランスも悪そうなのに<br />
走るとそこには不思議に調和した世界があって、他のどんなバイクにも似ていない。<br />
こういう乗り物に出会ったことも幸運だったなぁ、などと感じつつ<br />
いずれまたしっかりと長旅に出てみたいと思った。<br />
大事にしなきゃね。<br />
<a name="more"></a>
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